平成9年4月より新しい学科が発足し,学生の受け入れが進行しています.その名 前は「システムマネジメント工学科」と言い,名工大には始めての形式の,そして全 国でも2番目の,次の世紀に目を向けた新方式の学科です.その特徴をご紹介し,同 窓の諸先輩のご支援をお願いいたします.
その特徴の第1は,学生定員40人のうち10名を外国人留学生受け入れのために 確保していることです.開発途上国からの留学生を積極的に受け入れ,将来本国での 指導的役割を担うことのできる人材の養成を目指しています.更に,国際的雰囲気の 中で日本人学生を教育し,国際感覚の優れた多くの人材を世界的に排出することを目 的としています.
本学科は,既存の学科と一部教養教室からの教官定員振り替えと純増により,5 (小)講座で構成されています.学科の特徴は,従来の工学的素養の上に,経営,情 報処理技術,コンピュータ処理技術なども兼ね備えた学際的教育研究を目指している ことです.講座構成は「資源環境マネジメント講座」(協力学科:応用化学科,材料 工学科;以下同様),「産業システムマネジメント講座」(生産システム工学科), 「電子システム情報講座」(電気情報工学科),「都市開発システム講座」「社会シ ステムマネジメント講座」(社会開発工学科)となっており,電気情報工学科は「電 子システム情報講座」の母体学科として同講座と協力して教育と研究に当たることに なっています.同講座には1年次から日本人学生と留学生をそれぞれ6,2名受け入 れ,電気エネルギー,制御,材料,物性,通信,情報,計算機などの講義を電気情報 工学科の学生と一緒に教育することになっています.これらの科目の他に,新学科の 特徴として経営,化学,土木などの一般教育も行い,特色ある学生を育てることにし ています.
当学科に関するパンフレットを大学事務局入試課で入手できます.諸先輩のご指導, ご鞭撻をよろしくお願いいたします.
資源や環境問題に対する配慮を欠いた物質的豊かさの追求だけでは近い将来地球に 危機的状況がやってくるとの認識が高まり,単なる資源・エネルギーの消費ではなく, その再生・再利用あるいは循環(いわゆるリサイクル)を基本とする循環型生活スタ イルの確立が望まれている.
本学大学院には物質工学・生産システム工学・電気情報工学・社会開発工学の4専 攻があり,これらの新しい問題に関してもそれぞれの観点から研究・教育を実施して きたが,循環型生活スタイルを確立する上での学術的基盤となる”循環科学技術”を 創成し,循環型都市の実現に向けた研究教育に鋭意取り組むと共に循環科学技術を先 導し得る創造的かつ学際的人材の養成を目指して,本年4月新専攻として都市循環シ ステム工学専攻 ( Department of Environmental Technology and Urban Planning )(略称 T)が開設された.
この専攻は電気情報工学専攻に対する電気情報工学科・知能情報システム学科のよ うな基礎となる学科が存在しない独立専攻である.講座構成はマテリアルリサイクル システム(材料・化学系)・エネルギー循環システム(電気・物理系)・生産循環シ ステム(機械・計測系)・都市管理システム(土木・建築系)の4大講座と連携講座 からなり,全体で10小講座に相当する.連携講座は通産省工業技術院名古屋工業技 術研究所の職員を本学の教授・助教授に併任し,本学と同研究所が連携して研究・教 育を行うものである.
学生定員は1学年あたり博士前期課程33名,平成11年度からは博士後期課程1 5名も加わる.学生には本専攻独自の講義の他に既存専攻の講義も受講させ,既存専 攻修了生の能力+αを持つ学生を送り出すことを目指している.
平成9年3月に極微構造デバイス研究センター棟(3階,530m2)が竣工しま した.記念講演会が5月末から6月始めに開催される予定です.
平成8年度補正予算で名工大にサテライト・ベンチャ・ビジネス・ラボラトリ(S VBL)の設置が決まりました.1500m2の建物が建てられ,研究テーマ「感性 工学手法を用いたインテリジェントセンサの開発研究」が実施されます.
インターネットを介し,会員に対してタイムリーに各種情報提供を行うため,電影会のホームページを開設しました.ホームページの場所は,
http://www.center.nitech.ac.jp/extra/den-ei/です. まず,接続すると,以下のようなページが表示されます.このページには,アクセスカウンタが設けられており,ホームページへのアクセス人数を知ることができるようになっています.次に,「電影会」または「text only」 を選択(マウスでクリック)することにより,各種情報にアクセスできるようになり ます.前者を選択すると,次のページが出力されます.
一方,後者を選択すると画像を含まないメニュー画面が表示されます.これは,低速 な回線を使用してアクセスする場合に対応したものです.
提供する情報としては,学生向け講演会や電影会総会などの各種イベント案内の他, 過去のでんえい会誌や電影会歌などがあります.また,大学内の建物やモニュメントの写真を見ることもできます.ホームページに関する御意見・御要望は
電子メールアドレス:den-ei@elcom.nitech.ac.jpまでお願いします.
電影会主催のソフトウェアコンペティションが今年も社団法人日本システムハウス 協会中部支部の共催の もとに平成9年3月22日(土)午後1:00より2:30にかけて開催された.この大会は平成 2年の第1回以来毎年開かれており,今回で第7回目を迎えた.今回のゲーム内容は 「陣取りゲーム」であった.
当日の参加人数は参加者17名であり,他の観戦者を含めると約30名程度が電気情報 工学科・教育用計算機室に集まった.入賞者は,1位:山本伸一,2位:野村武雄, 3位:田村孝文,4位:田中賢次であり,それぞれに奨学金が,また参加者全員に参加 賞が贈呈された.
電影会誌も発刊4号となり,今まで大学/学内の紹介が中心でしたが,学外の卒業 生の状況報告ということで新企画の「職場紹介」として選ばれたことを名誉に思います.
本稿では私が勤務している三菱重工(株)名古屋航空宇宙システム製作所(以下 名航)の今までのイメージとは異なった飛ばない新製品開発活動の紹介をさせて頂き たいと思います.
私の所属している新製品開発課は,冷戦終結による防衛費削減等もあり航空宇宙製 品に拘わらない新分野の製品開発を行う目的で平成5年に新設した新製品開発推進室 を強化し,平成6年4月から課としてスタートした.
主に次の製品群毎に2~3人で活動している.
当課の受け持つ範囲は,市場調査,商品企画及び開発,商品の受注活動と幅広く, 今まで設計一筋の私にとって,世の中はどの様な製品を必要としているのか,どの客 筋に売れるのか,売れるためのポイント/価格設定等慣れない分野の仕事の連続でし たが受注活動等を重ねるうちに世の中のニーズが少しずつ見えてきたように思います.
既に20品目以上を開発し納入しています.
以下に2例紹介させて頂きます.
性能は国産の工業用電子加速器では最高出力の10MeV,25KWで時間当たり3ト ンの手術着やプラスチックパック等を滅菌処理可能です.
昭和46年から10年にわたって,電影会会長を務められたE7福西道雄さんが亡く なられた.享年86才であった.名古屋高等工業学校に電気科が設けられたのは昭和 4年で,福西さんはその第1回生である.続いて東京工大に進まれ,昭和10年卒業 して東邦電力に入社され,昭和45年中部電力取締役総合技術研究所長を退任される まで,電力一筋の道を歩き貫かれた.以後,中部電力顧問を経て昭和47年から56 年まで,中部火力工事(現・中部プラントサービス)取締役社長として同社の経営に 当たられた.
福西さんは,変電,送電部門を担当された期間が長く,同じ中部電力に在職してい た私が,送電課長として直接お仕えしたのは,福西さんが工務部長のときであった. 私はどういうわけか,それまで電気工学とはほとんど無縁の事務屋的な仕事をして来 たので,送電課長への転勤には面くらった.着任間もなく工務部長の印を頂くため部 長室に参上したところ,技術的な質問を受けたが答えられなかった.「君,送電課長 だろ,不勉強だぞ」と小言を頂いた.黙って引き下がればよかったのに,心の隅に住 んでいた反抗の虫が目を覚ましてしまった.「何十年も同じ部門におられる方にはか ないません.もし私に送電工学で貢献するよう期待されるのでしたら,ミスキャスト です.私の任務はヨソで暮らした者の目で,工務部に新しい考え方を注入する以外に ないと思っていますが」と開き直ってしまった.叱られる覚悟をしていたところ「ウ ン,そりゃそうだナ」と思いがけぬ言葉が返ってきて,私は救われた.横でこれを聞 いておられた大島利重次長(E9)は,「君は言いたいことをいう倖せな男だナ,僕は 次長だが,部長に対してあんなことはよう言わん」とあきれておられた.この1件で 福西さんはかえって私を信頼されるようになったらしく,電影会会長の後任選定の際 に私を指名されたのであった.
気さくで親切な方であった.正式の場合別として,日常は姓で呼ばれることは少な く,私は「丈さん」であり,他の人も「勉さん」であり「蛭さん」であった.でも仕 事については厳しく,理論家で先見性を持っておられた.私の僅か1年で終わった送 電課長在任中に,超高圧送電線に「長幹がいし」の導入を本邦最初に決定されたのを, 鮮明に思い出す.
正直に記すならば,福西さんは訥弁に類する方であった.私は常務会など,上級会 議の事務局を務めていたとき,福西さんの「功言令色」とはおよそ掛け離れた発言が, 上司から深く信頼されているのを見て来た.
電影会長としては,昭和54年,電影会創立50周年記念事業を指導されたことを 特記すべきであろう.祝賀会は盛大で,その際の募金の残りは長期間電影会運営の源 となった.
酒がお好きであった.昭和38年の正月,社宅住まいの私のところに,大御機嫌の 福西さんが,部下の1人と共に突然来訪して気炎を上げ,私や妻をびっくりさせ,暴 風のように去って行かれたのが記憶に残っている.
またゴルフが趣味であった.時たまお伴をしたときのきれいなフォームが印象的で あった.
いつもソフト帽を冠った紳士,福西さんのお姿に再びお会いできなくなったのは淋 しい限りである.謹んでご冥福をお祈り申しあげたい.
電気情報工学科松井信行教授が学生部長に選出されました.
新年度が始まり,電影会関連の学科の担当も以下のようになりました.
永年お世話になりました.
次の方が叙勲の栄誉に浴されました.
ここに謹んで哀悼の意を表します.
昨年度の入試状況と就職状況は以下の通りです.
前期日程 | 後期日程 | ||
---|---|---|---|
推薦 | 一般 | 一般 | |
募集人員 | 40 | 114 | 32 |
志願者数 | 225 | 393 | 281 |
受験者数 | 225 | 359 | 133 |
合格者数 | 45 | 120 | 30 |
前期日程 | 後期日程 | |
---|---|---|
募集人員 | 45 | 15 |
志願者数 | 142 | 113 |
受験者数 | 131 | 55 |
合格者数 | 50 | 18 |
推薦 | 一般 | |||
---|---|---|---|---|
高卒 | 社会人 | 前期 | 後期 | |
募集人員 | 15 | 若干名 | 35 | 10 |
志願者数 | 18 | 12 | 102 | 61 |
受験者数 | 18 | 12 | 90 | 29 |
合格者数 | 14 | 9 | 41 | 11 |
電気情報 | 知能情報 | ||
---|---|---|---|
一部 | 二部 | 一部 | |
募集人員 | 若干名 | 若干名 | 若干名 |
志願者数 | 51 | 4 | 13 |
受験者数 | 46 | 4 | 13 |
合格者数 | 19 | 2 | 4 |
博士前期 | 博士後期 | |
---|---|---|
志願者数 | 158 | 9 |
受験者数 | 156 | 9 |
合格者数 | 111 | 9 |
電気情報 | 知能情報 | ||||
---|---|---|---|---|---|
大学院 | 一部 | 二部 | 大学院 | 一部 | |
卒業者 | 77 | 212 | 43 | 21 | 57 |
進学者 | 6 | 76 | 2 | 3 | 28 |
一般企業 | 66 | 119 | 27 | 17 | 26 |
官公庁関係 | 1 | 5 | 2 | - | - |
教員 | - | - | 2 | - | - |
未定者 | 3 | 11 | 10 | - | 2 |
その他 | 1 | 1 | - | 1 | 1 |
以下の方々より寄付をいただきました.ご高配に厚く御礼申し上げます.
氏名 | 卒業年度 | 学科 |
---|---|---|
大野 志磨弘 | 昭和 7 | 電気工学科 |
福西 道雄 | 昭和 7 | 電気工学科 |
裏辻 長蔵 | 昭和 9 | 電気工学科 |
馬場 金三郎 | 昭和 9 | 電気工学科 |
横田 久馬雄 | 昭和 9 | 電気工学科 |
伊藤 幸三 | 昭和 12 | 電気工学科 |
砂田 辰夫 | 昭和 12 | 電気工学科 |
匿名希望 | 昭和 12 | 電気工学科 |
井上 丈太郎 | 昭和 13 | 電気工学科 |
大原 栄 | 昭和 13 | 電気工学科 |
近藤 育温 | 昭和 13 | 電気工学科 |
菊地 秀樹 | 昭和 14 | 電気工学科 |
多田 良之 | 昭和 14 | 電気工学科 |
谷山 次弘 | 昭和 14 | 電気工学科 |
蛭川 達雄 | 昭和 14 | 電気工学科 |
和久 茂 | 昭和 14 | 電気工学科 |
野口 英男 | 昭和 15 | 電気工学科 |
濱沖 雄二 | 昭和 15 | 電気工学科 |
石川 太郎 | 昭和 16 | 電気工学科 |
井出 三男 | 昭和 16 | 電気工学科 |
井上 順弘 | 昭和 16 | 電気工学科 |
今井 威昌 | 昭和 16 | 電気工学科 |
大塚 次郎 | 昭和 16 | 電気工学科 |
加藤 文雄 | 昭和 16 | 電気工学科 |
中村 智善 | 昭和 16 | 電気工学科 |
堀田 五郎 | 昭和 16 | 電気工学科 |
松岡 行雄 | 昭和 16 | 電気工学科 |
岡田 千秋 | 昭和 17 | 電気工学科 |
織田 二郎 | 昭和 17 | 電気工学科 |
近藤 守信 | 昭和 17 | 電気工学科 |
一杉 保 | 昭和 17 | 電気工学科 |
桜井 尚 | 昭和 18 | 電気工学科 |
若宮 更司 | 昭和 18 | 電気工学科 |
和田 久夫 | 昭和 18 | 電気工学科 |
鈴木 恵雄 | 昭和 19 | 電気工学科 |
内藤 毅雄 | 昭和 19 | 電気工学科 |
松本 省二 | 昭和 19 | 電気工学科 |
青木 孝一 | 昭和 20 | 電気工学科 |
伊藤 博英 | 昭和 20 | 電気工学科 |
垣見 秀心 | 昭和 20 | 電気工学科 |
加藤 左近 | 昭和 20 | 電気工学科 |
後藤 秀夫 | 昭和 20 | 電気工学科 |
中野 彌喜雄 | 昭和 20 | 電気工学科 |
早川 欽也 | 昭和 20 | 電気工学科 |
松本 淦弥 | 昭和 20 | 電気工学科 |
丸地 敏之 | 昭和 20 | 電気工学科 |
水谷 清太 | 昭和 20 | 電気工学科 |
水谷 道夫 | 昭和 20 | 電気工学科 |
麻生 直夫 | 昭和 21 | 電気工学科 |
大野 徳衛 | 昭和 21 | 電気工学科 |
遠島 春雄 | 昭和 21 | 電気工学科 |
石川 幸雄 | 昭和 22 | 電気工学科 |
市川 儀男 | 昭和 22 | 電気工学科 |
伊藤 清助 | 昭和 22 | 電気工学科 |
岩田 悟 | 昭和 22 | 電気工学科 |
加藤 佑正 | 昭和 22 | 電気工学科 |
小出 照明 | 昭和 22 | 電気工学科 |
斉藤 昭二 | 昭和 22 | 電気工学科 |
佐藤 和夫 | 昭和 22 | 電気工学科 |
田垣 義次 | 昭和 22 | 電気工学科 |
吉田 三雄 | 昭和 22 | 電気工学科 |
井上 堅司 | 昭和 23 | 電気工学科 |
大川 昭三 | 昭和 23 | 電気工学科 |
太田 順三 | 昭和 23 | 電気工学科 |
熊崎 憲次 | 昭和 23 | 電気工学科 |
竹内 節 | 昭和 23 | 電気工学科 |
武田 治男 | 昭和 23 | 電気工学科 |
永井 秀夫 | 昭和 23 | 電気工学科 |
中村 順 | 昭和 23 | 電気工学科 |
水谷 末一 | 昭和 23 | 電気工学科 |
吉田 昭二 | 昭和 23 | 電気工学科 |
田中 督啓 | 昭和 24 | 電気工学科 |
泉舘 昭則 | 昭和 25 | 電気工学科 |
神谷 清 | 昭和 25 | 電気工学科 |
後藤 正 | 昭和 25 | 電気工学科 |
白井 光雄 | 昭和 25 | 電気工学科 |
岩下 湛光 | 昭和 26 | 電気工学科 |
沖辻 寛 | 昭和 26 | 電気工学科 |
熊谷 博 | 昭和 25 | 電気工学科 |
西川 弘 | 昭和 26 | 電気工学科 |
久富 道和 | 昭和 26 | 電気工学科 |
本田 春光 | 昭和 26 | 電気工学科 |
安田 丞善 | 昭和 26 | 電気工学科 |
犬飼 英吉 | 昭和 28 | 電気工学科 |
上野 幸雄 | 昭和 25 | 電気工学科 |
山田 速水 | 昭和 28 | 電気工学科 |
伊藤 和夫 | 昭和 29 | 電気工学科 |
大平 幸彦 | 昭和 29 | 電気工学科 |
志賀 拡 | 昭和 29 | 電気工学科 |
七滝 健夫 | 昭和 29 | 電気工学科 |
星野 忠美 | 昭和 29 | 電気工学科 |
内田 忠良 | 昭和 30 | 電気工学科 |
鈴木 敏孝 | 昭和 31 | 電気工学科 |
新剛 実 | 昭和 32 | 電気工学科 |
岡野 修 | 昭和 32 | 電気工学科 |
沢田 正美 | 昭和 32 | 電気工学科 |
森 千鶴夫 | 昭和 32 | 電気工学科 |
青山 忠司 | 昭和 33 | 電気工学科 |
荒井 英二 | 昭和 33 | 電気工学科 |
小川 朝男 | 昭和 33 | 電気工学科 |
寺社下 政美 | 昭和 33 | 電気工学科 |
原田 晶廣 | 昭和 33 | 電気工学科 |
前島 一雄 | 昭和 33 | 電気工学科 |
伊藤 智彦 | 昭和 34 | 電気工学科 |
草野 洋 | 昭和 34 | 電気工学科 |
高島 広彦 | 昭和 34 | 電気工学科 |
行本 貞夫 | 昭和 34 | 電気工学科 |
岡野 達夫 | 昭和 35 | 電気工学科 |
薗田 耕一 | 昭和 33 | 電気工学科 |
富田 安正 | 昭和 35 | 電気工学科 |
臼田 貞雄 | 昭和 36 | 電気工学科 |
小田 征一郎 | 昭和 36 | 電気工学科 |
細野 猪三男 | 昭和 36 | 電気工学科 |
馬路 才智 | 昭和 36 | 電気工学科 |
池上 利政 | 昭和 37 | 電気工学科 |
大江 一行 | 昭和 37 | 電気工学科 |
鬼頭 博明 | 昭和 37 | 電気工学科 |
長谷 真宏 | 昭和 37 | 電気工学科 |
是木 修一 | 昭和 38 | 電気工学科 |
武冨 喜八郎 | 昭和 39 | 電気工学科 |
毛利 博 | 昭和 39 | 電気工学科 |
岩沢 允 | 昭和 40 | 電気工学科 |
大隅 東也 | 昭和 40 | 電気工学科 |
高橋 宏 | 昭和 40 | 電気工学科 |
稲葉 次紀 | 昭和 41 | 電気工学科 |
松井 信行 | 昭和 41 | 電気工学科 |
川島 征一郎 | 昭和 42 | 電気工学科 |
佐野 周造 | 昭和 42 | 電気工学科 |
佐々木 春生 | 昭和 43 | 電気工学科 |
萩本 範文 | 昭和 43 | 電気工学科 |
川島 孝雄 | 昭和 44 | 電気工学科 |
松岡 幸生 | 昭和 44 | 電子工学科 |
櫛部 精次郎 | 昭和 45 | 電子工学科 |
田坂 修二 | 昭和 46 | 電気工学科 |
藤原 修 | 昭和 46 | 電子工学科 |
蛭子 博志 | 昭和 47 | 電気工学科 |
前田 克民 | 昭和 47 | 電子工学科 |
間瀬 勝好 | 昭和 48 | 電気工学科 |
北村 正 | 昭和 48 | 電子工学科 |
飯塚 圭亮 | 昭和 49 | 電気工学科 |
広瀬 郷太郎 | 昭和 49 | 電気工学科 |
鈴木 雅和 | 昭和 50 | 電気工学科 |
眞鍋 和人 | 昭和 50 | 電気工学科 |
三宅 辰博 | 昭和 50 | 電気工学科 |
岩波 保則 | 昭和 51 | 電気工学科 |
志垣 幹夫 | 昭和 51 | 電気工学科 |
倉知 喜久雄 | 昭和 52 | 電気工学科 |
平林 裕司 | 昭和 52 | 情報工学科 |
小栗 茂久 | 昭和 53 | 情報工学科 |
今井 泰範 | 昭和 54 | 電気工学科 |
杉浦 伸明 | 昭和 54 | 電気工学科 |
氏家 耕造 | 昭和 55 | 電気工学科 |
江川 孝志 | 昭和 55 | 電子工学科 |
石橋 豊 | 昭和 56 | 情報工学科 |
竹下 隆晴 | 昭和 57 | 電気工学科 |
野呂 栄樹 | 昭和 55 | 電気工学科 |
近藤 哲生 | 昭和 59 | 情報工学科 |
平野 数彦 | 昭和 60 | 電気工学科 |
犬塚 信博 | 昭和 62 | 情報工学科 |
遠藤 茂 | 平成 1 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
林 宏明 | 平成 1 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
八木 健 | 平成 1 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
川上 康子 | 平成 3 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
高橋 功次 | 平成 5 | 電気工学科 |
三浦 高広 | 平成 6 | 電気工学科 |
本記事は,“イベント案内” へ移行しました.詳細は こちら をご覧下さい.
詳細は こちら をご覧下さい.
電影会誌 5 号の記事を募集いたしますので,会員の皆様からの積極的なご投稿を電影会までお願いいたします.
最終更新 : 2006年 2月22日 (水) 19:57:18