大学審議会答申に基づく教育課程の大綱化に基づき,本学においても教養課程,専 門課程の区別が事実上解消されたカリキュラムが平成10年度から実施されます.こ の機に合せて,本学科でもカリキュラムの今後のあり方について検討を重ね,以下の ような基本的な考え方に基づく新カリキュラムを平成10年度から実施することとな りました.
新カリキュラムでは,電気工学と情報工学を基礎とした教育を受けた上で,多様な 組み合わせによる専門科目を履修することができます.これは,半導体,電力,通信 ,コンピュータを含む広範囲でかつ発展の著しい電気情報工学分野において,卒業後 ,技術者・研究者として自立して活動し,技術動向の変化と多様化に対応するため, 電気工学と情報工学に関する確固とした基盤の上に,技術動向を適確に捉え,新しい 技術に対して柔軟に適応でき活躍できる人材を育成しようとするものであります.
昭和60年名工大念願の博士課程設置に伴う大幅な大学改革が実行されました.電 気情報工学科(博士課程)は従来の電気,電子,情報の3工学科と共に共通講座,旧 材料開発研究施設の研究室の合併により昭和61年度に発足しております.主な建物 は旧3学科の建物ですが,これらのうち電気情報2棟(旧電子工学科)は昭和37, 8年に建築された,名工大の中では最も古い建物の一つになっています.(ちなみに 旧電気工学科は昭和45年,旧情報工学科は昭和48年の建築です)
名工大御器所地区の狭隘な面積を有効利用するため,建物を高層化する御器所団地 の再開発計画が昭和60年に策定され,その計画に沿った古い建物のスクラップと新 館の建築が順次進められています.現在1,2号館(主として材料工,生産システム 工,知能情報の各学科と応用化学,電気情報工学科の一部が入居)と建築が進み,平 成9年12月18日6号館建築の安全祈願祭が実施され,いよいよ電気情報工学科の 新館の建築が開始されました.
電気情報工学科棟の当初建築計画では,平成8,9年に6号館(面積7400m2 )を平成12年以降(建築計画は未定)5号館(面積5900m2)を建築し,これ までばらばらであった研究室,講義室等を一か所に統合,機能性を高める予定でした .この度電気情報2棟を取り壊す前提で,6号館の着工となった次第です.
6号館は古墳の南側,旧情報工学科棟(電気情報3棟)の西側に完成面積7400 m2,地下1階,地上11階の学科単独の建物として建築されます.工事は2期に分 けて行われ,現在1期分約5000m2の建築が進められています.平成11年3月 には1期が完了し,引き続き2期工事が始められることが期待されています.順調に 進めば平成12年3月には我が電気情報工学科の新館1棟が完工し,現電気情報1, 2棟の全研究室が移転,同4月から新館での活動が開始される予定になっています.
1階には広いピロティーと事務室が有ります.低層階から順次電力・制御系,物性 ・デバイス系,情報通信系の研究室が入居します.1フロアーに1~2研究室が配置 され,それぞれの研究室の機能が最大限発揮されるよう計画されています.新館の目 玉は最上階(11階)に位置するマルチメディア会議室です.名前の通り,音声,映 像の最先端機能を備えた会議室ですが,小規模の研究会にも十分対応できるよう配慮 されています.部屋からは北の方遙かかなたに御岳が望まれ,南西には鶴舞公園が眼 下に広がります.ここからの眺望は会議で疲れた心身を癒してくれることでしょう. 会議の後懇親を深めるためにもこの会議室が有効に機能するよう小さな準備室が設け られています.会員の皆様に置かれましては,完工の暁には是非ご見学下さり,研究 会への活用をご計画下さい.
折からの財政難で5号館の建築計画は未定ですが,早期完工を目指し電気情報工学 科は前進を続けてまいります.電影会会員の皆様に置かれましてもご支援の程よろし くお願い申し上げます.
いよいよ,名工大の公式ホームページが開設となりました.これまで本学のホーム ページは非公式なものであり,運用は有志によるものでした.これまでに大学内外か ら名工大の公式ホームページの開設に対する強い要望があり,それを受けて,本学の キャンパス情報ネットワーク委員会と広報委員会が中心となってホームページの構成 ,デザイン等を検討し,ようやく平成10年4月開設という運びになった次第です. (それまでのしばらくの間,公式の暫定版が公表されていました.)
ホームページのデザインは学内(学生,教職員)からの公募によるもので,「ホー ムページデザインコンテスト」の優秀賞の作品です.コンテストへの応募は26作品 あり,名誉ある優秀賞の受賞者は
電気情報工学科 第一部 奥野 琢人 君です.私も広報委員として審査に加わりましたがセンスがよく文句なしの一位で,見事賞金20万円を獲得しました.ホームページのURLは,
http://www.nitech.ac.jp/です.卒業生の皆さんが名工大をとても懐かしがるような淡い色使いで,私はとても 気に入りました.皆さんも是非一度訪れてみて下さい.鶴舞公園の噴水も地域情報ペ ージに載せられており,とても暖かなデザインです.
ホームページの構成は第一階層(1面)と第2階層(5面)から成っています.第 一階層には
平成9年度より,本学第二部では,新たに大学等を卒業後有職者として3年以上の 経験を持ち,再び大学に入学して系統的に学習することを望む社会人,新たな問題意 識を持って改めて大学で勉学を続けたいという旺盛な学習意欲のある社会人に対して ,「勤務先事業所の推薦」に基づいて入学者を選考する第二部社会人特別選抜編入学 が実施されることになりました.これは,従来からある編入学試験「学力試験による 選抜」に加えて,始められたものであり,編入学年次は第3年次です.なお,平成9 年度は,電気情報工学科では,若干名の募集を行い,5名が合格しました( 入試状況 を参照).
名工大の卒業生,特に電気,情報系の職場紹介と言えば,ハードメーカー,ソフト メーカーと言うのが通り相場であります.しかし,私の場合は公務員,それも行政職 という変わり種の職場でありますが,不思議に技術系の職員も必要としていることを 分かって頂きたく,筆を執りました.
本稿では,私が,以前,勤務しておりました愛知県警察本部交通管制課と,現在, 勤務している愛知県知事直轄事務管理課の職場を紹介させて頂きたいと思います.
私が所属していた当時は,熱田神宮の東に交通管制センター(現在は,警察本部内 )があり,そこに設置してある汎用コンピュータが,各地の車両感知器から得られる 交通量により,路線あるいは,エリアごとにパターンを選択して,信号機を制御して いました.
私の主な仕事は,信号機のパターンを見直すことで,サイクル(周期),スプリッ ト(青,黄,赤の割合),オフセット(信号機間のサイクルのずれ)を現状の交通の 流れにあった値に変更するものでした.名古屋市栄周辺の信号制御を大幅に見直し, その結果をテレビ塔から調査したことや豊田市の朝の渋滞をヘリコプターから調査し たこともありました.
事務管理課は,県行政の情報化推進と事務改善を行う所属で,平成8年10月には ,インターネット上に愛知県のホームページを開設しました.
現在,私は,行政事務の効率化,高度化を図るための情報基盤として,行政情報通 信ネットワーク(LAN,WAN)の整備に携わっています.
このネットワークは,本庁4ビル,さらに主な地方機関50数ヵ所にLANを敷設し ,その他,県立学校等も接続し,県関係機関全部を接続する大規模なものであります .当然ながら,工事自体は,委託業者が行うものでありますが,LANの設計,電子メ ール等のシステム開発など,SEとの調整でてんてこ舞いです.
それ以上に頭を痛めるのは,毎年の予算取りです.何億円という新規予算を取るた め,年末ごろには,財政当局との折衝で徹夜で頑張らなければならないこともしばし ばです.また,県議会で質問が出ることもあり,その答弁作成も大変です.
このように,行政職であっても,コンピュータの知識は必要であり,大学で勉強し てきたことが生かせる職場がたくさんあります.
行政職は,採用試験では,法学部や経済学部出身者が有利でありますが,仕事上で は,いろいろな専門知識(そんなに高度な知識ではない)が必要とされており,非常 に面白い職場ではないかと思います.採用人員も多く,私も公務員採用試験用の本を 一冊読んだだけで,冗談で受けて合格してしまいました.就職のひとつの選択肢に入 れていただければ幸いです.
電影会では,年1回の電影会会誌発行,及びインターンネット World-Wide Web に おけるホームページの公開など対外的な活動を積極的に行っております.そこで,そ れらを飾る電影会のロゴ(シンボルマーク)を電影会会員を対象にデザイン案を募集 いたします.
電影会会員であること.
電影会のロゴ(シンボルマーク).ただし,電影会会誌のタイトルや専用封筒にも 使用しますので,約2cm X2cmの大きさに縮小しても判読できるようにして下さい.
電影会幹事及び会誌編集委員により上位10作品ほど選定し,クラス幹事会で最終 審査を行います.
応募者は以下の項目を明記の上,次の方法で作品を提出して下さい.
平成11年1月末日
審査結果は,平成11年3月下旬に入賞者に通知し,Web ページに掲示します.ま た,表彰は総会で行います.
新年度が始まり,電影会関連の学科の担当も以下のようになりました.
永年お世話になりました.
次の方が叙勲の栄誉に浴されました.
ここに謹んで哀悼の意を表します.
昨年度の入試状況と就職状況は以下の通りです.
前期日程 | 後期日程 | ||
---|---|---|---|
推薦 | 一般 | 一般 | |
募集人員 | 40 | 100 | 30 |
志願者数 | 121 | 328 | 181 |
受験者数 | 121 | 293 | 81 |
合格者数 | 43 | 106 | 31 |
前期日程 | 後期日程 | |
---|---|---|
募集人員 | 45 | 15 |
志願者数 | 145 | 132 |
受験者数 | 136 | 73 |
合格者数 | 48 | 15 |
推薦 | 一般 | |||
---|---|---|---|---|
高卒 | 社会人 | 前期 | 後期 | |
募集人員 | 15 | 若干名 | 35 | 10 |
志願者数 | 15 | 12 | 121 | 92 |
受験者数 | 13 | 12 | 104 | 39 |
合格者数 | 12 | 10 | 38 | 10 |
電気情報 | 知能情報 | |||
---|---|---|---|---|
一部 | 二部 | 一部 | ||
一般 | 社会人 | |||
募集人員 | 若干名 | 若干名 | 若干名 | 若干名 |
志願者数 | 72 | 4 | 6 | 9 |
受験者数 | 69 | 4 | 6 | 9 |
合格者数 | 20 | 3 | 5 | 3 |
博士前期 | 博士後期 | |
---|---|---|
募集人員 | 58 | 3 |
志願者数 | 125 | 11 |
受験者数 | 124 | 11 |
合格者数 | 97 | 11 |
電気情報 | 知能情報 | ||||
---|---|---|---|---|---|
大学院 | 一部 | 二部 | 大学院 | 一部 | |
卒業者 | 76 | 235 | 43 | 22* | 55 |
進学者 | 7 | 75 | 3 | 4 | 21 |
一般企業 | 67 | 152 | 27 | 18 | 31 |
官公庁関係 | - | 2 | 2 | 1 | 1 |
教員 | - | - | 2 | - | - |
未定者 | 2 | 4 | 8 | - | 2 |
その他 | - | 2 | 1 | - | - |
(*) 卒業者の1名は,博士後期課程に社会人として進学する.
以下の方々より寄付をいただきました.ご高配に厚く御礼申し上げます.
氏名 | 卒業年度 | 学科 |
---|---|---|
三船 修 | 昭和 7 | 電気工学科 |
尾山 純一 | 昭和 9 | 電気工学科 |
田代 重良 | 昭和 9 | 電気工学科 |
寺本 治 | 昭和 10 | 電気工学科 |
宮下 勲 | 昭和 10 | 電気工学科 |
月見 保次郎 | 昭和 11 | 電気工学科 |
伊藤 幸三 | 昭和 12 | 電気工学科 |
砂田 辰夫 | 昭和 12 | 電気工学科 |
川島 一馬 | 昭和 13 | 電気工学科 |
近藤 育温 | 昭和 13 | 電気工学科 |
西島 之 | 昭和 13 | 電気工学科 |
菊地 秀樹 | 昭和 14 | 電気工学科 |
杉本 勉 | 昭和 14 | 電気工学科 |
谷山 次弘 | 昭和 14 | 電気工学科 |
中西 定喜 | 昭和 14 | 電気工学科 |
横田 久馬雄 | 昭和 15 | 電気工学科 |
石川 太郎 | 昭和 16 | 電気工学科 |
大塚 次郎 | 昭和 16 | 電気工学科 |
岡本 進午 | 昭和 16 | 電気工学科 |
北村 利紀 | 昭和 16 | 電気工学科 |
久保 稔 | 昭和 16 | 電気工学科 |
清水 良夫 | 昭和 16 | 電気工学科 |
豊吉 隆晴 | 昭和 16 | 電気工学科 |
西村 重義 | 昭和 16 | 電気工学科 |
堀田 五郎 | 昭和 16 | 電気工学科 |
浜口 増雄 | 昭和 16 | 電気工学科 |
石田 喬力 | 昭和 17 | 電気工学科 |
近藤 守信 | 昭和 17 | 電気工学科 |
杉浦 啓一 | 昭和 17 | 電気工学科 |
服部 弘 | 昭和 17 | 電気工学科 |
山本 富男 | 昭和 17 | 電気工学科 |
青木 保 | 昭和 18 | 電気工学科 |
伊藤 高明 | 昭和 18 | 電気工学科 |
桜井 尚 | 昭和 18 | 電気工学科 |
芝辻 輝夫 | 昭和 18 | 電気工学科 |
中村 武 | 昭和 18 | 電気工学科 |
和田 久夫 | 昭和 18 | 電気工学科 |
安藤 治夫 | 昭和 19 | 電気工学科 |
内藤 毅雄 | 昭和 19 | 電気工学科 |
松本 省二 | 昭和 19 | 電気工学科 |
浅井 昭次 | 昭和 20 | 電気工学科 |
伊藤 博英 | 昭和 20 | 電気工学科 |
高木 鑒太郎 | 昭和 20 | 電気工学科 |
中野 彌喜雄 | 昭和 20 | 電気工学科 |
石川 幸雄 | 昭和 22 | 電気工学科 |
大橋 五郎 | 昭和 22 | 電気工学科 |
鬼頭 明 | 昭和 22 | 電気工学科 |
小出 照明 | 昭和 22 | 電気工学科 |
杉本 利夫 | 昭和 22 | 電気工学科 |
玉田 博二 | 昭和 22 | 電気工学科 |
坂 昇 | 昭和 22 | 電気工学科 |
吉田 三雄 | 昭和 22 | 電気工学科 |
渡邊 登 | 昭和 22 | 電気工学科 |
加藤 登 | 昭和 23 | 電気工学科 |
熊崎 憲次 | 昭和 23 | 電気工学科 |
鈴木 昭三 | 昭和 23 | 電気工学科 |
竹内 節 | 昭和 23 | 電気工学科 |
武田 治男 | 昭和 23 | 電気工学科 |
田島 清良 | 昭和 23 | 電気工学科 |
辻 泰司 | 昭和 23 | 電気工学科 |
堀 彦兵 | 昭和 23 | 電気工学科 |
村川 邦夫 | 昭和 23 | 電気工学科 |
分部 力 | 昭和 23 | 電気工学科 |
真弓 箭一 | 昭和 24 | 電気工学科 |
泉舘 昭則 | 昭和 25 | 電気工学科 |
荻野 孝 | 昭和 25 | 電気工学科 |
澤田 幸之輔 | 昭和 25 | 電気工学科 |
古山 博典 | 昭和 25 | 電気工学科 |
間瀬 卓夫 | 昭和 25 | 電気工学科 |
伊藤 健男 | 昭和 26 | 電気工学科 |
加藤 隆 | 昭和 26 | 電気工学科 |
岸 治 | 昭和 26 | 電気工学科 |
小林 繁利 | 昭和 26 | 電気工学科 |
斉藤 静史 | 昭和 26 | 電気工学科 |
吉野 毅 | 昭和 26 | 電気工学科 |
中村 好郎 | 昭和 28 | 電気工学科 |
酒井 兼夫 | 昭和 29 | 電気工学科 |
藤垣 節男 | 昭和 29 | 電気工学科 |
本田 哲三 | 昭和 29 | 電気工学科 |
不破 幸雄 | 昭和 30 | 電気工学科 |
伊藤 親之 | 昭和 31 | 電気工学科 |
倉田 怜 | 昭和 31 | 電気工学科 |
新剛 実 | 昭和 32 | 電気工学科 |
岡野 修 | 昭和 32 | 電気工学科 |
金田 桂太郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
中村 義房 | 昭和 32 | 電気工学科 |
守山 茂一郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
石川 二朗 | 昭和 33 | 電気工学科 |
小川 朝男 | 昭和 33 | 電気工学科 |
金谷 嘉博 | 昭和 33 | 電気工学科 |
兵藤 隆 | 昭和 33 | 電気工学科 |
藤田 正浩 | 昭和 33 | 電気工学科 |
俵 康雄 | 昭和 34 | 電気工学科 |
原田 則雄 | 昭和 34 | 電気工学科 |
森島 茂樹 | 昭和 34 | 電気工学科 |
山田 篤三 | 昭和 34 | 電気工学科 |
梅野 正義 | 昭和 35 | 電気工学科 |
神谷 昌宏 | 昭和 36 | 電気工学科 |
佐藤 照夫 | 昭和 36 | 電気工学科 |
成瀬 孝夫 | 昭和 36 | 電気工学科 |
森田 時弘 | 昭和 36 | 電気工学科 |
加藤 祥三 | 昭和 37 | 電気工学科 |
金山 重夫 | 昭和 37 | 電気工学科 |
是木 修一 | 昭和 38 | 電気工学科 |
日高 晃 | 昭和 38 | 電気工学科 |
鴨下 功 | 昭和 39 | 電気工学科 |
高井 律男 | 昭和 39 | 電気工学科 |
武冨 喜八郎 | 昭和 39 | 電気工学科 |
田村 英也 | 昭和 39 | 電気工学科 |
毛利 博 | 昭和 39 | 電気工学科 |
山田 政雄 | 昭和 39 | 電気工学科 |
岩沢 允 | 昭和 40 | 電気工学科 |
広瀬 泰正 | 昭和 40 | 電気工学科 |
稲葉 次紀 | 昭和 41 | 電気工学科 |
松井 信行 | 昭和 41 | 電気工学科 |
新 欽介 | 昭和 42 | 電気工学科 |
川島 征一郎 | 昭和 42 | 電気工学科 |
佐野 周造 | 昭和 42 | 電気工学科 |
牧野 正俊 | 昭和 43 | 電子工学科 |
川島 孝雄 | 昭和 44 | 電気工学科 |
加藤 友康 | 昭和 45 | 電気工学科 |
美田 勉 | 昭和 45 | 電気工学科 |
櫛部 精次郎 | 昭和 45 | 電子工学科 |
谷 悦和 | 昭和 46 | 電気工学科 |
日沖 清弘 | 昭和 46 | 電気工学科 |
藤原 修 | 昭和 46 | 電子工学科 |
柴田 信穂 | 昭和 47 | 電気工学科 |
大山 光男 | 昭和 47 | 電子工学科 |
荒井 通安 | 昭和 48 | 電気工学科 |
米山 高志 | 昭和 48 | 電気工学科 |
北村 正 | 昭和 48 | 電子工学科 |
高柳 慎 | 昭和 49 | 電気工学科 |
朝倉 吉隆 | 昭和 49 | 電子工学科 |
鈴木 雅和 | 昭和 50 | 電気工学科 |
眞鍋 和人 | 昭和 50 | 電気工学科 |
浜岡 重男 | 昭和 50 | 電子工学科 |
山中 清 | 昭和 52 | 情報工学科 |
松田 芳美 | 昭和 53 | 情報工学科 |
江川 孝志 | 昭和 55 | 電子工学科 |
石橋 豊 | 昭和 56 | 情報工学科 |
小川 憲男 | 昭和 57 | 電気工学科 |
竹下 隆晴 | 昭和 57 | 電気工学科 |
菊間 信良 | 昭和 57 | 電子工学科 |
田口 秀穂 | 昭和 58 | 電気工学科 |
西川 仁史 | 昭和 58 | 電気工学科 |
松尾 啓志 | 昭和 58 | 情報工学科 |
高石 一慶 | 昭和 61 | 電気工学科 |
中西 康浩 | 平成 1 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
林 宏明 | 平成 1 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
木下 勝令 | 平成 3 | 電気情報工学科 (電気・電子) |
中田 晶子 | 平成 5 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
岩田 健一 | 平成 6 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
本記事は,“イベント案内” へ移行しました.詳細は こちら をご覧下さい.
詳細は こちら をご覧下さい.
電影会誌 6 号の記事を募集いたしますので,会員の皆様からの積極的なご投稿を電影会までお願いいたします.
最終更新 : 2006年 2月22日 (水) 19:57:18