電影会の皆様,すっかりご無沙汰しております.1968 年大学院修士課程修了の松井信行でございます.今年 1月21日に文科省から辞令を頂き名古屋工業大学の 10 代目の学長に就任いたしました.
国立大学の法人化にあたり,名工大は単独の工科系大学としての将来を 「工科大学構想」 として提唱し,着実にその路線を歩み始めています.具体的には,狭義の工学の枠にとらわれず異分野との学問的な融合の中で教育と研究を進める場として,大学院の改組,教官の大学院所属のための組織の一元化,学科の改組を改革の 3 本柱とし,中京地域の立地を生かした産学連携の推進を通じてその存在価値を主張しようとするものです.「ひとづくり」,「ものづくり」,「未来づくり」 がその教育・研究の理念・目標であります.
これまで名古屋工業大学が行ってきた実践を重視した工学教育は,社会から高い評価を受け,卒業生は実業界を始め学界,さらに政界に至るまで広範に活躍してきています.この実績の上に,名古屋工業大学の 「ひとづくり」 は,まさに新しい状況の中で人類の幸福と地球環境を守りながら,工学と技術の知見を世界的規模で展開していける人材の養成をしていきます.
名実ともに世界のものづくりの中枢,中京圏に立地する名古屋工業大学にとって 「ものづくり」 への貢献と責任は多大なものがあります.今,「ものづくり」 は大変難しい局面にあります.ここで言いたいのは,巷で聞かれる 「ものづくり 」に関する中国脅威論ではなく,「ものづくり」 の本質のことです.今まで,私たちは工学を通じて,より高性能,高機能な工業製品を作り上げることに邁進してきました.結果として私たちはほとんど必要なものを持つことになり,快適な生活を享受することが出来るようになりました.
今後の 「ものづくり」 の指標は何か?その回答は,今後私たちが何に価値を置いて,どんな暮らしをしようとしているのか,という問いかけの中にあると思います.その問いかけに対して何が求められ,何が必要で何が必要でなくなるのか?まさに生活文化にもたらすものとして 「ものづくり」 が位置付けられてはじめて,技術を身につけた私たちが能力を大いに発揮し,社会に多大な貢献ができる場があると思います.将来を展望し,そこにおける人間活動に何がどのような形で必要となるのか?この根本的な問いかけを基にした,具体的な 「もの」 の創造こそが名古屋工業大学のいう 「ものづくり」 です.これには伝統的な形あるものばかりではなく,素材やソフトウエア,デザインなどが包含されてきます.新しい価値の創造,それこそが現在を含めた将来の 「ものづくり」 の本質であると考えています.
「ものづくり」 には,産学,あるいは産学官連携が不可欠です.そして前述したように,中京圏に立地する名古屋工業大学は,連携を拡大できる絶好のポジションにあります.その場合,大学が産業界の単なる請負研究,あるいは請負開発の場と化すことは絶対に避けなくてはなりません.大学が知の創造の場であるというその本質を保ちつつ,産業界での活動を通じて社会貢献を実現していく高い見識が必要です.
教育を通じての人材育成,研究開発を通じての社会貢献,これらの活発な活動を通じて名古屋工業大学が追い求めていくものは何か?それは 「未来づくり」 です.知的資産と人材,これを通じて素晴らしい地球環境の中で人類をより幸福に導くこと,具体的にはすべての人々を肉体的,精神的苦痛から解放し,個々の自己責任の基で生き甲斐が実感できる社会を実現していくことこそが,工学あるいは技術を中核とした名古屋工業大学が描く未来です.
最後になりましたが,名工大は 100 年近い歴史の中で教育が高く評価されてきました.大学は卒業生によって支えられています.法人化以降は,従来以上に産学連携,社会貢献面で卒業生のバックアップを仰がなくてはなりません.一方,大学も卒業生に対して何ができるかを考えなくてはならないと思います.皆様のご理解を頂き,ご指導,ご協力をお願いいたします.
地方自治体でもトヨタ自動車(株) の 「カイゼン」 が合言葉となるような,役所の業務にも効率化を取り入れる気運が,大きなうねりに成ってきている.
民間と役所との大きな違いは税金と言う金利のかからない,しかも自分で稼いだものでない金を扱う事からきている.民間では常に金利がかかっている金で事業を進めているから,何年で回収できるかが最大の関心事であり,投下した資本が回収できなければ責任を取らねばならない.会社ベースで債務が嵩んでくれば倒産と言う形で責任を取らされる.役所の場合でも有効なところから資金が使われるのは当然だが,見込みが外れてもまず責任をとらされることがないから計画の策定に甘さが入り,金利の意識がないから工期がおくれても一向に意に介さない図式になってしまう.民間企業だったらとっくに倒産している自治体がけっこうな数になる.もっとも役所には採算ベースで遣れない仕事も沢山あることは十分承知はしているが.
中部国際空港(株) の平野社長のとられた民間人の発想による,建設費総額の 10% を遥かに超す 1000 億円にも及ぶコスト削減と,着工が遅れたにも関わらず予定工期を一ヶ月も早めるペースでの工事の進捗は,まさに驚嘆に値する.立地の良さに加えて建設コストの削減で東京国際空港,関西国際空港に比べて大幅に空港使用料が安くなった.これにより利用する航空会社が増え,工期が一ヶ月早くなって開港が早くなれば,その分売上が増え,共に事業の収益性に大きく貢献し,これからの安定経営の基盤を決定づけるものとなった.
行政に従事している方々がこの快挙をどのくらい真正面に受け止めているだろうか.「あれはトヨタさんが,やったことだから.」 とか 「あんなにがつがつやらなくとも.」 とか,自分たちとは無縁だと思っている行政マンが多いのではなかろうか.国民が納めた血税を使うのだから,如何に安いコストで,如何に早く国民に利用してもらうかを,徹底的に追求する姿勢が行政マンになくてはならない.これを平野社長が身を持って示してくれたものだと思う.
大学も独立行政法人化のうねりの中で,他人事では済まなくなってきている.最早象牙の塔に篭ってひたすら自分の研究だけに没頭していれば良い時代は終った.常に社会との繋がりに目を向け,学会だけではなく社会がどれだけ評価したかを念頭に研究活動、教育活動を決めるべきだろう.今までは学会の評価だけで良かったかもしれないが,これからは,卒業生を受け入れる社会と,受験生を送りだしてくれる社会の評価,並びに研究成果そのものが一般の社会から評価される等極めて厳しい目で見られるように成ってくると思う.
産業界,経済界との結びつきが,媚びを売っての金儲けと同義語と思う節も有るかもしれないが,決してその様な次元の低い話ではない.大学の優秀な頭脳と産業界の行動力とが合い携えれば社会に大きく貢献できることは自明の理であり,社会から評価される最も近道と言う事になる.アメリカのIT産業の驚異的な進展は産業会と大学との協調によって生まれたと言っても過言ではない.
大学は教授会が大学運営の大部分を担う事は勿論であるが,在学する学生,卒業生を受け入れる OB の意見も何らかの形で大学運営に反映される様望みたい.早稲田大学など私学では寄付金依頼の目的もあるとは思うが,学長なり理事長が OB の意見を取り上げるために地方の大都市の OB 会には頻繁に出かけている.産学協同を図るにも OB との連携が一番近道なのではないだろうか.
大学毎に特色を出せとはよく言われることである.学者を育てる大学に対して産業界の中心となるエンジニアを養成する大学は別に存在してもおかしくないのではないか.明治の時代から全国に優秀なエンジニアを輩出してきた本学の伝統は絶対に守らねばならない.
柳田前学長が示された工科大学構想の路線を,新しい松井学長が引き継がれると聞く.あの事件で大きく揺らぎ掛けた名工大の信頼を,できるだけ早く取り戻して頂き,優秀な学生が喜んで受験して来るような大学に,先生方の研究成果を社会が待ち望むような大学に改革して頂くことを切に望む次第である.
電気電子工学科では我が国の将来の電気・電子・通信のエレクトロニクス技術の発展を見据え,技術動向に柔軟に対応できる基礎知識と創造能力を身に付けることを目的とします.
本学科は,機能電子系,エネルギーデザイン系,および通信系の三つの教育プログラムを持ち,共通の教育目標として,電気電子工学の基礎知識と専門応用へと展開できる技術を養い,個性を発揮して社会を主体的にリードできる人材の育成を目指します.
まず 1 年次の導入科目において,実験・演習を含む基礎を学びながら専門分野に触れます.導入科目の履修は機能電子系,エネルギーデザイン系,通信系の教育プログラムにおける専門的基礎を体験し身に付けることが目的で,同時に,自らの教育プログラムの適性判断をすることができます.さらに 2 年次以降の各教育プログラムの基本科目及び準基本科目を履修することにより,多様化する電気電子工学社会に対応できる基礎学力を体得することができます.このように,専門教育は積み上げ式履修を基本としますので,上位専門科目を履修するためには,基本科目の十分な理解が要求されます.
現代工業の基盤技術や,電気電子工学を支える基礎科学に興味を持ち,想像力豊かな技術者や研究者になり,将来,地球的視野から自らの責任を自覚し社会への技術的貢献を惜しみなく行うことを目指す,意欲的な学生及び社会人が望まれます.
急速に発展を続ける 21 世紀の工科系社会では,電子,原子,分子というミクロな世界からものづくりに柔軟に対応し,新しい機能性材料・素子を形成する技術が重要になってきています.機能電子系プログラムでは,発展を続ける電子科学技術に対処でき,創造的に電子科学技術を発展させうる人材を育成することを目的としています.具体的には,物質をナノスケール科学の観点から考察し,新物質形成,新計測技術,新デバイス構造創出を行い,固体物理学,量子力学に裏づけされた基礎知識をもとに,エレクトロニクス社会を牽引するテクノロジーの創製を目指します.本プログラムは,エレクトロニクスの科学的基礎と基盤技術を体系的に教授し,社会に急速に広がる多様な問題に,エレクトロニクスを通じて地球的視野から創造的能力を発揮できる工学人を育成します.
科学技術を支える電力ネットワークと急速に発達する情報ネットワークの融合による新たなネットワークシステムの構築と,その中で有機的に機能する各種制御機器・情報機器の開発は,これからの「ものづくり」にとっての中心課題です.エネルギーデザイン系プログラムでは,ネットワーク社会において,世界的な視野に立つエネルギーマネジメントの観点から,電気・電子・情報工学の要素技術をシステマチックにインテグレーションするためのデザイン能力を発揮する技術者の育成を目的とします.こうした教育理念に基づいて,「ものづくり」,「未来づくり」 のための確実な実力が身につくよう,電気エネルギー変換,システム制御,メカトロニクスなどを基軸としたカリキュラムを精選し,系統的かつ効果的に教育を行います.
情報通信の発展は急速で,常に広い視野で情報通信分野における,多様で新しい技術問題に対して多面的で柔軟な発想ができることが重要となります.通信系プログラムでは電気電子工学の確固とした基盤の上に立ちながら技術動向を的確に捉え,情報通信社会における広く多様な問題に,国際的な見地から柔軟に対応し創造的かつ独創的能力を発揮する通信工学技術者を育成することを目的とします.こうした教育理念のもとで,通信理論,通信システム,ディジタル回路,電磁波など,通信工学の知識を基軸としたエレクトロニクス技術 (物理現象を扱う技術) に関する基礎知識を修得し,将来の通信工学を通じた 「ものづくり」,「未来づくり」 のための確実な実力が身につくよう,カリキュラムを精選し,系統的かつ効果的に教育を行います.
平成 16 年度からの独立法人化へ向けての大学の3点セットの一つとして学科改組がありましたが,それを受けて 16 年度から従来の学科が改組され,情報工学科が設立されました.
この新しい情報工学科は,次世代の新たな情報システムを実現し,高度情報化社会を創生して行くことのできる人材の育成を目指しています.そのため,現代社会を支える情報基盤技術を修得するとともに,将来のより高度な情報化社会の実現に不可欠な情報ネットワーク技術,知能情報技術,メディア情報技術を修得するための3つの系プログラムが設置されました.また,各プログラムを履修することにより,既存の情報理論や情報技術を発展させ,さらに高度な理論や技術を研究開発して行くことのできる能力と感性を備えた人材を育成することをも目的としています.
新学科は 3 つの系プログラム (ネットワーク系,知能系,メディア系) からなっていますが,従来の知能情報システム学科と電気情報工学科の計算機関連のスタッフが主となっています.それぞれの系プログラムでは,以下にある共通の基本科目を土台にして,さらにそれぞれの系プログラムの特徴をもつ専門的な展開科目,実験・演習を修得していきます.
詳しくは,ホームページ http://www.cs.nitech.ac.jp/を参照して下さい.
携帯電話やインターネットに代表されるように,現代社会ではますます高度な情報ネットワーク技術が必要とされています.本プログラムでは,今後発展が期待される新たな情報ネットワークシステムの構築に携わることのできる人材や,これらに向けて研究開発をすることのできる能力を持つ人材を育成します.このために,コンピュータや情報ネットワークの基本構成を学ぶと共に,これらをベースとしたメディア通信技術やデータ管理技術を学ぶことにより,次世代の情報ネットワークシステムを構築するための知識と技術を修得します.
高度な知識産業社会を実現するためには,ひとが持つ高度な知能や知識処理をコンピュータにより実現し応用していくことが不可欠です.本プログラムでは,このような高度な知能情報処理システムを創造し研究開発することのできる人材の育成を目指しています.このために,知識の表現法や推論法,さらにはより高次な機能である言語情報処理などの理論を学ぶとともに,これらに基づく知能情報システムの実現法を修得します.
高度情報化社会に支えられる現代社会においては,ソフトやものに対する付加価値がますます重要になります.それらの中には,機能・性能・安全性などの従来型の付加価値だけではなく,楽しさ・快適さ・満足感・安心感など,ひとの感性や感覚に基づくものがあります.本プログラムでは,このような未来型の付加価値の実現に向けて,ひとの感性や感覚に基づくマルチメディア情報システムを創造し研究開発することのできる人材の育成を目指しています.このために,ひとを取り巻く様々な情報である,画像,映像,音声,音楽,言語などのメディア情報処理技術を学ぶと共に,ひとの感性や感覚を分析,合成,評価する技術を学び,ひとに優しいマルチメディア情報システムを実現するための理論と技術を修得します.
最後になりましたが,電気電子工学科だけではなく,情報工学科の学生も電影会に加わることになりましたので,電影会 OB 諸氏におかれましては,情報工学科の学生を後輩としてご支援を賜りますようによろしくお願いいたします.
平成 15 年は名工大にとっても私にとっても苦難の年であった.“改革の先頭に立つ名工大” というキャッチフレーズとは裏腹に学内には数多くの問題・歪みが蓄積していた.マスコミに登場した名工大の姿からは,あの改革派の学長がなぜ辞任した (決して名工大教授会が辞任させたのではない) のか説明のつかないまま,法人化の最終段階を学長不在で乗り切らねばならない不幸に陥ってしまった.前学長に “名工大に法人化は無理” とまで言われながら,何とか法人を迎えることが出来たのは,多くの良識ある教官,事務官のがんばりの結果であった思う.現学長がこの苦難を解決する行動と無縁であったことは残念であった.
名工大の混乱は先ず 「領域」 という組織の導入から始まる.この領域という組織は,これまでの学科縦割りから来る改革への弊害を解決するものとして,学内外で “ある意味で” 期待され,歓迎もされた.“教官の横の繋がりを期待した緩やかな教官組織” という振れ込みとは違って,新たな教官管理組織としての機能を担わされていた.この組織導入により (教官,学生に対する) 情報連絡の混乱,事務処理の混乱,校費管理の混乱,教官の学科所属・貢献意識の希薄化など当初から指摘されてきた欠陥が顕在化していた.
教官管理機能を促進させるために持ち出された 「領域長の学長指名制」 に端を発し,2 部主事の学長指名制提案問題で前学長と教授会との溝が深まってしまった.法人化を間近に控え,絶対的専権を主張する学長と教授会の主体性を主張する教授会との対峙は起こるべくして起こったといわざるを得ない.
幸い (私はそう思う),名工大は教授会による民主的議決とそれに基づく法人運営を取り戻すことが出来た.しかし,法人・名工大運営について誰も特効薬となる方法を知っているわけではない.試行錯誤は当然予定された帰結である.目先の利益獲得のために国立大学存立の本質的理由 (学問の自由,研究の自由,学問機会の公平な提供) を見失うこと無く,未来に向かった名工大の輝かしい発展を切望している.
昭和 50 年,当時の共通講座に赴任して,電気工学科,電子工学科,計測工学科,金属工学科等の学生に物性工学や量子力学の授業を担当しました.卒業研究の学生もそれらの学科から若干名を引き受けていました.60 年の電気情報工学科が生まれて博士課程ができるまでは,岡田健吉教授が大学院生を受け持っておられました.その当時の,優秀な電子工学科の学生について忘れることができません.ある時,電子工学科の主任教授から,電子工学科から預かっていた学生について,20 年に 1 度出るかどうかの優秀な学生だからつぶすことがないように言われました.考えて見ますとつい優秀な学生なため,面白い論文を見つけるたびに,やってみないかと言ったことが思い当たりました.卒研と修士課程の間に 3 篇くらいの論文を仕上げていましたが,突然彼は居室を私のいた 5 階から 6 階に移動していました.
60 年の学科改組の前に,共通講座は独自の物性工学科を申請しようとしていましたが,認めらず,岡田研究室は電気情報工学科に組み入れられました.電気情報工学科の多彩な先生方と接し,楽しく今日まで過ごすことができました.しかし,最近の独立行政法人化に向けての学科改組で,それらが分解されてしまうのが残念です.来年度の受験生の志願倍率が減少したことも心配なことです.この度の独立行政法人化は国民の教育を考えての改革でなく,公務員の定数削減という行政改革から出発していることを考えると残念です. ( “そうゆう時代でしょ” と言われそうですが.) 伝統ある名古屋工業大学の電気情報工学科を時代に安易に迎合する改革でなく,よい学生を教育するという原点にたった真の改革による学科にされるように期待しています.
電気情報工学科で多くの先生と過ごさせて頂けたことに厚くお礼を申し上げるとともに,電気情報工学科のますますのご発展を祈念いたします.
昨年度の入試状況と就職状況は以下の通りです.
前期日程 | 後期日程 | ||
---|---|---|---|
推薦 | 一般 | 一般 | |
募集人員 | 30 | 350 | 40 |
志願者数 | 107 | 269 | 177 |
受験者数 | 107 | 244 | 76 |
合格者数 | 31 | 147 | 49 |
前期日程 | 後期日程 | |
---|---|---|
募集人員 | 75 | 15 |
志願者数 | 138 | 81 |
受験者数 | 127 | 39 |
合格者数 | 77 | 18 |
推薦 | 一般 | |||
---|---|---|---|---|
高卒 | 社会人 | 前期 | 後期 | |
募集人員 | 10 | 若干名 | 25 | 5 |
志願者数 | 16 | 6 | 80 | 68 |
受験者数 | 16 | 6 | 78 | 35 |
合格者数 | 10 | 5 | 25 | 6 |
電気情報 | 知能情報 | |
---|---|---|
募集人員 | 若干名 | 若干名 |
志願者数 | 21 | 4 |
受験者数 | 21 | 4 |
合格者数 | 4 | 1 |
電気情報 | 知能情報 | |||
---|---|---|---|---|
一部 | 二部 | 一部 | ||
一般 | 社会人 | |||
募集人員 | 若干名 | 若干名 | 若干名 | 若干名 |
志願者数 | 67 | 1 | 3 | 12 |
受験者数 | 66 | 1 | 3 | 12 |
合格者数 | 26 | 0 | 2 | 5 |
博士前期 | 博士後期 | |
---|---|---|
募集人員 | 44 | 5 |
志願者数 | 151 | 11 |
受験者数 | 145 | 11 |
合格者数 | 107 | 11 |
電気情報 | 知能情報 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大学院 | 一部 | 二部 | 大学院 | 一部 | ||||
物電 | 情計 | 物電 | 情計 | 物電 | 情計 | |||
卒業者 | 42 | 39 | 94 | 83 | 31 | 16 | 27 | 56 |
進学者 | 21 | 2 | 49 | 60 | 2 | 2 | 1 | 40 |
研究生 | 38 | - | - | 1 | - | - | - | 1 |
一般企業 | - | 33 | 43 | 19 | 23 | 11 | 24 | 12 |
官公庁関係 | - | 3 | - | - | - | - | 1 | - |
教員 | - | - | - | - | 1 | - | - | - |
自営 | - | - | - | 1 | - | - | - | - |
未定者 | - | - | 1 | - | 1 | 1 | 1 | 3 |
その他 | 1 | 1 | 1 | 2 | 4 | 2 | - | - |
休学 | - | 4 | - | - | - | - | - | - |
- 就職担当教授の談話
- OBの皆様からの多大なご協力の下,上記のような優秀な就職状況が実現できております.今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます.
舞鶴館での昼食会では,30数年ぶりの再会でしたが,長年のブランクにもかかわらず学生時代に戻ったように昔話に花が咲きました. また,母校訪問では,藤原先生,松尾先生の御尽力により,EMI・生体電磁気学の藤原研究室,無線技術応用の菊間研究室,パワーエレクトロニクスの竹下研究室を見学し,最新の研究成果に触れるとともに,大学の変遷を肌で実感でき,楽しい一時を持つことができました.
以下の方々より寄付をいただきました.ご高配に厚く御礼申し上げます.
氏名 | 卒業年度 | 学科 |
---|---|---|
清水 達英 | 昭和 7 | 電気工学科 |
清水 弘 | 昭和 7 | 電気工学科 |
三船 修 | 昭和 7 | 電気工学科 |
柳澤 祐雄 | 昭和 7 | 電気工学科 |
岡村 文三郎 | 昭和 9 | 電気工学科 |
倉地 孝 | 昭和 9 | 電気工学科 |
安藤 政夫 | 昭和 10 | 電気工学科 |
寺本 治 | 昭和 10 | 電気工学科 |
吉野 敏夫 | 昭和 12 | 電気工学科 |
匿名希望 | 昭和 12 | 電気工学科 |
井上 丈太郎 | 昭和 13 | 電気工学科 |
中村 嘉平 | 昭和 13 | 電気工学科 |
菊地 秀樹 | 昭和 14 | 電気工学科 |
鈴木 孝吉 | 昭和 14 | 電気工学科 |
多田 良之 | 昭和 14 | 電気工学科 |
蛭川 達雄 | 昭和 14 | 電気工学科 |
渡辺 実次 | 昭和 14 | 電気工学科 |
奥田 滋 | 昭和 15 | 電気工学科 |
野口 英男 | 昭和 15 | 電気工学科 |
阿部 勝美 | 昭和 16 | 電気工学科 |
石川 太郎 | 昭和 16 | 電気工学科 |
大塚 次郎 | 昭和 16 | 電気工学科 |
岡本 進午 | 昭和 16 | 電気工学科 |
窪田 文雄 | 昭和 16 | 電気工学科 |
佐藤 正一 | 昭和 16 | 電気工学科 |
炭谷 己代治 | 昭和 16 | 電気工学科 |
辻 良男 | 昭和 16 | 電気工学科 |
西村 重義 | 昭和 16 | 電気工学科 |
山田 久 | 昭和 16 | 電気工学科 |
若月 豊 | 昭和 16 | 電気工学科 |
石田 喬力 | 昭和 17 | 電気工学科 |
大橋 保 | 昭和 17 | 電気工学科 |
織田 二郎 | 昭和 17 | 電気工学科 |
近藤 守信 | 昭和 17 | 電気工学科 |
一杉 保 | 昭和 17 | 電気工学科 |
山本 富男 | 昭和 17 | 電気工学科 |
青木 保 | 昭和 18 | 電気工学科 |
小川 澄三 | 昭和 18 | 電気工学科 |
桜井 尚 | 昭和 18 | 電気工学科 |
芝辻 輝夫 | 昭和 18 | 電気工学科 |
永島 達雄 | 昭和 18 | 電気工学科 |
中村 正 | 昭和 18 | 電気工学科 |
原田 金三 | 昭和 18 | 電気工学科 |
内藤 毅雄 | 昭和 19 | 電気工学科 |
三宅 正信 | 昭和 19 | 電気工学科 |
石川 幸雄 | 昭和 20 | 電気工学科 |
伊藤 博英 | 昭和 20 | 電気工学科 |
木方 清一郎 | 昭和 20 | 電気工学科 |
中野 彌喜雄 | 昭和 20 | 電気工学科 |
深谷 義勝 | 昭和 20 | 電気工学科 |
米田 幸 | 昭和 20 | 電気工学科 |
大野 徳衛 | 昭和 21 | 電気工学科 |
伊藤 季彦 | 昭和 22 | 電気工学科 |
臼杵 謙治 | 昭和 22 | 電気工学科 |
大泉 秀夫 | 昭和 22 | 電気工学科 |
大友 博幸 | 昭和 22 | 電気工学科 |
大橋 五郎 | 昭和 22 | 電気工学科 |
鬼頭 明 | 昭和 22 | 電気工学科 |
玉田 博二 | 昭和 22 | 電気工学科 |
原口 泰三 | 昭和 22 | 電気工学科 |
三栗谷 信雄 | 昭和 22 | 電気工学科 |
横井 吉彦 | 昭和 22 | 電気工学科 |
伊藤 典之 | 昭和 23 | 電気工学科 |
小川 昭治 | 昭和 23 | 電気工学科 |
木元 鋭彦 | 昭和 23 | 電気工学科 |
熊崎 憲次 | 昭和 23 | 電気工学科 |
坂野 昭夫 | 昭和 23 | 電気工学科 |
佐橋 輝男 | 昭和 23 | 電気工学科 |
中村 順 | 昭和 23 | 電気工学科 |
野寄 義雄 | 昭和 23 | 電気工学科 |
堀 彦兵 | 昭和 23 | 電気工学科 |
松下 昭 | 昭和 23 | 電気工学科 |
水谷 末一 | 昭和 23 | 電気工学科 |
森 鋼太郎 | 昭和 23 | 電気工学科 |
河島 喜代志 | 昭和 24 | 電気工学科 |
田中 督啓 | 昭和 24 | 電気工学科 |
丹羽 正光 | 昭和 24 | 電気工学科 |
泉舘 昭則 | 昭和 25 | 電気工学科 |
荻野 孝 | 昭和 25 | 電気工学科 |
加藤 裕 | 昭和 25 | 電気工学科 |
後藤 正 | 昭和 25 | 電気工学科 |
白井 光雄 | 昭和 25 | 電気工学科 |
林 文雄 | 昭和 25 | 電気工学科 |
古山 博典 | 昭和 25 | 電気工学科 |
間瀬 卓夫 | 昭和 25 | 電気工学科 |
伊藤 健男 | 昭和 26 | 電気工学科 |
岩下 湛光 | 昭和 26 | 電気工学科 |
沖辻 寛 | 昭和 26 | 電気工学科 |
奥村 義正 | 昭和 26 | 電気工学科 |
押田 安成 | 昭和 26 | 電気工学科 |
加納 愛信 | 昭和 26 | 電気工学科 |
岸 治 | 昭和 26 | 電気工学科 |
阪口 貢 | 昭和 26 | 電気工学科 |
高木 博彦 | 昭和 26 | 電気工学科 |
西川 弘 | 昭和 26 | 電気工学科 |
原 行一 | 昭和 26 | 電気工学科 |
松原 英二 | 昭和 26 | 電気工学科 |
安達 俊雄 | 昭和 28 | 電気工学科 |
稲森 康之 | 昭和 28 | 電気工学科 |
犬飼 英吉 | 昭和 28 | 電気工学科 |
金森 利行 | 昭和 28 | 電気工学科 |
嶋田 宏 | 昭和 28 | 電気工学科 |
社本 一郎 | 昭和 28 | 電気工学科 |
高橋 久男 | 昭和 28 | 電気工学科 |
中村 好郎 | 昭和 28 | 電気工学科 |
西澤 明 | 昭和 28 | 電気工学科 |
山田 新一 | 昭和 28 | 電気工学科 |
太田 照男 | 昭和 29 | 電気工学科 |
加藤 昭三 | 昭和 29 | 電気工学科 |
國島 尤 | 昭和 29 | 電気工学科 |
志賀 拡 | 昭和 29 | 電気工学科 |
七滝 健夫 | 昭和 29 | 電気工学科 |
都築 登 | 昭和 29 | 電気工学科 |
廣瀬 皓二 | 昭和 29 | 電気工学科 |
藤垣 節男 | 昭和 29 | 電気工学科 |
本田 哲三 | 昭和 29 | 電気工学科 |
山口 亘 | 昭和 29 | 電気工学科 |
石川 朝二 | 昭和 30 | 電気工学科 |
恒松 隆男 | 昭和 30 | 電気工学科 |
加藤 規 | 昭和 30 | 電気工学科 |
近藤 努 | 昭和 30 | 電気工学科 |
中條 栄夫 | 昭和 30 | 電気工学科 |
浅井 利夫 | 昭和 31 | 電気工学科 |
伊藤 親之 | 昭和 31 | 電気工学科 |
梅村 英三 | 昭和 31 | 電気工学科 |
大嶋 光朗 | 昭和 31 | 電気工学科 |
倉田 怜 | 昭和 31 | 電気工学科 |
鈴木 敏孝 | 昭和 31 | 電気工学科 |
辻村 尚明 | 昭和 31 | 電気工学科 |
丸山 薫 | 昭和 31 | 電気工学科 |
新剛 実 | 昭和 32 | 電気工学科 |
岡野 修 | 昭和 32 | 電気工学科 |
久保 仁 | 昭和 32 | 電気工学科 |
徳永 正司 | 昭和 32 | 電気工学科 |
服部 元 | 昭和 32 | 電気工学科 |
水谷 安郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
三輪 純一郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
森 千鶴夫 | 昭和 32 | 電気工学科 |
山口 昌幸 | 昭和 32 | 電気工学科 |
荒井 英二 | 昭和 33 | 電気工学科 |
石川 二朗 | 昭和 33 | 電気工学科 |
金谷 嘉博 | 昭和 33 | 電気工学科 |
高橋 等 | 昭和 33 | 電気工学科 |
中林 幹夫 | 昭和 33 | 電気工学科 |
兵藤 隆 | 昭和 33 | 電気工学科 |
藤田 正浩 | 昭和 33 | 電気工学科 |
前島 一雄 | 昭和 33 | 電気工学科 |
芦崎 重也 | 昭和 34 | 電気工学科 |
伊藤 智彦 | 昭和 34 | 電気工学科 |
岡田 明義 | 昭和 34 | 電気工学科 |
鈴木 倭 | 昭和 34 | 電気工学科 |
松田 功 | 昭和 34 | 電気工学科 |
大谷 健嗣 | 昭和 35 | 電気工学科 |
岡野 達夫 | 昭和 35 | 電気工学科 |
後藤 秋生 | 昭和 35 | 電気工学科 |
近藤 芳孝 | 昭和 35 | 電気工学科 |
野口 弘之 | 昭和 35 | 電気工学科 |
森田 甫之 | 昭和 35 | 電気工学科 |
小田 征一郎 | 昭和 36 | 電気工学科 |
神谷 昌宏 | 昭和 36 | 電気工学科 |
黒田 和助 | 昭和 36 | 電気工学科 |
五月女 久郎 | 昭和 36 | 電気工学科 |
堤 格士 | 昭和 36 | 電気工学科 |
成瀬 孝夫 | 昭和 36 | 電気工学科 |
西村 秀夫 | 昭和 36 | 電気工学科 |
馬路 才智 | 昭和 36 | 電気工学科 |
金山 重夫 | 昭和 37 | 電気工学科 |
久保村 徳太郎 | 昭和 37 | 電気工学科 |
野田 昭 | 昭和 37 | 電気工学科 |
水谷 欽弥 | 昭和 37 | 電気工学科 |
米田 順之 | 昭和 38 | 電気工学科 |
織田 満之 | 昭和 39 | 電気工学科 |
加藤 勝英 | 昭和 39 | 電気工学科 |
鴨下 功 | 昭和 39 | 電気工学科 |
高井 律男 | 昭和 39 | 電気工学科 |
竹田 之紀 | 昭和 39 | 電気工学科 |
水澤 健一 | 昭和 39 | 電気工学科 |
山本 俊伸 | 昭和 39 | 電気工学科 |
吉田 嶽彦 | 昭和 39 | 電気工学科 |
大隅 東也 | 昭和 40 | 電気工学科 |
大西 旻 | 昭和 40 | 電気工学科 |
墨谷 真蔵 | 昭和 40 | 電気工学科 |
渡辺 明生 | 昭和 40 | 電気工学科 |
石丸 隆英 | 昭和 41 | 電気工学科 |
稲葉 次紀 | 昭和 41 | 電気工学科 |
宇野 啓 | 昭和 41 | 電気工学科 |
神本 勝巳 | 昭和 41 | 電気工学科 |
都留 之舒 | 昭和 41 | 電気工学科 |
前越 久 | 昭和 41 | 電気工学科 |
松井 信行 | 昭和 41 | 電気工学科 |
八島 武久 | 昭和 41 | 電気工学科 |
川島 征一郎 | 昭和 42 | 電気工学科 |
小島 一男 | 昭和 42 | 電気工学科 |
佐野 周造 | 昭和 42 | 電気工学科 |
中山 静夫 | 昭和 42 | 電気工学科 |
松岡 充宏 | 昭和 42 | 電気工学科 |
佐々木 春生 | 昭和 43 | 電気工学科 |
沢野 勝 | 昭和 43 | 電気工学科 |
重見 健一 | 昭和 43 | 電気工学科 |
福政 修 | 昭和 43 | 電気工学科 |
内田 博司 | 昭和 43 | 電子工学科 |
太田 忠久 | 昭和 43 | 電子工学科 |
牧野 正俊 | 昭和 43 | 電子工学科 |
木原 清 | 昭和 44 | 電気工学科 |
伊藤 和夫 | 昭和 45 | 電子工学科 |
稲垣 和則 | 昭和 45 | 電子工学科 |
荻野 隆彦 | 昭和 45 | 電子工学科 |
久保 転 | 昭和 45 | 電子工学科 |
後藤 輝孝 | 昭和 45 | 電子工学科 |
鈴木 英一 | 昭和 45 | 電子工学科 |
千田 健治 | 昭和 45 | 電子工学科 |
秦 一雄 | 昭和 45 | 電子工学科 |
畑 紹夫 | 昭和 45 | 電子工学科 |
原田 徹 | 昭和 45 | 電子工学科 |
平野 裕弘 | 昭和 45 | 電子工学科 |
深谷 邦明 | 昭和 45 | 電子工学科 |
藤田 勝治 | 昭和 45 | 電子工学科 |
松崎 敦志 | 昭和 45 | 電子工学科 |
松村 好高 | 昭和 45 | 電子工学科 |
三木 利文 | 昭和 45 | 電子工学科 |
水上 悦夫 | 昭和 45 | 電子工学科 |
美保 泰一 | 昭和 45 | 電子工学科 |
室 清文 | 昭和 45 | 電子工学科 |
山岸 文雄 | 昭和 45 | 電子工学科 |
山村 誠 | 昭和 45 | 電子工学科 |
山田 史郎 | 昭和 45 | 電子工学科 |
吉岡 正明 | 昭和 45 | 電子工学科 |
沖 靖彦 | 昭和 46 | 電気工学科 |
小野寺 幸自 | 昭和 46 | 電気工学科 |
池田 敏行 | 昭和 47 | 電気工学科 |
金沢 秀喜 | 昭和 47 | 電気工学科 |
川越 英二 | 昭和 47 | 電気工学科 |
田中 裕一 | 昭和 48 | 電気工学科 |
北村 正 | 昭和 48 | 電子工学科 |
中島 正敏 | 昭和 48 | 電子工学科 |
同学年有志一同 | 昭和 48 | 電子工学科 |
朝倉 吉隆 | 昭和 49 | 電子工学科 |
眞鍋 和人 | 昭和 50 | 電気工学科 |
伊藤 春彦 | 昭和 50 | 電子工学科 |
宮脇 誠 | 昭和 52 | 電子工学科 |
山中 清 | 昭和 52 | 情報工学科 |
片岡 良平 | 昭和 54 | 電気工学科 |
世古口 雅宏 | 昭和 54 | 電子工学科 |
酒井 公孝 | 昭和 54 | 情報工学科 |
林 千尋 | 昭和 56 | 電気工学科 |
山口 初一 | 昭和 56 | 電気工学科 |
浅野 寿朗 | 昭和 56 | 情報工学科 |
石橋 豊 | 昭和 56 | 情報工学科 |
安藤 幹人 | 昭和 57 | 電気工学科 |
竹下 隆晴 | 昭和 57 | 電気工学科 |
青柳 昌宏 | 昭和 57 | 電子工学科 |
菅沼 宏之 | 昭和 57 | 電子工学科 |
高橋 清 | 昭和 57 | 電子工学科 |
松尾 啓志 | 昭和 58 | 情報工学科 |
近藤 直文 | 昭和 59 | 電子工学科 |
平野 智 | 昭和 60 | 電子工学科 |
犬塚 信博 | 昭和 62 | 情報工学科 |
奥井 俊行 | 昭和 63 | 情報工学科 |
林 宏明 | 平成 1 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
常川 勝弘 | 平成 3 | 電気工学科 |
匿名希望 | 平成 3 | 電気工学科 |
晦日 善行 | 平成 5 | 電気情報工学科 (電気・電子) |
伊藤 暢浩 | 平成 6 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
田中 美弘 | 平成 9 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
藤田 洋 | 平成 9 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
平松 直樹 | 平成 12 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
田島 隆行 | 平成 14 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
吉田 晶裕 | 平成 15 | 電気情報工学科 (電気・電子) |
新年度が始まり,電影会関連の学科の担当も以下のようになりました.
最終更新 : 2006年 2月22日 (水) 19:57:18