春爛漫,御器所ヶ丘には卒業生が,新入生が,そして櫻が満開の時期になりました.OBの皆様にはそれぞれに格別な想い出があると存じます.このたび神谷前会長の後任として伝統ある電影会会長に就任しました中村です.よろしくお願いします.昨年の総会からはや一年が過ぎようとしています.この間,役員,クラス幹事,会員の皆様ともども17年度事業運営に努めてまいりました.今後も鋭意進めていきます.
さて,昨年は名古屋工業大学創立100周年の年に当たり,各記念事業が進捗しています.ご承知のとおり,記念事業支援のために名古屋工業会はOBの募金活動を担当しています.電影会会員は一万人を数え,単科会として最大であり,当会の募金期待額も最高の4,300万円超です.いまのところ寄付金額は期待額の1/3強です.募金活動平成19年10月まで継続していますので,皆様の一層のご協力をお願いする次第です.
一方,平成18年度,19年度は,電影会が名古屋工業会名古屋支部運営の当番になります.支部総会・見学会(9月),東海地区新年互礼会(1月),工場見学研修会(3月)を企画しています.満足していただける企画ですので,ぜひご参加下さい.幹事の最初の仕事は5月27日(土)の工業会総会(中日パレス)における特別講演の講師のお世話です.講師に中部大学教授 畑 雅恭(E33)先生にお願いしています.講演内容は先生のライフワークである地震予知技術のお話と伺っています.電影会会員諸氏にはぜひご聴講されますようご案内いたします.
お願いはこれくらいにして,小生は平成17年3月に定年退職し,その後大学発ベンチャー起業 (有) カエラ研究所を設立し,御器所キャンパス内インキュベーションオフィス2号にて産学共同研究を行っています.日常大学にいる地の利を生かして,OBが気楽に立ち寄り,先生方や学生と親しく交流できる雰囲気つくりに努力したいと思っています.来学の際にはぜひお立ち寄り下さい.まだ大学人の気分が抜けません.気楽に来てちょうなも!
平成17年 7月から19年 6月の任期で,附属図書館長の役目を仰せつかりました.この機会に紙面をお借りして,OBの皆様に本学附属図書館について紹介させて頂きます.
現在は24名(正職員 9名,非常勤 6名,派遣 2名,アルバイト 7名:女性が半数程度)のスタッフで運営をしています.16年度実績で,蔵書数48万冊(工学書は 3分の 1程度),年間利用者数は183,685人(学外者1,219人),貸出冊数42,389冊,開館日数292日となっています.学生数(学部,大学院)が約 6千人ですから,学生当たり年間30回の利用, 7冊貸出という数字となりますが,試験の時期に集中するようです.
現在の建物は,旧館部分(地上 3階)は昭和37年度築,新館部分(地下 1階,地上 4階)は昭和54年度築となっています.17年度補正予算により,老朽化した旧館の改修が行われることになっていますが,平成18年 7月より工事着工,19年 3月完成, 4月開館予定で準備を進めています.新館部分の改修時期は未定ですが,図書館としては情報化時代を考えた全体計画が立てられております.地震対策改修のため面積は増えませんが,書庫の集積化,不要図書の整理などでスペースを生み出し,開架閲覧室,自由閲覧室,マルチメディア閲覧室,パソコンコーナー,地域連携コーナー,AVルーム,大学資料室などを予定しており,工科系大学としての特徴を持った図書館を目指しています.また,18年度に新設の情報基盤センターとの連携も予定しております.
東海地方の県,市の中心的な図書館との連携が平成16年11月より開始され,地元の図書館経由で本学の図書の借用,文献コピーなどのサービスが可能になりました.また,学外者に対しても図書館は開放されており,図書の貸出しなども可能となっております.また,一般の図書館にはないような工科系の専門書や学習書もありますので,電影会会員皆様も是非ご利用下さい.まずは,Webサイト (http://www.lib.nitech.ac.jp) をご覧になって下さい.また,法人化で変わりつつある母校の見学とともに,図書館のご利用もお待ちしております.
本学では平成16年 4月の法人化と同時に,他の多くの国立大学と同様に職務上生じた発明を大学法人帰属としています.これは,大学で生まれた発明を特許として権利化し,広く産業界に技術移転を行い,わが国の産業振興に貢献することを目的とするものです.合わせて,特許実施料などの収益があったときには発明者にその3割を還元することで発明者の権利も保護しています.
本学では,独自の「コア出願方式」とこれに基づく「補強出願」を推進しています.「コア出願方式」とは,学会論文の発表前にその原稿を基に特許明細書を作成し,学内端末から特許庁に電子出願を行い,同時に,名工大研究協力会員と中部TLO会員に特許情報開示を行う方式です.会員企業が特許性と市場性を認めた発明については,発明者の先生方との協議を経て国内優先権主張期限の 1年以内に「補強出願」を行います.補強出願費用は権利の一部譲渡などの条件のもと共同出願や共同研究の意向を示した企業にご負担頂くこととしています.
平成16年 4月から平成18年 3月末までの2年間に253件の特許を出願しておりますが,このうち116件がコア出願です (他は企業等との共同研究等に基づく開示しない共同出願など).現在,出願後 1年経過した58件のコア出願のうち24件 (41%) が補強出願されています.
このように発明の全件出願による知的財産権確保と出願経費節約を同時に実現することができ,大学のオリジナルな研究から生まれた単独特許を基に企業との共同出願・共同研究へと発展させる上で,コア出願方式は顕著な効果をあげています.また,発明者の先生方としても学術的な新規性の確保ができるメリットがあります.
電影会の皆様におかれましては,このような知財活用ポリシーをご理解頂き,大いにご活用頂きたくお願いいたします.また,名工大研究協力会の会員企業にはコア出願の特許情報開示を行っておりますので,研究協力会へのご加入をお願いする次第です.
- 知財管理部門
- URL: http://www.tic.nitech.ac.jp/ip/
電気科卒業以来,東京に住みついてから半世紀以上,月日の立つのが早いものとつくづく考えさせられます.63才での停年退職前後より,名工会関東支部の総会,小旅行,ゴルフ大会に,時間の許す限り出席するようになり,先輩達の暖かい歓迎と言葉に支えられて74才を迎えようとしております.
東京支部ゴルフ会の近況は,会員数63名,内訳としてA9名,E22名,M9名,C17名,D4名,K1名,W1名で,Eが35%を占めております.18年3月28日,第186回が実施されましたが,電影会から30名中,17名と57%を占め,E14の菊池様,E18の前支部長の本間様など,元気で大活躍でした.
先輩たちからの話によりますと,電影会の東京支部ゴルフ同好会が結成され,第1回のコンペは,昭和32年4月26日川崎国際CCで実施されたとのことです.電影会として,前年度は諸般の事情により,単独行事は残念ながら実施できませんでしたが,今年度は大型観光バスを借り切って,日帰りで熱海・箱根・鬼怒川の中より選定し,お互いに齢を重ねましたので,出来うる限り奥様同伴で親睦会を実施する予定です.入浴した温泉のPH始め,水質検査も実施する計画です.
出会いがしらの支部長です.尼崎,列車事故の翌日です.一本の電話で有無を言わさずの事でした.戦争中ですが,私は子供の頃,海外に8年いました.更に海外駐在が13年も有りますので雑な人間です.申し訳ありません.
さて関西支部は今,冬の時代です.その昔,関西の単科会の中でも隆盛を極めた電影会でしたのに・・・.なんとしても総会の参加者を増やすのが第一です.
関西支部,電影会,情友会のご案内
- 日時
- 18年 7月 1日 (土) 午後 6時開始
- 会場
- 庄屋 (大阪駅前 近鉄堂島ビル地下)
- 会費
- 一般 7000円 H 5以降の卒業生 4000円
- 幹事
- 村上仁志
若い皆様に期待しております.現役で多忙を念頭に,【A】2回の案内(予告と出欠の確認),【B】会場は気軽に足を運べる街中のレストランです.是非ご参加を.
昨年末,来栖川電算を設立して 3度目の決算を迎えることができました.大学をはじめ各種機関の多大なる支援もあって売上高と利益率を大幅に伸ばすことができ,ようやく軌道にのってきたと実感しているところです. 4月からはいよいよインキュベーション施設に留まれる最後の年度が始まります.この節目となる年度を迎えるにあたって,これまでの事業を紹介したいと思います.
来栖川電算は 「いいソフトウェアを楽に作る」 技術に自信がある私と 2人の友人が設立した企業です.私たちが提供するサービスはソフトウェア開発プロジェクトを効率化することです.具体的には,現場に入り込んで開発プロセスや仕様などを調査し,開発のボトルネックとなりそうな部分を探し出し,その部分に洗練されたツールや設計を導入し置き換えます.単に導入するだけではなく,現場の開発者の反応を見ながら使いこなせるようにツールや設計を制限したりカスタマイズします.
このようなきめ細やかなサービスが好評で,お客様の増加につながっています.最近では実績が認められ100人規模の開発者が全国の拠点から参加する大規模なプロジェクトで活躍する機会が与えられました.そこで開発したシステムはこの 4月から本番稼動することになっていますが,オラクル社のデータベースを使っていた旧システムよりも動作が早く,柔軟にカスタマイズでき,なにより安くなったと大変喜んでもらっています.
このほかに,社内ではそれを支える技術やツールの研究開発を行っています.私たちの強みは,現場で繰り返し実験し,研究成果を実際に使えるレベルまで洗練させる環境を持っている点です.例えば,2003年度にはIPA未踏ソフトウェア創造事業で採択された「ソフトウェアを作るソフトウェア」に関する研究は,その後社内開発で洗練され,現在では社内開発の品質と生産性の向上に大きく貢献しています.
このような事業で順調に業績を伸ばしてきましたが,これからは更に規模を拡大する予定です.特に技術部門を抱えるリスクを負えない中小企業とは相性がよいので,そういった企業を対象に事業を展開してゆきます.そして,最終的にはあらゆるソフトウェア開発企業の技術部門を一手に引き受ける企業になりたいと思っています.まだまだ人材確保や収益モデルという面で課題はたくさんありますが,1つ 1つ課題を解決し目標に向かって前進してゆきたいと思います.
1996年 4月に名工大に赴任して以来,あっという間の10年でした.この間,本学OBの方々と接する機会が多々ありましたが,そんな時にOBが特に心配されていたことは,繰り返し新聞に載った学内の内紛問題と,キャンパスの緑が減少してゆく問題の 2点でした.前者についてはあってはならないことであり,今後は学内で一致協力して外部に対抗して行ってほしいと思っております.ここでは,後者について私の思いを書きます.
毎年, 5月初めになると,大学の正門と直交する南北の通りの街路樹,ゆりの木がチューリップに似た淡い黄緑の花をいっぱい咲かせ,大学のキャンパスの雰囲気を醸し出させてくれます.ところが,正門から一歩中に入るとコンクリートジャングルに包まれ,ぎょっとします.夏は熱風にさらされ,雨の日は洪水のように流れる雨水に往生し,また冬には冷たいビル風に吹き飛ばされそうになります.これは建物の新築や改装工事のたびに,周囲の樹木を切り倒し,アスファルト舗装してきたためです.今や,緑が残っているのは,学生会館前の古墳周辺,旧教養の教室の裏側と運動場の周りぐらいです.今からでも遅くはない.せめて正門と 2号館の間, 2号館の東側には樹木と土と水 (池) を取り戻し,20 ~ 30年後には緑なすキャンパスに生まれ変わっていることが私の願いと夢です.
来日時,私はほとんど日本語ができませんでした.受験勉強のためにも,日本で生活していくためにも,まず日本語をマスターにしなければならないと考え,毎日必死に勉強しました.そして 1年後に外国人日本語能力検定 1級を取得しました.これにより,日本での生活に不便を感じることはなくなりましたが,名工大に入学後,日本人と机を並べて勉強し,研究を進め,優れた成果を上げるためには,私の日本語はまだまだ不十分でした.
大学の授業では,分からない専門用語がたくさん出て来るため,先生の話をきちんと理解するのは至難の業で,板書をノートに写すのが精一杯でした.それで,授業後,日本人の友達に聞いたり教科書を読んだりして授業の内容を理解しました.そのような時期から,いつの間にか 6年目になるところです.名工大で培ってきた姿勢は今の研究等にも役立っています.学部 4年生から修士 1年まで,研究に一生懸命取り組んだ結果,国内外の数多くの研究発表を行うことが出来ました.こうした経験を活かし,日本社会はもちろん国際社会で活躍できるようこれからも努力して行きたいと思います.
昨年度の入試状況と就職状況は以下の通りです.
前期日程 | 後期日程 | ||
---|---|---|---|
推薦 | 一般 | 一般 | |
募集人員 | 10 | 104 | 25 |
志願者数 | 38 | 220 | 138 |
受験者数 | 38 | 216 | 59 |
合格者数 | 3 | 123 | 25 |
前期日程 | 後期日程 | ||
---|---|---|---|
推薦 | 一般 | 一般 | |
募集人員 | 10 | 114 | 40 |
志願者数 | 16 | 288 | 209 |
受験者数 | 16 | 277 | 103 |
合格者数 | 7 | 127 | 40 |
推薦 | 一般 | |||
---|---|---|---|---|
高卒 | 社会人 | 前期 | 後期 | |
募集人員 | 10 | 若干名 | 25 | 5 |
志願者数 | 6 | 7 | 70 | 52 |
受験者数 | 6 | 7 | 61 | 52 |
合格者数 | 6 | 5 | 31 | 9 |
電気電子工学科 | 情報工学科 | |
---|---|---|
募集人員 | 若干名 | 若干名 |
志願者数 | 12 | 14 |
受験者数 | 11 | 14 |
合格者数 | 3 | 2 |
電気情報 | 知能情報 | |||
---|---|---|---|---|
一部 | 二部 | 一部 | ||
一般 | 社会人 | |||
募集人員 | 若干名 | 若干名 | 若干名 | 若干名 |
志願者数 | 77 | 0 | 1 | 37 |
受験者数 | 71 | 0 | 1 | 31 |
合格者数 | 11 | 0 | 1 | 5 |
博士前期 | 博士後期 | |
---|---|---|
募集人員 | 44 | 5 |
志願者数 | 160 | 10 |
受験者数 | 152 | 10 |
合格者数 | 112 | 10 |
電気情報 | 知能情報 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大学院 | 一部 | 二部 | 大学院 | 一部 | ||||
物電 | 情計 | 物電 | 情計 | 物電 | 情計 | |||
卒業者 | 54 | 55 | 103 | 96 | 22 | 20 | 38 | 53 |
進学者 | - | 1 | 64 | 59 | 3 | 4 | 2 | 38 |
研究生 | - | - | 4 | 1 | - | - | - | - |
一般企業 | 54 | 53 | 30 | 30 | 15 | 14 | 34 | 12 |
官公庁関係 | - | - | 2 | 3 | - | - | - | - |
教員 | - | - | - | - | - | 1 | - | - |
自営 | - | - | - | - | - | 1 | - | - |
未定者 | - | - | 2 | - | 4 | - | 2 | 3 |
その他 | - | 1 | 1 | 1 | - | - | - | - |
休学 | - | - | - | - | - | - | - | - |
表彰名 | 受賞者 | 指導教員 |
---|---|---|
第8回ロボットグランプリ・ロボットランサー競技 デザイン賞 2005年 3月27日 |
|
|
日本音響学会 栗屋潔学術奨励賞 2006年 3月15日 |
|
|
表彰名 | テーマ名 | 受賞者/指導教員 |
---|---|---|
情報処理学会東海支部 学生論文奨励賞 2005年 5月12日 | プログラミング学習のためのQAサイクル 受講者の習得度に応じた問題自動提示メカニズム | 中島 秀樹 (情報工学専攻 M2)) 指導教員: 高橋 直久 |
電気学会半導体電力変換研究会 電気学会産業応用部門優秀論文発表賞 2005年 6月24日 | 共振比制御による配電系統高調波拡大抑制の実験検証 | 宮地 準二 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 竹下 隆晴 |
電気学会産業応用部門大会 電気学会産業応用部門優秀論文発表賞 2005年 8月30日 | 受電端電力を操作するUFPCの高速送電電力制御 | 仙石 憲司 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 竹下 隆晴 |
愛知県ITS推進協議会 あいちITS研究企画コンテスト最優秀賞 2005年11月19日 | ランドマーク視認マップを用いた人にやさしい歩行者ナビゲーションシステム (学長表彰受賞) | 多賀 大泰 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 高橋 直久 |
(財)名古屋都市産業振興公社 名古屋都市産業振興公社理事長賞 2006年 1月16日 | ビジネスプラン 「簡易上肢リハビリ支援システム」 | 広瀬 彰紀 (情報工学専攻 M1),山本 貴士 (情報工学専攻 M1),打田 正樹 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 森田 良文,鵜飼 裕之 |
IEEE名古屋支部 IEEE名古屋支部学生奨励賞 2006年 1月24日 | FDTD数値解析に基づく人体全身平均SARの特性機構 | 小寺 紗千子 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 藤原 修 |
電気関係学会東海支部 連合大会奨励賞 2006年 1月24日 | TDRを用いた人体組織の電気定数に対するin-vivo測定 | 古山 和典 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 平田 晃正 |
電気学会 優秀論文発表賞 2006年 2月 9日 | ESDガンの気中放電に対する放電電圧波形の推定 | 森 育子 (情報工学専攻 D2) 指導教員: 藤原 修 |
2006 IEEE音響音声信号処理国際会議 学生論文コンテストファイナリスト 2006年 2月16日 | Face Recognition based on Separable Lattice HMMs | 倉田 大介 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 徳田 恵一 |
名工大テクノイノベーションセンター大学院VBL部門ベンチャー学生アイデアコンテスト優秀賞 2006年 3月 1日 | 柔軟性を持った介護・リハビリロボットの提案 | 広瀬 彰紀 (情報工学専攻 M1),打田 正樹 (情報工学専攻 D2) 指導教員: 森田 良文 |
名工大テクノイノベーションセンター大学院VBL部門ベンチャー学生アイデアコンテスト優秀賞 2006年 3月 1日 | 情報配信システムのコンテンツ保護 | 大隈 春彦 (電気情報工学科 4年) 指導教員: 岩田 彰 |
情報処理学会第68回全国大会 学生奨励賞 2006年 3月10日 | ベイジアンネット混合モデルを用いた感性ロボットのための対話者感情の推定法 | 杉野 良樹 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 加藤 昇平 |
日本音響学会 栗屋潔学術奨励賞 2006年 3月15日 | トラジェクトリHMMの制約付き最尤線形回帰による話者適応 | 全 炳河 (情報工学専攻 D3) 指導教員: 徳田 恵一 |
以下の方々より寄付をいただきました.ご高配に厚く御礼申し上げます.
氏名 | 卒業年度 | 学科 |
---|---|---|
清水 達英 | 昭和 7 | 電気工学科 |
清水 弘 | 昭和 7 | 電気工学科 |
三船 修 | 昭和 7 | 電気工学科 |
岡村 文三郎 | 昭和 9 | 電気工学科 |
岡田 鐘市 | 昭和 10 | 電気工学科 |
寺本 治 | 昭和 10 | 電気工学科 |
月見 保次郎 | 昭和 12 | 電気工学科 |
山田 釣 | 昭和 12 | 電気工学科 |
匿名希望 | 昭和 12 | 電気工学科 |
井上 丈太郎 | 昭和 13 | 電気工学科 |
小和田 明 | 昭和 13 | 電気工学科 |
和田 久夫 | 昭和 13 | 電気工学科 |
菊地 秀樹 | 昭和 14 | 電気工学科 |
多田 良之 | 昭和 14 | 電気工学科 |
渡辺 実次 | 昭和 14 | 電気工学科 |
榛葉 隆 | 昭和 14 | 電気工学科 |
輿 堯一 | 昭和 14 | 電気工学科 |
高木 行雄 | 昭和 15 | 電気工学科 |
阿部 勝美 | 昭和 16 | 電気工学科 |
石川 太郎 | 昭和 16 | 電気工学科 |
今井 威昌 | 昭和 16 | 電気工学科 |
窪田 文雄 | 昭和 16 | 電気工学科 |
佐藤 正一 | 昭和 16 | 電気工学科 |
水野 宏行 | 昭和 16 | 電気工学科 |
大橋 保 | 昭和 17 | 電気工学科 |
織田 二郎 | 昭和 17 | 電気工学科 |
近藤 守信 | 昭和 17 | 電気工学科 |
服部 弘 | 昭和 17 | 電気工学科 |
山本 富男 | 昭和 17 | 電気工学科 |
青木 保 | 昭和 18 | 電気工学科 |
梅村 卓也 | 昭和 18 | 電気工学科 |
久保 利道 | 昭和 18 | 電気工学科 |
桜井 尚 | 昭和 18 | 電気工学科 |
芝辻 輝夫 | 昭和 18 | 電気工学科 |
中村 正 | 昭和 18 | 電気工学科 |
原田 金三 | 昭和 18 | 電気工学科 |
本間 吉夫 | 昭和 18 | 電気工学科 |
安藤 治夫 | 昭和 19 | 電気工学科 |
大場 勝 | 昭和 19 | 電気工学科 |
鈴木 恵雄 | 昭和 19 | 電気工学科 |
内藤 毅雄 | 昭和 19 | 電気工学科 |
丹羽 允 | 昭和 19 | 電気工学科 |
伊藤 博英 | 昭和 20 | 電気工学科 |
中野 彌喜雄 | 昭和 20 | 電気工学科 |
丸地 敏之 | 昭和 20 | 電気工学科 |
三谷 義夫 | 昭和 20 | 電気工学科 |
伊藤 光芳 | 昭和 21 | 電気工学科 |
市川 儀男 | 昭和 22 | 電気工学科 |
伊藤 季彦 | 昭和 22 | 電気工学科 |
稲垣 米一 | 昭和 22 | 電気工学科 |
大橋 五郎 | 昭和 22 | 電気工学科 |
佐藤 和夫 | 昭和 22 | 電気工学科 |
重松 梧郎 | 昭和 22 | 電気工学科 |
鈴木 行雄 | 昭和 22 | 電気工学科 |
村上 庄之助 | 昭和 22 | 電気工学科 |
横井 吉彦 | 昭和 22 | 電気工学科 |
吉田 三雄 | 昭和 22 | 電気工学科 |
伊藤 典之 | 昭和 23 | 電気工学科 |
井上 堅司 | 昭和 23 | 電気工学科 |
加藤 文男 | 昭和 23 | 電気工学科 |
熊崎 憲次 | 昭和 23 | 電気工学科 |
坂野 昭夫 | 昭和 23 | 電気工学科 |
櫻井 秋麿 | 昭和 23 | 電気工学科 |
鈴木 龍夫 | 昭和 23 | 電気工学科 |
古川 氏典 | 昭和 23 | 電気工学科 |
堀 彦兵 | 昭和 23 | 電気工学科 |
堀江 達郎 | 昭和 23 | 電気工学科 |
水谷 末一 | 昭和 23 | 電気工学科 |
分部 力 | 昭和 23 | 電気工学科 |
井上 昮 | 昭和 24 | 電気工学科 |
田中 督啓 | 昭和 24 | 電気工学科 |
丹羽 正光 | 昭和 24 | 電気工学科 |
安良城 勝也 | 昭和 25 | 電気工学科 |
泉舘 昭則 | 昭和 25 | 電気工学科 |
荻野 孝 | 昭和 25 | 電気工学科 |
加藤 裕 | 昭和 25 | 電気工学科 |
後藤 正 | 昭和 25 | 電気工学科 |
白井 光雄 | 昭和 25 | 電気工学科 |
高志 勝 | 昭和 25 | 電気工学科 |
中村 正夫 | 昭和 25 | 電気工学科 |
林 文雄 | 昭和 25 | 電気工学科 |
間瀬 卓夫 | 昭和 25 | 電気工学科 |
伊藤 健男 | 昭和 26 | 電気工学科 |
伊藤 春光 | 昭和 26 | 電気工学科 |
岡村 実夫 | 昭和 26 | 電気工学科 |
沖辻 寛 | 昭和 26 | 電気工学科 |
奥村 士郎 | 昭和 26 | 電気工学科 |
奥村 義正 | 昭和 26 | 電気工学科 |
押田 安成 | 昭和 26 | 電気工学科 |
加藤 登 | 昭和 26 | 電気工学科 |
加藤 正昭 | 昭和 26 | 電気工学科 |
兼子 共明 | 昭和 26 | 電気工学科 |
加納 愛信 | 昭和 26 | 電気工学科 |
阪口 貢 | 昭和 26 | 電気工学科 |
佐合 正夫 | 昭和 26 | 電気工学科 |
高木 博彦 | 昭和 26 | 電気工学科 |
西川 弘 | 昭和 26 | 電気工学科 |
林 正雄 | 昭和 26 | 電気工学科 |
福井 啓一朗 | 昭和 26 | 電気工学科 |
稲森 康之 | 昭和 28 | 電気工学科 |
宇佐美 和保 | 昭和 28 | 電気工学科 |
社本 一郎 | 昭和 28 | 電気工学科 |
須田 耕司 | 昭和 28 | 電気工学科 |
西澤 明 | 昭和 28 | 電気工学科 |
山田 新一 | 昭和 28 | 電気工学科 |
伊藤 英輔 | 昭和 29 | 電気工学科 |
酒井 兼夫 | 昭和 29 | 電気工学科 |
志賀 拡 | 昭和 29 | 電気工学科 |
七滝 健夫 | 昭和 29 | 電気工学科 |
廣瀬 皓二 | 昭和 29 | 電気工学科 |
阿部 静基 | 昭和 30 | 電気工学科 |
石川 朝二 | 昭和 30 | 電気工学科 |
内田 忠良 | 昭和 30 | 電気工学科 |
太田 和年 | 昭和 30 | 電気工学科 |
恒松 隆男 | 昭和 30 | 電気工学科 |
加藤 規 | 昭和 30 | 電気工学科 |
北野 祐一 | 昭和 30 | 電気工学科 |
小林 任 | 昭和 30 | 電気工学科 |
丹羽 孝夫 | 昭和 30 | 電気工学科 |
中條 栄夫 | 昭和 30 | 電気工学科 |
中西 洋二 | 昭和 30 | 電気工学科 |
橋井 鋤夫 | 昭和 30 | 電気工学科 |
平林 和夫 | 昭和 30 | 電気工学科 |
不破 幸雄 | 昭和 30 | 電気工学科 |
浅井 利夫 | 昭和 31 | 電気工学科 |
安藤 文夫 | 昭和 31 | 電気工学科 |
伊藤 親之 | 昭和 31 | 電気工学科 |
梅村 英三 | 昭和 31 | 電気工学科 |
大嶋 光朗 | 昭和 31 | 電気工学科 |
木村 宗治 | 昭和 31 | 電気工学科 |
倉田 怜 | 昭和 31 | 電気工学科 |
鈴木 敏孝 | 昭和 31 | 電気工学科 |
三ツ石 喜郎 | 昭和 31 | 電気工学科 |
新剛 実 | 昭和 32 | 電気工学科 |
今林 哲 | 昭和 32 | 電気工学科 |
岡野 修 | 昭和 32 | 電気工学科 |
水谷 安郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
山口 昌幸 | 昭和 32 | 電気工学科 |
荒井 英二 | 昭和 33 | 電気工学科 |
伊藤 正秋 | 昭和 33 | 電気工学科 |
熊谷 直孝 | 昭和 33 | 電気工学科 |
畑 雅恭 | 昭和 33 | 電気工学科 |
藤田 正浩 | 昭和 33 | 電気工学科 |
前島 一雄 | 昭和 33 | 電気工学科 |
水野 鐡雄 | 昭和 33 | 電気工学科 |
森下 正三 | 昭和 33 | 電気工学科 |
芦崎 重也 | 昭和 34 | 電気工学科 |
岡田 明義 | 昭和 34 | 電気工学科 |
神谷 昌宏 | 昭和 34 | 電気工学科 |
草野 洋 | 昭和 34 | 電気工学科 |
沢田 正弘 | 昭和 34 | 電気工学科 |
鈴木 倭 | 昭和 34 | 電気工学科 |
俵 康雄 | 昭和 34 | 電気工学科 |
森島 茂樹 | 昭和 34 | 電気工学科 |
梅野 正義 | 昭和 35 | 電気工学科 |
大谷 健嗣 | 昭和 35 | 電気工学科 |
岡野 達夫 | 昭和 35 | 電気工学科 |
千種 良夫 | 昭和 35 | 電気工学科 |
三浦 允之 | 昭和 35 | 電気工学科 |
森田 甫之 | 昭和 35 | 電気工学科 |
安藤 元吉 | 昭和 36 | 電気工学科 |
大野 隆一 | 昭和 36 | 電気工学科 |
小田 征一郎 | 昭和 36 | 電気工学科 |
田中 禎一 | 昭和 36 | 電気工学科 |
堤 格士 | 昭和 36 | 電気工学科 |
西村 秀夫 | 昭和 36 | 電気工学科 |
細野 猪三男 | 昭和 36 | 電気工学科 |
馬路 才智 | 昭和 36 | 電気工学科 |
金山 重夫 | 昭和 37 | 電気工学科 |
久保村 徳太郎 | 昭和 37 | 電気工学科 |
高橋 宏一 | 昭和 37 | 電気工学科 |
田中 一義 | 昭和 37 | 電気工学科 |
土居 秀行 | 昭和 37 | 電気工学科 |
早原 悦朗 | 昭和 37 | 電気工学科 |
水谷 欽弥 | 昭和 37 | 電気工学科 |
匿名希望 | 昭和 37 | 電気工学科 |
田口 守彦 | 昭和 38 | 電気工学科 |
中谷 光男 | 昭和 38 | 電気工学科 |
松田 忠 | 昭和 38 | 電気工学科 |
八代 弘 | 昭和 38 | 電気工学科 |
梅津 寛 | 昭和 39 | 電気工学科 |
遠藤 泰之 | 昭和 39 | 電気工学科 |
岡田 守弘 | 昭和 39 | 電気工学科 |
笠野 宏之 | 昭和 39 | 電気工学科 |
加藤 勝英 | 昭和 39 | 電気工学科 |
鴨下 功 | 昭和 39 | 電気工学科 |
高井 律男 | 昭和 39 | 電気工学科 |
田村 英也 | 昭和 39 | 電気工学科 |
水澤 健一 | 昭和 39 | 電気工学科 |
毛利 博 | 昭和 39 | 電気工学科 |
安田 匡一郎 | 昭和 39 | 電気工学科 |
大隅 東也 | 昭和 40 | 電気工学科 |
大西 旻 | 昭和 40 | 電気工学科 |
小柳 徹夫 | 昭和 40 | 電気工学科 |
西阪 公一 | 昭和 40 | 電気工学科 |
山口 善民 | 昭和 40 | 電気工学科 |
石丸 隆英 | 昭和 41 | 電気工学科 |
稲葉 次紀 | 昭和 41 | 電気工学科 |
大島 俊蔵 | 昭和 41 | 電気工学科 |
梶田 省吾 | 昭和 41 | 電気工学科 |
中村 光一 | 昭和 41 | 電気工学科 |
則武 良蔵 | 昭和 41 | 電気工学科 |
前越 久 | 昭和 41 | 電気工学科 |
八島 武久 | 昭和 41 | 電気工学科 |
亀尾 恭司 | 昭和 41 | 電子工学科 |
伊関 久爾夫 | 昭和 42 | 電気工学科 |
川島 征一郎 | 昭和 42 | 電気工学科 |
小島 一男 | 昭和 42 | 電気工学科 |
佐野 周造 | 昭和 42 | 電気工学科 |
中山 静夫 | 昭和 42 | 電気工学科 |
吉村 洋典 | 昭和 42 | 電気工学科 |
阿江 努 | 昭和 42 | 電子工学科 |
清水 修 | 昭和 42 | 電子工学科 |
加藤 尚志 | 昭和 43 | 電気工学科 |
沢野 勝 | 昭和 43 | 電気工学科 |
鈴木 清明 | 昭和 43 | 電気工学科 |
重見 健一 | 昭和 43 | 電気工学科 |
百瀬 次生 | 昭和 43 | 電気工学科 |
越智 雅文 | 昭和 43 | 電子工学科 |
太田 忠久 | 昭和 43 | 電子工学科 |
牧野 正俊 | 昭和 43 | 電子工学科 |
木原 清 | 昭和 44 | 電気工学科 |
佐藤 恒夫 | 昭和 44 | 電気工学科 |
柴田 俊夫 | 昭和 44 | 電気工学科 |
片桐 清志 | 昭和 44 | 電子工学科 |
神本 勝巳 | 昭和 45 | 電気工学科 |
佐野 安一 | 昭和 45 | 電気工学科 |
南陽 太朗 | 昭和 45 | 電気工学科 |
松村 好高 | 昭和 45 | 電子工学科 |
田坂 修二 | 昭和 46 | 電気工学科 |
藤原 修 | 昭和 46 | 電子工学科 |
蛭子 博志 | 昭和 47 | 電気工学科 |
川越 英二 | 昭和 47 | 電気工学科 |
田島 耕一 | 昭和 47 | 電気工学科 |
川端 康己 | 昭和 48 | 電気工学科 |
蓮田 史則 | 昭和 48 | 電気工学科 |
三木 敏裕 | 昭和 48 | 電気工学科 |
山田 秀和 | 昭和 48 | 電気工学科 |
米山 高志 | 昭和 48 | 電気工学科 |
中島 正敏 | 昭和 48 | 電子工学科 |
米谷 忠俊 | 昭和 48 | 電子工学科 |
匿名希望? | 昭和 48 | 電子工学科 |
朝倉 吉隆 | 昭和 49 | 電子工学科 |
緒方 善郎 | 昭和 49 | 電子工学科 |
山下 修史 | 昭和 49 | 電子工学科 |
廣瀬 光利 | 昭和 50 | 電気工学科 |
眞鍋 和人 | 昭和 50 | 電気工学科 |
浜岡 重男 | 昭和 50 | 電子工学科 |
大橋 正治 | 昭和 52 | 電気工学科 |
宮脇 誠 | 昭和 52 | 電子工学科 |
内海 和彦 | 昭和 52 | 情報工学科 |
山中 清 | 昭和 52 | 情報工学科 |
片岡 良平 | 昭和 54 | 電気工学科 |
吉田 誠治 | 昭和 54 | 電気工学科 |
粟津 茂樹 | 昭和 55 | 情報工学科 |
山口 初一 | 昭和 56 | 電気工学科 |
石橋 豊 | 昭和 56 | 情報工学科 |
今井 宏治 | 昭和 56 | 情報工学科 |
安藤 幹人 | 昭和 57 | 電気工学科 |
谷本 弘二 | 昭和 57 | 電気工学科 |
堀尾 一也 | 昭和 57 | 電気工学科 |
村田 剛 | 昭和 57 | 電気工学科 |
浅井 英利 | 昭和 58 | 電気工学科 |
松尾 啓志 | 昭和 58 | 情報工学科 |
徳田 恵一 | 昭和 59 | 電子工学科 |
水谷 清信 | 昭和 60 | 電気工学科 |
熊﨑 昭 | 昭和 61 | 電気工学科 |
高石 一慶 | 昭和 61 | 電子工学科 |
森田 良文 | 昭和 62 | 電気工学科 |
犬塚 信博 | 昭和 62 | 情報工学科 |
林 宏明 | 平成 1 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
荒井 孝仁 | 平成 2 | 電気工学科 |
谷口 一哉 | 平成 3 | 電気情報工学科 (電気・電子) |
多田 俊政 | 平成 3 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
中村 剛士 | 平成 5 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
伊藤 暢浩 | 平成 6 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
加藤 利通 | 平成 6 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
奥野 琢人 | 平成 11 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
牧野 英行 | 平成 11 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
川原 淳平 | 平成 15 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
新年度が始まり,電影会関連の学科の担当も以下のようになりました.
詳細は こちら をご覧下さい.
名古屋工業会第40回通常総会が、 5月27日(土) に開催されます。特別講演では、元名工大教授の畑雅恭中部大学特任教授(E33)のご講演がありますので、是非ご出席をよろしくお願いいたします。
今年は、電影会が名古屋工業会名古屋支部の主担当分科会です。名古屋工業会名古屋支部主催のイベント (総会・見学会、新年互例会、工場見学研修会) にも、積極的にご参加いただきますよう、ご協力をよろしくお願いいたします。
上記 2件の詳細につきましては、名古屋工業会のWebサイト (http://www.nagoya-kogyokai.jp/) をご覧下さい.
詳細は こちら をご覧下さい.
でんえい会誌の記事を募集いたしますので,会員の皆様からの積極的なご投稿を電影会までお願いいたします. 1ページ約1600字です.
名古屋工業大学内 電影会
〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町
TEL: (052) 735-5459 (ながれ領域事務室)
TEL: (052) 735-5412 (事務: 森田庶務理事)
FAX: (052) 735-5412 (事務: 森田庶務理事)
E-mail: office@denei.jp (新しくなりました)
URL: http://www.denei.jp (新しくなりました)
最終更新 : 2007年 6月18日 (月) 02:21:07