平成16年に学長職に就きまして早くも4年が経ち、昨年暮れに行われた学内教職員による意向投票結果をふまえて、外部の方も含めた委員会構成である学長選考会議により、平成20年4月から22年3月末まで学長職を継続することになりました。どうかよろしくお願いいたします。
本学は百周年と法人化をほぼ同じ時期に迎え、これまでの百年を総括すると共に、新たな百年に向けて船出をしております。既に多くの機会にお話ししておりますが、異分野との融合による新しい工学を創成する中で人材養成を行う知的中枢としての大学でありたい、そして、研究開発機能を持った類い希なる企業集積の場にある大学として、産学官連携を強力な手法として活用する、これが基本姿勢であります。今後2年間、この路線の一層の充実に努力して参る所存でございます。
末尾の図は私の大学に関する考え方を示すもので、時代が変わり、周辺環境が変わっても、大学が斯くある限り心配はないとお話ししております。大学は人材養成の場でありますから、工学への高い志を持つ志願者が集まる場でなければなりません。今は年齢や国籍、性別も多様ですからそれに応じた道が必要です。そして、入学者に対しては、学問に情熱を持って日常的な研究業務に携わっている教員がその研究の姿勢と熱意のほとばしりを学生に真っ正面からぶつけていく形で教育がなされなくてはなりません。ここが、指導要綱などに基づいて行われる初等、中等教育との決定的な違いです。この教育の場を保証するためには、学問的発想、興味から発案される個々の教員の基盤的研究が自由に行える環境整備が必要です。国から大学に支給されている運営交付金が毎年減少する中でこの環境を確保するため、本学では国としては競争的資金に分類している「科学研究費」を基盤的研究費として位置づけ、その申請件数増の為の施策に努力しています。産学官連携については、提案させて頂いた、他大学には例を見ない本学独自の「プロジェクト研究所」制度や「分野別連携」制度がおかげさまで大変活発に動いています。
卒業生が社会で広く受け入れられ、その活躍ぶりが評価されることによってポジティブフィードバックが新たな工学を志す人層の開拓に繋がって来ます。ここで、電影会会員に限らず、産業界はもとより、学界、政界にわたる卒業生の広範な活躍ぶりには、改めて敬意を表したいと思います。この図に示すサイクルが健全に動いているかぎり、世の中がどんなに変わろうと大学は社会に十分な責任を果たして行くことが出来ます。図の最下段に括弧書きしてあるのが、目下の懸念材料として認識している事柄であります。
この図に示すサイクルをより活性化して正しく回していくことが、今後2年間の本学の舵取りを任されている私のつとめであり、責任であると自認しております。ご理解とご支援をお願いします。
日頃より、本学附属図書館をご利用頂きありがとうございます。
学術機関リポジトリについて紹介させていただきます。学術機関リポジトリとは、その機関で生産された学術情報を電子的に収集・保存・発信するシステムです。世界中でその構築が積極的に進められており、日本でも60以上の機関がリポジトリを公開しています。インターネットを通じて世界中からアクセスが可能です。
本学も名古屋工業大学学術機関リポジトリとして、平成19年11月からの試行期間を経て、平成20年3月1日より正式公開しております。
学術雑誌掲載論文、紀要論文、博士論文、科研費報告書、学会発表資料、実験データ、教材等の学術的な研究の成果または学術的に意義のあるものを、その本文にメタデータ(二次情報:タイトル、名前、キーワード等)を付与して登録します。
リポジトリを作る理由やメリットとして、次の3つがあります。研究者にとっては、研究成果が世界に発信され、研究成果の可視性が向上し、成果がリポジトリサーバに永続的に保存されます。大学にとっては、本学学術情報をデータベースとして公開することにより、社会への説明責任を果たします。本学構成員を含めて一般の人にとっては、学術雑誌の高騰により雑誌を購読できない人でも学術情報を得ることができ、新たな学術情報ルートとなります。
現在は、これまでに本学に提出された博士論文のうちの135(平成20年3月11日現在)の論文が登録されています。これらに対するこれまでの総アクセス数は2,157件であり、よく利用して頂いていることがわかります。
とくに博士論文のリポジトリ化に力をいれております。ご協力くださいますようお願いいたします。博士論文に関してご協力いただける場合は、附属図書館情報基盤係までお問い合わせいただき、本文データと登録申請書/登録同意書をお送り下さい。図書館でメタデータを付与して登録作業を行います。共著者など他に著作権者がおられる場合、著作権の帰属する全員から予め同意を得てください。出版社との著作権の確認は、図書館で行います。
一度、下記の本学学術機関リポジトリをご覧下さい (http://repo.lib.nitech.ac.jp/) 。ご活用いただければ幸いです。また、国立情報学研究所による日本の機関リポジトリ http://juniiplus.csc.nii.ac.jp/ も公開されており、ここからも本学リポジトリをご覧いただけます。
残りの誌面をお借りして、平成18年度からの改修により生まれ変わった図書館を紹介させていただきます。18年度に北館が改修され、19年度に南館が改修されました。利用しやすい図書館・館内をコンセプトに、ゆったりした通路をもち、わかりやすい南館書架、耐震構造上の問題がなく、かつ200千冊以上の収納可能な地下電動式移動書架を設置し、また、極力各スペースの壁を少なくし、オープンスペースとして、明るく開放感のあるようにしました。さらに、机の選定・配置にあたってはゆとりをもった利用スペースとなるようにしました。従来の閲覧室やAVルームに加えて、マルチメディア閲覧室(説明会等で使用しないときは通常の閲覧室として利用)、セミナー室3室(利用しやすく、かつ閲覧室の静寂を維持できる場所に設置)、研究ブース(情報コンセントとして無線LANアンテナを設置)、パソコンコーナー、大学資料室、地域連携コーナー、インフォメーションコーナー、展示コーナーを設置しました。
図書の搬入、配架作業が今しばらく続き、皆様にはご迷惑をおかけしますが、図書館の利用は可能です。是非、新しくなった図書館を訪れていただきたくお願いいたします。
名古屋工業大学大学院工学研究科は、平成20年度より大学院を再編し、従来の都市循環システム工学専攻を廃して新たに二つの専攻を設置することになりました。新たに設置されるのは、<未来材料創成工学専攻>と<創成シミュレーション工学専攻>です。ここでは、大学院制度改正の経緯を述べるとともに、新専攻の設置趣旨・概要について紹介します。
本学では、平成15年に大学院を再編し、学部に基礎を置く基盤専攻として、物質工学専攻、機能工学専攻、情報工学専攻、社会工学専攻の四専攻を、また、独立専攻として現代的経営的視点を重視した工学教育をめざした産業戦略工学専攻を設置しました。これにより、従来設置された独立専攻である都市循環システム工学専攻と併せて6専攻体制で平成16年からの独立法人化に臨んできました。本学は、工科系大学の中核として、高度な専門知識を有する大学院生を数多く輩出しており、大学院進学率は平均6割、博士前期課程の入学志願倍率は2倍以上にも及んでいます。しかし、これに対して、文科省から大学院教育においても厳正なる評価を実施するとともに定員の適性維持をはかるよう強い要請があり、本学としても早急に対応を迫られていました。例えば、情報工学専攻では、平成19年度には定員78名に対して1.9倍の学生が入学しており、平成20年度においては、平成16年の学部改組による電気電子工学科と情報工学科の合計定員の増加により入学志願者はさらに増加することが予想されました。そこで、本学として、この問題に対処して大学院定員を増加するとともに、異分野融合による新しいものづくりの仕方と新産業の創出、安全で安心な未来づくりに貢献するひとづくりをめざした新専攻を創設することになりました。しかし、昨今の少子化により純粋な定員増は期待できず、大学院定員の増加は、第Ⅱ部制度の改正による定員の縮小によって実現しました。これにより、大学院博士前期課程(修士課程)全体での入学定員は、これまでの399名から586名へ大幅に増員されることになりました。改組後の専攻と入学定員は表1に示すとおりです。
専攻名(博士前期課程) | 入学定員( )内は従来定員 |
---|---|
物質工学専攻 | 100(108) |
機能工学専攻 | 100(93) |
情報工学専攻 | 120(78) |
社会工学専攻 | 75(66) |
未来材料創成工学専攻 | 78 |
創成シミュレーション工学専攻 | 80 |
産業戦略工学専攻 | 33(21) |
都市循環システム工学専攻 | (33) |
計 | 586(399) |
新設される二専攻の設置趣旨および概要は以下の通りです。
電影会に関連する情報工学専攻および廃止される都市循環工学専攻からは、創成シミュレーション工学専攻計算システム工学分野を中心として合計15名の先生方が参画することになりました。
独立法人化後の大学教育をめぐる劇的変化の中で、本学は100年の伝統の上に立ち新たな領域を開拓する努力を続けております。電影会OBの皆様のますますのご支援ご協力をお願いする次第です。
近年の日本社会の急激な変化に伴い、勤労学生を対象とした第二部夜間教育のあり方は日本中で大きな変貌を遂げてきました。このような背景のもと、平成20年度より、本学の第二部も大幅に変わりました。平成19年度までは物質工学科40名、機械工学科30名、電気情報工学科40名、社会開発工学科30名の計140名の募集定員でしたが、平成20年度からは4学科すべて5名ずつの計20名の定員となりました。第二部の大幅な定員減は大学院における独立専攻の新設や基盤専攻の定員増加に連動はしておりますが、この機会に第二部教育の原点に立ち返って、少数人数対象のきめ細かな工学教育を実施しようというのが主たるねらいです。また、第二部の原点と言えば、やはり勤労学生です。昨今の有職者は全体の6~7%であるという本学の現状を鑑み、平成20年度入学者から、高校新卒者の有職者に限定しました。本学ではこれを「少数精鋭型教育」と呼んでおります。
気になるカリキュラム内容ですが、各学科の教育理念と履修フローは基本的に従来のままです。特徴の一つとしては、共通科目は、4学科20名1クラスで授業を行います。さらに、4学科合同開講の専門科目を10科目設置し、専門分野の裾野を広げ、より幅広い専門知識を身につけられるよう工夫しました。また、機械工学科と電気情報工学科の「制御工学」、「システム制御」のように、類似内容の科目については、開講主体を明確にした上で合同開講します。この新しい仕組みの導入により、従来あった専門教育科目の他学科履修は、なくなりました。また、少数精鋭教育を行うとともに手厚く指導し社会に早期に送り出すため、長期履修制度もなくなりました。逆に、優秀な学生の受入れ、少数精鋭教育を目指す観点から、積極的に早期卒業制度を見直し、早期卒業の可能性を高めました。編・転入学は、本学規程上編入学にあっては若干名、転入学にあっては欠員の範囲内と規定されており、定員5名の学科において学年途中からの入学は、少数精鋭教育の一貫性の保持の観点からなじまないので、この制度もなくなりました。
以上のように大きく変貌した本学第二部ですが、一番不安なのは学生だと思います。学内の学生支援体制の強化はもちろんのことですが、これまで通り、卒業生の皆様からも温かく見守って頂ければと思います。
私は1972年に東京大学理学系化学専攻博士課程を卒業した。論文題目は“多環芳香族化合物(注:有機半導体の一種)の電気伝導”である。この年7月に名工大の「材料開発研究施設」に赴任した。研究テーマは“高分子とESR”にした。この時は名工大の電気系学科は電気工学科、電子工学科の2つであった。私が関係したのは、たまに電子工学科からの卒研生の指導のみであった。学生の研究テーマも私のテーマと同じにしていた。
1985年に名工大に博士課程が設置されると共に学科の大編成替えが行われた。電気系学科は、電気工学科・電子工学科・情報工学科を中心として、電気情報工学科と言う大学科が出来上がった。私はこの時に化学専攻にも拘わらず、冒頭に書いた博士論文題目故に電気を教えられるだろう(?)と、電気情報工学科に配置替えとなった。確かに、すぐに持たされた学生実験“オペアンプを使った増幅回路”や後に講義をやることになった“電子回路”“統計熱力学”の指導にはそれ程の困難は無かったが、卒研生の指導には困惑した。今までとは違って、好きでもないのに配属されてきた学生に“高分子とESR”を無理矢理やらせるわけにはいかないと感じたからである。そこで私自身の研究テーマを電気情報の学生にも何とか興味を持てそうな物に変えようと試行錯誤を始めた。1985年から6,7年の間は卒研生にもこの試行錯誤のテーマをやって貰った。この間の幾人かの学生には充分な指導が出来なかったと今でも申し訳なく思っている。1988年頃から始めた“高分子表面上の静電気”が結局最後までの私の研究テーマとなった。
2004年に名工大が国立大学より国立大学法人となる。この時に又学科の編成替えが行われ、情報工学科、電気電子工学科の2つが出来上がった。この頃私個人としては、研究人生で初めて工学的テーマ“粘着テープの剥離時帯電”をやっており、初めて工学部の教官をやっている気分であった。
最後になりましたが、30有余年に渡り多くの方々に公私ともにお世話になったことに御礼申し上げます。皆様方のこれからのご健勝とご活躍を心よりお祈りいたします。
この3月に退官する私に執筆依頼を頂きましたので、喜んで書かせて頂きます。
御器所とのご縁は二つあります。勿論39年間ずっと本学だけに奉職したこと。もうひとつは本学の南「御器所」に母方の祖父母が住んでいたのです。その後65年前に空襲に備えて累焼緩衝地帯を設けるため、強制疎開させられ、そこは今の東郊通りになっています。ここに育った母達は、当時は東山に移転する前の動物園が鶴舞公園内にあってそれは楽しかったと話しています。
計測科から共通講座教室に異動された岡田教授の助手に運良く採用されました。第1の研究題目は反強誘電体蟻酸銅四水和物の研究。第2は燐酸二水素カリが一次か二次転移かの判定を他大学から頼まれ、苦心の末、「一次転移」と決定。第3は蟻酸銅のプロトンの構造を東北大核理研の線形加速器を使って中性子回折で決定するというもので、徹夜続きの過酷な仕事でした。一貫して水H2Oの挙動を追いかけたつもりです。
本学を襲った大波乱は二つあります。第1は昭和43年の激しい学園紛争です。当時の学生が真面目だったのが救いですが。第2は平成15年の「法人化」により価値観まで変えざるを得なかったことです。のんびりできた昔が懐かしいです。
学外研究としては「東京湾の海水及び海底汚染(ヘドロ)の調査」が思い出されます。
御器所の春の心象風景があります。「名大病院前のバス停を降りて、左右の桜を眺めながら坂を登っていくと、本学の正門が見えてくる。正門の向うには紅い花をつけるツツジの山があって、5月にはこの花達が艶かしく香りだし、奥にある古武士のような電気本館を輝かせている。」戦災前のかくも美しかった本学の明治建築を夢見ながらお別れします。
平成19年度は電気電子工学科発足後、最初の卒業予定者を対象とした就職支援となることから、関連する情報工学科の就職担当の徳田教授、犬塚准教授と連携して活動を行いました。当学科の担当学生は電気電子工学のハード系分野に所属する学生であり、学部生は第一部電気電子工学科の学生と、第一部、第二部電気情報工学科のうち電気電子分野の研究室所属の学生、大学院生は機能工学専攻エレクトロニクス分野の学生と、情報工学専攻の電気電子分野の研究室所属の学生です。
新学科発足後初めての就職支援活動でありましたが、本学HPに就職担当が掲載された2月以降、採用担当の方々から多数のご連絡とお問い合わせをいただき、最終的には約650社と旧学科当時と同様に多数の求人をいただきました。また就職担当との面談のため多数の卒業生の方々にもご来学いただき、後輩学生に対するご期待とお気遣いを強く感じました。また、学生からは卒業生の方々から就職に関する情報のご提供や親身になってのご指導をいただいたとの報告も受けており、この場をお借りして御礼申し上げます。
おかげさまで本年度担当させて頂いた学生につきましては、11月末には就職希望者すべての学生(大学院修士86名、第一部44名、第二部15名)の進路を確定することができました。また、そのうち学校推薦で内定頂きました割合は大学院62%、第一部32%、第二部40%となりました。また、大学院修士進学者(進学率)は第一部103名(67%)、第二部3名(12%)となりました。
来年度以降も就職担当は本年度と同様の予定です。今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。
平成19年度の情報工学科の就職担当を犬塚准教授とともにいたしましたので、簡単に状況を報告させていただきます。
情報工学科第1期生の卒業となりますので、電気電子工学科就職担当の安田教授と協力しながら担当範囲の確認、新しい申し合わせの策定、スケジュールの設定等を行いました。また、学科改組の情報がうまく伝わっていないと思われる企業には個別に連絡をさせていただきました。最終的には約520社に上る企業の方々から、求人・面談等のご連絡をいただき、大変ありがたく存じます。卒業生の方々がご来学いただくことも多く、名工大の後輩に対するご期待とご配慮とを大変心強く感じました。お陰をもちまして、ほとんどすべての学生の進路が確定いたしました。学校推薦で内定を頂いた学生の割合は、大学院修士約73%、 学部約30%です。また、大学院への進学率は約62%となっています。
学生諸君の就職活動も企業のそれとともに年々早くなるようで、ひとりの学生が説明会等に参加する回数も多くなってきているようです。自分のキャリアについて真剣に考えることは大変結構なことですが、行き過ぎて勉学が疎かにならないようお願いしたいところです。
なお、情報工学科は定員165名の大きな学科であり、カリキュラムもネットワーク系、知能系、メディア系と大変幅広いものとなっていますが、このことがまだよく周知し切れていないように感じられます。企業におられます貴兄におかれましては、このことを考慮いただき、なおいっそう積極的な求人をお願いできればありがたいです。変わらぬご理解・ご支援をよろしくお願い申し上げます。
科目 | 収入 | 科目 | 支出 |
---|---|---|---|
繰越金 | 7,712,840 | 通信費 | 805,608 |
入会金 | 1,815,000 | 印刷費 | 494,040 |
工業会より | 461,500 | 事務費 | 26,531 |
利息 | 221,198 | 会合費 | 294,380 |
雑収入 | 18,500 | 学生行事費 | 967,340 |
寄付金 | 893,810 | 大学行事費 | 110,000 |
総会補助 | 239,380 | ||
支部活動費 | 200,000 | ||
インターネット経費 | 313,980 | ||
雑費 | 148,625 | ||
人件費 | 300,000 | ||
繰越金 | 7,222,964 | ||
合計 | 1,122,848 | 合計 | 11,122,848 |
科目 | 収入 | 科目 | 支出 |
---|---|---|---|
繰越金 | 7,222,964 | 通信費 | 800,000 |
入会金 | 1,575,000 | 印刷費 | 500,000 |
工業会より | 70,000 | 事務費 | 30,000 |
利息 | 500 | 会合費 | 300,000 |
雑収入 | 20,000 | 学生行事費 | 1,000,000 |
寄付金 | 1,000,000 | 大学行事費 | 200,000 |
総会補助 | 240,000 | ||
支部活動費 | 200,000 | ||
インターネット経費 | 250,000 | ||
雑費 | 110,000 | ||
人件費 | 300,000 | ||
繰越金 | 5,958,464 | ||
合計 | 9,888,464 | 合計 | 9,888,464 |
昨年度の入試状況と就職状況は以下の通りです.
推薦 | 前期日程 | 後期日程 | |
---|---|---|---|
募集人員 | 10 | 104 | 25 |
志願者数 | 42 | 251 | 202 |
受験者数 | 42 | 248 | 99 |
合格者数 | 12 | 104 | 32 |
セ推薦 | 前期日程 | 後期日程 | |
---|---|---|---|
募集人員 | 10 | 114 | 40 |
志願者数 | 8 | 263 | 242 |
受験者数 | 8 | 247 | 132 |
合格者数 | 5 | 122 | 48 |
募集人員 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 |
---|---|---|---|
5 | 40 | 36 | 6 |
電気電子工学科 | 情報工学科 | |
---|---|---|
募集人員 | 若干名 | 若干名 |
志願者数 | 23 | 16 |
受験者数 | 23 | 16 |
合格者数 | 6 | 4 |
電気電子 (一部) | 電気情報 社会人 (二部) | 情報 (一部) | |
---|---|---|---|
募集人員 | 若干名 | 若干名 | 若干名 |
志願者数 | 45 | 4 | 30 |
受験者数 | 44 | 4 | 29 |
合格者数 | 11 | 2 | 3 |
推薦 | 一般選抜 | 私費留学生 | |
---|---|---|---|
募集人員 | 34 | 44 | 若干名 |
志願者数 | 40 | 180 | 10 |
受験者数 | 40 | 178 | 10 |
合格者数 | 37 | 145 | 8 |
募集人員 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 |
---|---|---|---|
5 | 8 | 8 | 8 |
電気情報 | 知能情報 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
大学院 | 一部 | 二部 | 大学院 | 一部 | 二部 | |
卒業者 | 88 | 149 | 20 | 80 | 144 | 7 |
進学者 | 1 | 103 | 3 | 5 | 96 | - |
研究生 | - | - | - | - | - | - |
一般企業 | 86 | 43 | 12 | 74 | 45 | 7 |
公務員 | - | 1 | 3 | - | 3 | - |
教員 | - | - | - | - | - | - |
帰国 (留学生) | 1 | 2 | - | - | - | - |
休学他 | - | 3 | 2 | - | - | - |
未定者 | - | - | - | 1 | - | - |
表彰名 | テーマ名 | 受賞者/指導教員 |
---|---|---|
電子情報通信学会東海支部学生研究奨励賞 2007年 6月 | - | 西川祐司 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 王 建青 |
FIT2007 船井ベストペーパー賞 2007年 9月 6日 | 自動メモ化プロセッサの消費エネルギー評価 | 島崎 裕介 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 松尾 啓志 |
平成 19 年電気学会全国大会優秀論文発表賞 2007年 6月12日 | フラックスバリア形状設計による局部減磁の低減 | 後藤 誘紀郎 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 小坂 卓 |
電子情報通信学会・通信ソサイエティ 環境電磁工学研究会(EMCJ)若手優秀発表賞 2007年 6月22日 | - | 加川 義久 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 藤原 修 |
情報処理学会 マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2007) シンポジウム最優秀プレゼンテーション賞 2007年 7月 6日 | メールの送受信関係に基づくフィルタリングの提案とそのベイジアンフィルタとの連携 | 鈴木 貴史 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 白石 善明 |
画像の認識理解シンポジウム(MIRU2007)特別セッション賞 2007年 7月31日 | Multiple View Geometry under Projective Projections in Space-Time | 万 程 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 佐藤 淳 |
2007 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ANTENNAS AND PROPAGATION, Student Paper Contest | Measured Performance of Millimeter-Wave Microstrip Comb-Line Antenna Using Reflection-Canceling Slit Structure | 林 佑樹 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 榊原 久二男 |
情報処理学会 マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2007)シンポジウム優秀論文賞 2007年 8月24日 | メールの送受信関係に基づくフィルタリングの提案とそのベイジアンフィルタとの連携 | 鈴木 貴史 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 白石 善明 |
第23回センシングフォーラム研究・技術奨励賞(計測部門研究・技術奨励賞) 2007年10月25日 | センサネットワークにおける校正精度と計測グラフ | 伊藤 健一 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 本谷 秀堅 |
第23回センシングフォーラム研究・技術奨励賞(計測部門研究・技術奨励賞) 2007年10月26日 | 車載センサネットワークによる路面計測について | 樋口 裕也 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 本谷 秀堅 |
International Joint Conference on Knowledge Science (IJCKS2007) Best Student Paper Award 2007年11月 7日 | An Approach to Implementing A Threshold Adjusting Mechanism in Very Complex Negotiations: A Preliminary Result | 藤田 桂英 (情報工学科 B4) 指導教員: 伊藤 孝行 |
電気関係学会東海支部連合大会 電気学会論文発表賞B賞 2007年12月 | - | 水野 友裕 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 岩崎 誠 |
International Conference on Electrical Machines and Systems 2007 (ICEMS2007) Outstanding Paper Award 2007年12月12日 | Temperature Distribution Analysis of Permanent Magnet in Interior Permanent Magnet Synchronous Motor Considering PWM Carrier Harmonics | 神谷 宗宏 (情報工学専攻 D3) 指導教員: 小坂 卓 |
平成19年度電気関係学会東海支部連合大会優秀論文発表賞B賞 2008年 1月30日 | 可動ヨーク内に空洞を設けた磁石可動型LOAの静推力特性 | 稲塚 博紀 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 森田 良文 |
平成19年度電気関係学会東海支部連合大会奨励賞 2008年 1月30日 | 線形計画復号法における分数距離計算法の改良 | 三輪 誠 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 和田山 正 |
平成19年度電気関係学会東海支部連合大会奨励賞 2008年 1月31日 | iSCSIストレージを用いたビデオファイル共有システムの性能評価 | 勇 雅人 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 石橋 豊 |
平成19年度計測自動制御学会中部支部学生表彰 2008年 2月 | - | 酒井 健史 (電気電子工学科 B4) 指導教員: 岩崎 誠 |
情報処理学会第69回全国大会大会奨励賞 2008年 3月14日 | 鳥の歌獲得のための後天的形質を考慮した進化エージェントモデル | 秦 愛 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 伊藤 英則 |
日本音響学会第19回ポスター賞 2008年 3月18日 | アレイ入力と接話マイク入力のデュアルデコーディングに基づくキャンパス音声情報案内端末の構築 | 辻 洋祐 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 徳田 恵一 |
平成19年電気学会全国大会優秀論文発表賞 2008年 3月20日 | 標準ギャップ放電電圧湿度補正式の評価 | 早川 隆博 (機能工学専攻 M2) 指導教員: 水野 幸男 |
以下の方々より寄付をいただきました.ご高配に厚く御礼申し上げます.
氏名 | 卒業年度 | 学科 |
---|---|---|
井上 丈太郎 | 昭和 13 | 電気工学科 |
大原 栄 | 昭和 13 | 電気工学科 |
菊地 秀樹 | 昭和 14 | 電気工学科 |
井上 順弘 | 昭和 16 | 電気工学科 |
今井 威昌 | 昭和 16 | 電気工学科 |
辻 良男 | 昭和 16 | 電気工学科 |
水野 宏行 | 昭和 16 | 電気工学科 |
横井 實 | 昭和 16 | 電気工学科 |
山本 富男 | 昭和 17 | 電気工学科 |
青木 保 | 昭和 18 | 電気工学科 |
大場 鋭吉 | 昭和 18 | |
中村 正 | 昭和 18 | 電気工学科 |
本間 吉夫 | 昭和 18 | 電気工学科 |
伊藤 博英 | 昭和 20 | 電気工学科 |
早川 欽也 | 昭和 20 | 電気工学科 |
柘植 基次 | 昭和 21 | 電気工学科 |
石川 幸雄 | 昭和 22 | 電気工学科 |
市川 儀男 | 昭和 22 | 電気工学科 |
伊藤 季彦 | 昭和 22 | 電気工学科 |
稲垣 米一 | 昭和 22 | 電気工学科 |
石黒 盛男 | 昭和 22 | 電気工学科 |
臼杵 謙治 | 昭和 22 | 電気工学科 |
大橋 五郎 | 昭和 22 | 電気工学科 |
大前 三千男 | 昭和 22 | 電気工学科 |
新井 允之 | 昭和 23 | 電気工学科 |
加藤 文男 | 昭和 23 | 電気工学科 |
熊崎 憲次 | 昭和 23 | 電気工学科 |
中井 二夫 | 昭和 23 | 電気工学科 |
堀 彦兵 | 昭和 23 | 電気工学科 |
松下 昭 | 昭和 23 | 電気工学科 |
水谷 末一 | 昭和 23 | 電気工学科 |
分部 力 | 昭和 23 | 電気工学科 |
田中 督啓 | 昭和 24 | 電気工学科 |
泉舘 昭則 | 昭和 25 | 電気工学科 |
荻野 孝 | 昭和 25 | 電気工学科 |
後藤 正 | 昭和 25 | 電気工学科 |
白井 光雄 | 昭和 25 | 電気工学科 |
伊藤 健男 | 昭和 26 | 電気工学科 |
岩下 湛光 | 昭和 26 | 電気工学科 |
沖辻 寛 | 昭和 26 | 電気工学科 |
小澤 智士 | 昭和 26 | 電気工学科 |
押田 安成 | 昭和 26 | 電気工学科 |
兼子 共明 | 昭和 26 | 電気工学科 |
阪口 貢 | 昭和 26 | 電気工学科 |
高木 博彦 | 昭和 26 | 電気工学科 |
西川 弘 | 昭和 26 | 電気工学科 |
林 正雄 | 昭和 26 | 電気工学科 |
福井 啓一朗 | 昭和 26 | 電気工学科 |
藤田 利夫 | 昭和 26 | 電気工学科 |
松原 英二 | 昭和 26 | 電気工学科 |
吉野 毅 | 昭和 26 | 電気工学科 |
渡邊 辰巳 | 昭和 26 | 電気工学科 |
稲森 康之 | 昭和 28 | 電気工学科 |
岡田 博 | 昭和 28 | 電気工学科 |
社本 一郎 | 昭和 28 | 電気工学科 |
須田 耕司 | 昭和 28 | 電気工学科 |
西澤 明 | 昭和 28 | 電気工学科 |
伊藤 英輔 | 昭和 29 | 電気工学科 |
國島 尤 | 昭和 29 | 電気工学科 |
志賀 拡 | 昭和 29 | 電気工学科 |
七滝 健夫 | 昭和 29 | 電気工学科 |
都築 登 | 昭和 29 | 電気工学科 |
廣瀬 皓二 | 昭和 29 | 電気工学科 |
本田 哲三 | 昭和 29 | 電気工学科 |
阿部 静基 | 昭和 30 | 電気工学科 |
石川 朝二 | 昭和 30 | 電気工学科 |
内田 忠良 | 昭和 30 | 電気工学科 |
加納 俊朗 | 昭和 30 | 電気工学科 |
武田 節子 | 昭和 30 | 電気工学科 |
浅井 利夫 | 昭和 31 | 電気工学科 |
梅村 英三 | 昭和 31 | 電気工学科 |
大嶋 光朗 | 昭和 31 | 電気工学科 |
小澤 昌夫 | 昭和 31 | 電気工学科 |
辻村 尚明 | 昭和 31 | 電気工学科 |
三ツ石 喜郎 | 昭和 31 | 電気工学科 |
武藤 保 | 昭和 31 | 電気工学科 |
新剛 実 | 昭和 32 | 電気工学科 |
岡野 修 | 昭和 32 | 電気工学科 |
金田 桂太郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
中場 保彦 | 昭和 32 | 電気工学科 |
水谷 安郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
三輪 純一郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
森 千鶴夫 | 昭和 32 | 電気工学科 |
守山 茂一郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
山口 昌幸 | 昭和 32 | 電気工学科 |
青山 忠司 | 昭和 33 | 電気工学科 |
寺社下 政美 | 昭和 33 | 電気工学科 |
中谷 恭朗 | 昭和 33 | 電気工学科 |
前島 一雄 | 昭和 33 | 電気工学科 |
芦崎 重也 | 昭和 34 | 電気工学科 |
岡田 明義 | 昭和 34 | 電気工学科 |
鈴木 倭 | 昭和 34 | 電気工学科 |
俵 康雄 | 昭和 34 | 電気工学科 |
藤井 寿崇 | 昭和 34 | 電気工学科 |
森島 茂樹 | 昭和 34 | 電気工学科 |
山田 篤三 | 昭和 34 | 電気工学科 |
梅野 正義 | 昭和 35 | 電気工学科 |
大谷 健嗣 | 昭和 35 | 電気工学科 |
岡野 達夫 | 昭和 35 | 電気工学科 |
岡本 倫央 | 昭和 35 | 電気工学科 |
金子 勝蔵 | 昭和 35 | 電気工学科 |
後藤 秋生 | 昭和 35 | 電気工学科 |
三浦 允之 | 昭和 35 | 電気工学科 |
森田 甫之 | 昭和 35 | 電気工学科 |
小田 征一郎 | 昭和 36 | 電気工学科 |
神谷 昌宏 | 昭和 36 | 電気工学科 |
西村 秀夫 | 昭和 36 | 電気工学科 |
馬路 才智 | 昭和 36 | 電気工学科 |
本村 義質 | 昭和 36 | 電気工学科 |
山田 克彦 | 昭和 36 | 電気工学科 |
鬼頭 博明 | 昭和 37 | 電気工学科 |
田中 一義 | 昭和 37 | 電気工学科 |
土居 秀行 | 昭和 37 | 電気工学科 |
野田 昭 | 昭和 37 | 電気工学科 |
是木 修一 | 昭和 38 | 電気工学科 |
加藤 勝英 | 昭和 39 | 電気工学科 |
鴨下 功 | 昭和 39 | 電気工学科 |
田村 英也 | 昭和 39 | 電気工学科 |
津崎 芳三 | 昭和 39 | 電気工学科 |
水澤 健一 | 昭和 39 | 電気工学科 |
飯塚 昌之 | 昭和 40 | 電気工学科 |
石丸 隆英 | 昭和 41 | 電気工学科 |
大島 孝二 | 昭和 41 | 電気工学科 |
大島 俊蔵 | 昭和 41 | 電気工学科 |
大場 直之 | 昭和 41 | 電気工学科 |
神本 勝巳 | 昭和 41 | 電気工学科 |
中村 光一 | 昭和 41 | 電気工学科 |
八島 武久 | 昭和 41 | 電気工学科 |
渡辺 本 | 昭和 41 | 電気工学科 |
亀尾 恭司 | 昭和 41 | 電子工学科 |
丹下 正彦 | 昭和 41 | 電子工学科 |
川島 征一郎 | 昭和 42 | 電気工学科 |
佐原 定義 | 昭和 42 | 電気工学科 |
水野 重雄 | 昭和 42 | 電気工学科 |
水野 義裕 | 昭和 42 | 電気工学科 |
吉村 洋典 | 昭和 42 | 電気工学科 |
加藤 尚志 | 昭和 43 | 電気工学科 |
佐々木 春生 | 昭和 43 | 電気工学科 |
重見 健一 | 昭和 43 | 電気工学科 |
太田 忠久 | 昭和 43 | 電子工学科 |
牧野 正俊 | 昭和 43 | 電子工学科 |
奥野 郁弘 | 昭和 44 | 電気工学科 |
木原 清 | 昭和 44 | 電気工学科 |
菅野 究二 | 昭和 44 | 電気工学科 |
上田 政博 | 昭和 45 | 電気工学科 |
川上 光雄 | 昭和 46 | 電子工学科 |
川越 英二 | 昭和 47 | 電気工学科 |
田島 耕一 | 昭和 47 | 電気工学科 |
市原 正樹 | 昭和 48 | 電気工学科 |
川端 康己 | 昭和 48 | 電気工学科 |
北村 正 | 昭和 48 | 電子工学科 |
山下 典雄 | 昭和 48 | 電子工学科 |
荻原 義也 | 昭和 50 | 電気工学科 |
浜岡 重男 | 昭和 50 | 電子工学科 |
恩地 秀男 | 昭和 51 | 電気工学科 |
山田 秀夫 | 昭和 51 | 電気工学科 |
佐内 進 | 昭和 52 | 電気工学科 |
爾見 正樹 | 昭和 52 | 電子工学科 |
森 壽保 | 昭和 52 | 電子工学科 |
内海 和彦 | 昭和 52 | 情報工学科 |
山中 清 | 昭和 52 | 情報工学科 |
川村 信之 | 昭和 53 | 電気工学科 |
岡内 清弘 | 昭和 53 | 電子工学科 |
木村 準 | 昭和 53 | 電子工学科 |
片桐 彰夫 | 昭和 54 | 電気工学科 |
大前 義信 | 昭和 54 | 電子工学科 |
村上 仁志 | 昭和 54 | 電子工学科 |
石橋 豊 | 昭和 56 | 情報工学科 |
安藤 幹人 | 昭和 57 | 電気工学科 |
竹下 隆晴 | 昭和 57 | 電気工学科 |
谷本 弘二 | 昭和 57 | 電気工学科 |
高橋 清 | 昭和 57 | 電子工学科 |
松尾 啓志 | 昭和 58 | 情報工学科 |
竹田 明弘 | 昭和 60 | 電子工学科 |
平野 智 | 昭和 60 | 電子工学科 |
太田 貴敏 | 昭和 61 | 電気工学科 |
熊﨑 昭 | 昭和 61 | 電気工学科 |
高石 一慶 | 昭和 61 | 電気工学科 |
森田 良文 | 昭和 62 | 電気工学科 |
郷地 元博 | 昭和 63 | 電気工学科 |
林 宏明 | 平成 1 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
榊原 久二男 | 平成 3 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
青木 睦 | 平成 4 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
柴田 尚吾 | 平成 4 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
加藤 昇平 | 平成 5 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
中村 剛士 | 平成 5 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
加藤 利通 | 平成 6 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
石川 博康 | 平成 10 | 電気情報工学科 (電気・電子) |
布目 敏郎 | 平成 10 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
山口 泰功 | 平成 10 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
谷口 和弘 | 平成 15 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
小松 正幸 | 平成 16 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
夏目 恵介 | 平成 18 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
新年度が始まり,電影会関連の学科の担当も以下のようになりました.
詳細は こちら をご覧下さい.
名古屋工業会第42回通常総会が、5月24日(土)に開催されます。皆様振るってご参加のほどよろしくお願いいたします。
詳細につきましては、名古屋工業会のホームページ(http://www.nagoya-kogyokai.jp/)をご覧下さい.
詳細は こちら をご覧下さい.
でんえい会誌の記事を募集いたしますので,会員の皆様からの積極的なご投稿を電影会までお願いいたします. 1ページ約1600字です.
名古屋工業大学内 電影会
〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町
TEL: (052) 735-5459 (ながれ領域事務室)
TEL: (052) 735-5458 (事務: 黒柳庶務理事)
FAX: (052) 735-1355 (事務: 黒柳庶務理事)
E-mail: office@denei.jp
URL: http://www.denei.jp
最終更新 : 2009年 7月 2日 (木) 13:55:45