このたび会長職を辞するにあたりご挨拶申し上げます。平成17年に神谷昌宏前会長から引き継いで丸5年になります。今年5月の総会で新会長にバトンタッチしますので、少々肩の荷が下りた感があります。本学電気電子工学科を定年退職した直後の会長職就任でしたから、長年積もりたまった荷物の整理やら大学発ベンチャー起業準備などで大わらわの時期と重なりました。さらに当時名工大では創立100周年を迎えて松井信行学長を先頭に百周年を祝うさまざまな記念事業の真只中にあり、記念事業を支援するため募金活動も積極的で、電影会にも巨額の(?)数値目標額が与えられ、大変な任務を背負ってしまったなと後悔したのは後の祭りでした。さらに追い討ちをかけるように名古屋工業会(名工大同窓会)の名古屋支部長と同工業会副理事長の当番(H18,19年度)がまわってきました。
詳細はさておき寄付金額は目標額を大幅に超えて単科会ではダントツとなりました。会員の皆さんの大学愛のお陰です。これはちょっと自慢しましょう。寄付金集めにはいつも苦労しますが、欧米諸国のようにちょっとしたイベントの折にも寄付することが習慣になるとよいですね。小生の滞在した米国の大学では年度末にキャンパスオークションを開き、地域住民も寄付のつもりで卒業生の作品、期限切れ忘れ物や放置自転車などを買っていきます。そのついでに大学も見学していきます。
小生、工業会の終身会員ではありますが、これまで活動にまったく参加してこなかった隠れ会員でしたが、このたびの工業会の幹事役を通して他学科の先輩諸氏と知り合う機会ができました。W科先輩のグループ写真に招かれ、「雷と花火のコラボレーション」写真に驚愕し、有名な雷写真コンテストに是非応募を勧めたところ、平成21年度コンテストでめでたく銅賞を獲得されました。撮影者は建築科の大先輩で、建築設計会社の会長さん。長年やってきて初めての受賞ですと大変喜んでおられました。よいことをすればよいご縁ができるとは嬉しい限りです。
沿革によれば、電影会は昭和4年(1929)に現役学生の親睦団体として結成され命名されました。何もなければ作ってしまう先輩諸氏の心意気が伺えます。爾来81年になります。現在、電影会は毎年350名程の新入生が入会します。それゆえOBは毎年その数だけ増えます。会則で正員はOB、準員は在学生と仕分けされていますが、会の結成は在学生の親睦会が発端ですから、「準員の入会費は準員に」をモットーにいまもその伝統を受け継いでいます。例えば、学生行事と大学行事で125万円(21年度)を予算計上しています。これは入会金総額の80%に該当します。これにより入学時のオリエンテーション、学生向け講演会、卒業生と学生との懇談会、卒業祝賀会などを行っています。一方毎年約100万円の寄付金がOBから寄せられ、運営費にまわしています。有難いことです。
退任のついでに一言述べさせていただきますと、学生事業の実施形態をこれまでの先生主導型から学生参画型に変えてはいかがでしょうか。一度には出来ないでしょうが、やれるところからはじめればよいでしょう。次年度にスムーズに引き継がれるようにルール化できればもっと宜しい。「学生の入会金だから学生の知学向上や親睦に使う」、「学生の、学生による、学生のための活動」を目指して自主的に活動できるように仕向けては如何と思います。学生の自主性向上と教育効果、OBとの密な交流、電影会への高い関心度につながる一石三鳥の秘策と考える次第です。引継ぎ事項みたいになって恐縮です。
最後に、この5年間は本当に行事三昧でした。これをやり遂げ得たのは本部・東京・関西支部の関係役員皆さんの熱意と積極的な参画とご協力の賜物です。結束と実行に深く感謝の意を表します。役員諸氏の担ぐ神輿に乗って楽しい思いをさせていただいたあっという間に5年間でした。
在校生、OBの皆さん、電影会も工業会も大いに活用してみてちょぅよ。どえりゃぁえー楽しくタメになるぜーも。
インターネットの発達に伴い、電子メールやWEBを用いた情報入手・コミュニケーション手段だけでなく、googleに代表される検索エンジンや、楽天・アマゾンに代表されるインターネットショッピングさらにはSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など様々なサービスが展開されています。これらのサービスでは広く情報共有が行われ、例えばインターネットショッピングでは、単にWEBを通じた買い物だけでなく、過去の買い物履歴や日本中の売れ筋情報など、様々な角度から情報を利用することにより、消費者に有益な情報を提供されています。
様々な社会システムがWEB化すると同様に、従来から本学に於いても様々なシステムが”電子化”と言う名の下に導入されました。しかし役所に於ける縦割りのごとく、各部・各課が独自の業務システムを導入し、当然の帰結として、個々の業務システムを利用するアカウント(ID)が統一されていないだけでなく、データの連係などが全く考えられていない、いわゆる縦割りシステム型としての導入が大部分であり、結果として教員の仕事の削減や利便性の向上につながらなかったシステム導入も少なからずありました。
本学では2007年4月より、全学一斉にICカードを学生証・職員証として導入し、またそれに伴い、ICカード認証(PKI:公開鍵基盤)を核とした複数のシステムを導入するとともに、既存システムとの情報共有、多種多様に及ぶ学内情報を一元管理する全学統一データベースの開発をスタートさせました。情報基盤センターは、まさにこの高度に統合された学内情報基盤の設計・開発・運用を行うことを目的に、情報メディア教育センターと情報ネットワークセンターを統合する形で設置されました。
ICカードの導入は、”目的”ではなく”手段”です。法人化以降、ICカードの導入を目的化した導入事例も多々存在しますが、目的と手段を間違えたシステムほど無駄なものはありません。そこでICカード導入の目的を以下の4点に絞るとともに、4つの統一と名付け学内にPRしました。
目的1 IDの統一:インターネット上のサービスでも、例えば楽天とアマゾンにログインする際、それぞれIDとパスワードが異なるように、学内のサービス毎にIDとパスワードがある状況は、利便性も損なうと同時にセキュリティ上大きなリスクとなります。本学では基盤IDと名付けたIDとパスワードを学内のすべてのシステムで統一しました(完全に学内全てのIDの統一が完了したのは2010年3月、つまりつい最近です)。
目的2 インターフェースの統一:YAHOOに代表されるように、1つのWEBサイトから様々なサイトへジャンプできるWEBページのことを、ポータルページと呼びます。本学でも、学生ポータル・教職員ポータルを作成し、ICカード認証を用いてポータルにログインすることにより、学内の様々なシステムを個別認証無し、かつ適切な権限で各システムを利用可能な環境(シングルサインオン)を実現しました。
目的3 データの統一:法人化以降、調査・評価などによる事務量が増大しています。しかし教員から見た場合、同じような調査(例えば論文業績)が様々な部課から度々要求されるという問題点がありました。本来複数のシステムで共有可能な情報は、単一の場所(データベース)で管理・更新されるとともに、他のシステムに対して最新情報をリアルタイムに提供できるシステムであることが理想です。そこで、統一データベースと名付けたデータベースの構築を行っています。2007年4月から様々な情報の統合化を進め、2010年4月現在、研究者業績、研究室学生、ネットワーク接続端末、居室、委員会や教育類属性などの情報の一元管理が可能となっていると同時に、学内の他のシステムに対して情報提供を行っています。
目的4 意識の統一:新情報基盤システムは、おそらく全国立大学でも最先端・最新鋭に位置する統合化されたシステムです。しかし、いくらこのようなシステムを導入しても、大学を構成する教職員の意識が変わらないと、仏作って魂入れずの状態になります。全学統一の新しい基盤システムを導入するということは、新しい知識の習得が必要であることを意味し、また当然のことながらセキュリティを強化する必要があるため、今まで野放図に行われていた情報へのアクセスに制限が加わることへの反発もありました。さらに部課単位で自由に行われて来た業務体系とは異なる枠組みの業務調整が必要となり、導入時には様々な困難があり、また導入後3年が経過しても、まだ情報共有やセキュリティ強化の精神が浸透しているとは必ずしも言い難いところがあります。しかし情報の活用・共有や高度IT化による業務改善は、社会の大きな潮流でもあり、国立大学法人といえども避けては通ることができない道、どころか工科系単科大学である本学としては、他大学をリードする形で開発・導入を行うべきだと考えております。
また今後避けて通ることができないのが、工業会や電影会の情報戦略だと考えます。在学生と卒業生情報は本来は連続して管理されるべき情報であり、現在のようにそれぞれが独立して管理することによる無理・無駄はいずれカイゼンすべきであると考えます。無論個人情報保護やインターネットを利用しない自由など様々な観点からの検討が必要であると考えますが、同窓会の大きな目的の一つが同窓生の親睦である以上、個人情報保護とのバランスを考慮しながら名簿に代表される情報提供だけでなく、インターネット上でのコミュニケーションサービスの提供などについても検討する必要があると考えます。
情報工学専攻教授の森田良文先生のご紹介で、平成21年11月13日の電気電子特別講義で講演をさせていただきました。お声を掛けていただいた時は、私では能力不足で、かえってご迷惑をお掛けすると思いつつも、僭越ながらお引き受け致しました。当日は、52号館102教室で講演を行いました。52号館では思い浮かばなかったのですが、ご案内いただいた瞬間に、30年前大講義室で受講した教養の授業の記憶が懐かしく蘇ってまいりました。
当日は、現在取り組んでいる研究課題の一つである「生体情報と機器・環境とのインタラクションによる快適性向上の試み」をテーマとして講演をさせていただきました。その概要をご紹介させていただきたく存じます。
ここでいう生体情報とは、心電図、脈波、呼吸、筋電図などの生体信号や姿勢、動作などを指しています。これらをセンシングし、そこから推定される心身の状態に応じて、人が使用している製品や什器、室内環境を介して、人の快適性を高めるための働きかけを行う機能を付加したヒューマンインターフェース、製品、システムを開発することを目的としています。例えば、リビングルームのソファーからセンシングした心拍、呼吸情報より安らぎ度を推定し、リラクセーション効果を高める映像や音楽をテレビモニタで提示する、オフィスチェアから取得した心拍情報とビデオカメラで撮影した行動、動作を利用して、快適感を高めるようにエアコンや照明の自動調整を行う、あるいは、自動車のシートやハンドルを介して得た生体信号から覚醒度を推定し、シートやオーディオ機器からの刺激やエアコンの自動調整により居眠りを防止する、などの例を考えています。
この研究の背景として、経済産業省が策定した「人間生活技術戦略」があります。これは、「感性・五感で納得できる暮らしを目指して」という標題で、「人間中心のものづくりとサービスの実現」という副題が付されており、長期的な社会環境の変化を予測し、2030年までに目指すべきゴールを示しています。目標は、1)安全・安心で快適に暮らす、2)生きがいを持って健康に暮らす、3)日本経済の競争力強化 の3点です。社会環境の変化は次の9点、1)人口構成の変化、2)出生数と合計特殊出生率、3)労働人口の変化、4)世帯数の変化、5)健康寿命、6)体力の変化、7)事故とその原因、8)自動車運転免許保有者の変化、9)地球温暖化への対応 にまとめられています。これに対する将来のゴールは、1)心身ともに健康な生活の実現、2)楽しく安らげる暮らしの実現、3)安全・快適なモビリティの実現、4)安全・安心で働きがいのある環境の実現 の4点としています。本研究が関連する技術は、「楽しく安らげる暮らし」の中の、日常生活の行動・生理を見守る技術、人間特性を活用した快適環境創出技術、人間に親和したエンターテイメント技術、「安全快適なモビリティ」の中の五感や生理に適した快適モビリティと考えています。
講演では、本研究に必要となる技術を、1)生活環境へ組み込まれたセンサーによる生体情報抽出、2)生体状態推定、3)健康、快適、癒し、安全のための生活環境や機器からの働きかけ の3点で説明しました。上記1)と2)について、心電図、呼吸、脳波などの生体信号は、健康診断や臨床で利用するという印象が強いと思いますが、ストレスやリラクセーション、作業や行動などに起因する身体負担、覚醒度の評価などにも利用します。例えば、心電図や脈波を利用して、自律神経活動バランス、というと難しく感じますが、交感神経と副交感神経のどちらが活性化した状態にあるかを推定できます。交感神経が亢進した状態は、外敵との戦いモードということで、緊張状態やそれが持続した結果としてのストレス状態と考えられます。逆に副交感神経活動が亢進している時は、身体は休息状態、すなわち、リラックス状態と言えます。リラックス状態を脳波のアルファ波で評価するというのは、よく知られていることかと思います。3)については、作業中に自身の心拍数と同期した間隔で心拍数の高低に応じて音程が変化する音を聴くことで、作業効率が上がり、心理的な負担も少なくなる結果を得ています。また、心電図から推定した副交感神経活動の度合いを擬人化したリンゴの顔の表情で表すリラクセーションモニタがリラクセーション効果を高めるという実験結果も得ています。
学生時代にご指導を賜りました恩師の先生方、多方面でご活躍の先輩方や同窓の皆様の前で執筆させていただいていると考えると、とても身が引き締まる思いがし、また、このような内容で大変恥ずかしくもございますが、これを機会にどうぞご指導を賜ることができれば幸いと思っております。
安良城 勝也様(E 昭25)から論文をご投稿いただきました。電影会HPの以下のリンク先に論文を掲載させていただいておりますので、ご一読ください。
http://denei.jp/contribution/2009/araki-katsuya.pdf
当学科が担当する就職支援対象学生は約270名です。学部生は第一部電気電子工学科と第二部電気情報工学科電気電子分野の研究室所属の学生で、大学院生は機能工学専攻エレクトロニクス分野と情報工学専攻電気電子分野の研究室所属の学生です。
今年度の学生の就職活動は、リーマンショックの影響が発端となった世界的不況のあおりを受け、例年より厳しい状況の中で行われました。電気電子系の学生の主な就職先となる自動車・電気メーカーは採用枠や学校推薦枠を減らす企業が多かった一方、こういう時こそ良い学生が取れるチャンスと積極的にアピールする企業も数多くありました。最終的には、前年に比べて約15%求人企業数減ですが、500社に上る企業の方々から求人・面談等のご連絡をいただき、大変ありがたく存じます。また、卒業生の方々がリクルータとしてご来学いただくことも多く、名工大の後輩に対する親身になってのご指導とご配慮とを大変心強く感じました。おかげさまで、本年度就職希望の学生につきましては、2月末の時点で、大学院修士105名(内定率100%)、第一部25名(内定率96%)、第二部11名(内定率92%)の進路を確定することができました。その内学校推薦で内定頂きました割合は大学院58%、第一部36%、第二部9%となりました。この場をお借りして御礼を申し上げます。なお、大学院博士前期課程進学者(進学率)は第一部110名(80%)、第二部3名(15%)となりました。
しかし、この不況の影響かもしれませんが、企業側の学校推薦者に対する取り扱い方は最近やや変化しているようで、今年度の学校推薦者の一次内定率は僅か50%程度でした。また、なかなか自分の希望する企業から内定が得られず、いわゆる希望留年を選んだ学生も数人現れました。企業にいらっしゃる皆様に、これらのことをご考慮いただき、なおいっそう積極的なご求人・ご採用をお願いできればありがたいです。
どうぞ今後も変わらぬご理解・ご支援をよろしくお願い申し上げます。
2009年度の就職戦線は不況の直撃を受けた一年でした。2008年秋、リーマンショックから不況が始まり、2009年2月頃になって世界的な自動車販売低迷を引き金に全般的な需要縮小・不景気のため、多くの会社で求人を急激に縮減しました。主な会社の求人数は前年の5割から3割に落ち込んでしまった状況でした。就職担当で受け付けた求人会社数としても2008年度の半数250社程にまで減少してしまいました。
このような厳しい就職戦線の中、大学推薦による初回内定率は6割程度となり、多くの学生が2回、3回と大学推薦受けることになりました。情報系では、従来から自由応募による求人も多いのですが、2009年度もその傾向は顕著で、修士学生の4割、学部学生では6割の学生が自由応募で内定を決めています。今後も大学推薦による内定率の低下と自由応募の増加の傾向が続くものと思われます。
苦戦を強いられた就職戦線でしたが、情報系修士学生100名については10月頃までにほぼ100%内定を獲得することできました。しかしながら、就職希望の学部情報工学科4年生については厳しい状態がつづき、8月末には大学院入試落選組が就職希望に変更したことも加わり苦労しましたが、2月末現在までに43名が内定を獲得することができました。ただし、2010年度に継続して就職活動を継続すべく留年とした学生も若干名おります。なお、105名は大学院へ進学します。
好不況は自由主義経済の宿命ではあるのでしょうが、企業業績がその年の新卒求人にこれほど影響を与えるのはいかがなものでしょうか。未曾有の不況下ではあるのですが、長期的な人材育成の観点からは優秀な人材を確保しやすい年に積極的に新卒採用を進める企業が多く現れるのを望みたいと思います。一方では、学生の皆さんには有名大企業ばかりではなく、将来性豊かな中小企業やベンチャー企業に入社し、積極的に次世代産業を興していくという意欲や気概を求めたいところでもあります。
以上、2009年度情報系就職状況の概要と雑感です。今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。
皆様、卒業おめでとうございます。私は19年余を経て、やっと卒業を迎えることが出来ました。共に祝いましょう。
などと、浮かれている時代ではなさそうです。皆様が大学生活を送っていた時期は、経済成長が停滞する真っ直中にありました。国の経済力の指標である国内総生産GDPは、50年代より右肩上がりで上昇していました。90年代前半のバブル崩壊以降その傾きが鈍り、95年ころより現在にいたるまでほとんど停滞しています。バブル崩壊以降、低迷した経済の回復を図るため、政治や社会の構造改革を遮二無二に進めた時期でもありました。その改革は、富の分配を偏らせ、格差を内包する社会構造を作り、雇用の不安定化を招き、更に消費を後退させるなど、悪い循環を常態化させました。
皆様方は、荒波にこぎ出す小舟に乗せられています。この不運は政治や経済政策の失策に源がありますが、残念ながら今の政府は何の解決策も持ち得ないでしょう。しかし、自分の為、社会の為、更には国民の為、豊饒な大海を目指すことが期待されています。
皆様は無尽の知恵を秘めています。その知恵を、低迷した社会を復活させるために引き出さなくてはなりません。どうすればいいのでしょうか。「温故知新」も時に役立ちます。一例を挙げましょう。
80年代後半、アメリカでは産業の空洞化が目立ち始めました。特に半導体産業の分野では著しいものがありました。メモリーLSIはその容量及び価格で日本製品にその市場を完全に支配されてしまいました。この時、アメリカの半導体メーカーは、発展の種を別に見出ました。付加価値の高い半導体製品を供給することを選択したのです。ターゲットはCPUでした。WindowsやMacパソコンの心臓です。他の臓器は日本製のものでも良かったのです。これが、アメリカの半導体産業復活の端緒となりました。
私は皆様に期待しています。このような世界を揺るがす付加価値を掌中にするであろうことを。付加価値というより、ブレイクスルーと云うべきかも知れません。日本の経済を立て直す起爆剤となる価値です。
かく言う私も、社会の変革の為に一石を投じなければならないと覚悟はしています。
格好良く言うと,凱旋ということになるでしょうか。本学の知能情報システム学科(現・情報工学科)を出て、名古屋大学大学院の修士・博士課程を修了後に助教として着任しました。現在の所属は、情報工学科・ネットワーク系の高橋・片山研究室です。
大学院において学んだことは、本業(研究)は別として,人との繋がりが大切であるということです。昨今では、コネやらしがらみやらと悪いイメージが強調されがちですが、お力添えいただいたり、恩返ししたりと、今の私がある大きな要因だと思います。
大学院時代の研究室は、情報工学ではなく社会科学の研究室であったため、一時は,産・学・官連携の研究活動に参加し、役所や企業の方とお話をさせていただく経験をしました。また、現在の研究テーマに決定後は、他研究室や他大学の先生に助言をいただきに行った関係から、研究コミュニティへのお誘いや,学会での役割をいただけたりもしました。
「元々が社交的な人だったのでは?」と思われるかもしれませんが、とんでもない(笑)。修士1年の私を知る諸先輩からは、「自分勝手でどうなることか心配していた」、「面倒見が良くなった」、「言動が丸くなった」というお言葉をいただけたくらいです。着任して2年足らずの助教という立場でありますので、「小さなことからコツコツと」と考え,授業や研究室での活動を通して、人的ネットワークの構築に重要な礼儀作法やコミュニケーション能力についての啓蒙活動をしていきたいと思います。
科目 | 収入 | 科目 | 支出 |
---|---|---|---|
繰越金 | 6,367,559 | 通信費 | 527,775 |
入会金 | 1,600,000 | 印刷費 | 478,935 |
工業会より | 70,000 | 事務費 | 43,338 |
利息 | 746 | 会合費 | 305,832 |
雑収入 | 52,500 | 学生行事費 | 1,039,879 |
寄付金 | 809,160 | 大学行事費 | 120,000 |
総会補助 | 171,500 | ||
支部活動費 | 250,000 | ||
インターネット経費 | 164,430 | ||
雑費 | 49,081 | ||
人件費 | 300,000 | ||
繰越金 | 5,449,195 | ||
合計 | 8,899,965 | 合計 | 8,899,965 |
科目 | 収入 | 科目 | 支出 |
---|---|---|---|
繰越金 | 5,449,195 | 通信費 | 600,000 |
入会金 | 1,600,000 | 印刷費 | 470,000 |
工業会より | 70,000 | 事務費 | 30,000 |
利息 | 1,500 | 会合費 | 300,000 |
雑収入 | 0 | 学生行事費 | 1,200,000 |
寄付金 | 1,000,000 | 大学行事費 | 200,000 |
総会補助 | 240,000 | ||
支部活動費 | 250,000 | ||
インターネット経費 | 250,000 | ||
雑費 | 100,000 | ||
人件費 | 300,000 | ||
繰越金 | 4,230,695 | ||
合計 | 8,170,695 | 合計 | 8,170,695 |
昨年度の入試状況と就職状況は以下の通りです.
推薦 | 前期日程 | 後期日程 | |
---|---|---|---|
募集人員 | 10 | 104 | 255 |
志願者数 | 44 | 225 | 209 |
受験者数 | 44 | 220 | 98 |
合格者数 | 7 | 107 | 33 |
推薦 | 前期日程 | 後期日程 | |
---|---|---|---|
募集人員 | 20 | 94 | 50 |
志願者数 | 52 | 299 | 280 |
受験者数 | 52 | 275 | 148 |
合格者数 | 23 | 98 | 54 |
募集人員 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 |
---|---|---|---|
5 | 25 | 22 | 6 |
電気電子工学科 | 情報工学科 | |
---|---|---|
募集人員 | 若干名 | 若干名 |
志願者数 | 15 | 20 |
受験者数 | 15 | 19 |
合格者数 | 4 | 3 |
電気電子 (一部) | 情報 (一部) | |
---|---|---|
募集人員 | 若干名 | 若干名 |
志願者数 | 28 | 20 |
受験者数 | 27 | 20 |
合格者数 | 5 | 6 |
推薦 | 一般選抜 | 私費留学生 | |
---|---|---|---|
募集人員 | 42 | 78 | 若干名 |
志願者数 | 45 | 172 | 23 |
受験者数 | 44 | 164 | 22 |
合格者数 | 41 | 96 | 7 |
募集人員 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 |
---|---|---|---|
5 | 7 | 7 | 7 |
電気電子工学科 | 情報工学科 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
大学院 | 一部 | 二部 | 大学院 | 一部 | 二部 | |
卒業者 | 116 | 144 | 23 | 100 | 152 | 12 |
進学者 | 8 | 109 | 3 | 8 | 106 | 2 |
研究生 | - | 1 | - | - | 1 | - |
一般企業 | 105 | 25 | 16 | 90 | 38 | 7 |
公務員 | 1 | - | - | - | 4 | - |
教員 | - | - | - | 1 | 0 | - |
帰国(留学生) | - | 1 | - | - | - | - |
休学他 | 2 | 6 | 4 | 1 | 3 | - |
未定者 | - | 2 | - | 1 | 3 | 3 |
表彰名 | テーマ名 | 受賞者/指導教員 |
---|---|---|
情報処理学会東海支部・平成20年度学生論文奨励賞 2009年 5月11日 | - | 趙章植 (情報工学専攻 D1) 指導教員: 加藤昇平准教授 |
電子情報通信学会境電磁工学研究会平成21年度若手研究者発表会若手奨励賞 2009年 6月 5日 | - | 佐藤祐介 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 藤原修教授 |
電子情報通信学会境電磁工学研究会平成21年度若手研究者発表会若手奨励賞 2009年 6月 5日 | - | 三輪紘睦 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 藤原修教授 |
電子情報通信学会東海支部学生研究奨励賞 2009年 6月 9日 | - | 細谷和輝 (創成シミュレーション工学専攻 M2) 指導教員: 石橋豊教授 |
電子情報通信学会東海支部学生研究奨励賞 2009年 6月 9日 | - | 林寛之 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 岡本英二准教授 |
電子情報通信学会コミュニケーションクオリティ研究会研究賞 2009年 7月 9日 | - | 細谷和輝 (創成シミュレーション工学専攻 M2) 指導教員: 石橋豊教授 |
第25回ファジィシステムシンポジウム日本知能情報ファジィ学会20周年記念企画査読あり論文セッション優秀論文発表賞 2009年 7月15日 | - | 石田稔 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 伊藤英則教授,加藤昇平准教授 |
2009年環境電磁工学国際シンポジウム学生優秀論文賞 2009年 7月22日 | - | Wang Qiong (情報工学専攻 D2) 指導教員: 王建青教授 |
AQIS'09 Best Student Poster Award 2009年 8月29日 | - | 山口悟 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 内匠逸教授 |
平成21年電気学会産業応用部門大会ヤングエンジニアポスターコンペティション(YPC)優秀発表賞 | - | 中村将之 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 森田良文教授 |
平成21年電気学会産業応用部門大会ヤングエンジニアポスターコンペティション(YPC)優秀発表賞/The IEEE Industry Application Society Japan Chapter, 2009 Young Engineer Competition Award 2009年 9月 1日 | - | 小林弘樹 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 森田良文教授 |
電気学会電磁環境研究会優秀論文発表賞 2009年 9月10日 | - | 戸谷史彦 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 藤原修教授 |
電気学会基礎・材料・共通部門大会優秀論文発表賞 2009年 9月10日 | - | 永井稔大 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 平田晃正准教授 |
電気学会 平成21年度基礎・材料・共通部門大会 優秀論文発表賞 2009年 9月13日 | - | 辻拓朗 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 藤原修教授 |
IEEE Energy Conversion Congress and Exposition, Myron Zucker Travel Award 2009年 9月24日 | - | Mahmoud Abdelnaby Sayed Abdallah (情報工学専攻 D3) 指導教員: 竹下隆晴教授 |
大気電気学会第81回研究発表会学生発表表彰 2009年 9月 | - | 佐藤時康 (情報工学専攻 D3) 指導教員: 内匠逸教授 |
ISAP2009 Best Paper Award 2009年10月20日 | - | 瀬尾和之 (情報工学専攻 D2) 指導教員: 菊間信良教授 |
First Prize of IEEE 31st International Telecommunications Energy Conference 2009年10月22日 | - | 岡田修平 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 竹下隆晴教授 |
第7回情報学ワークショップ優秀賞 2009年11月28日 | - | 井奈波拓也 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 白石善明准教授 |
第7回情報学ワークショップ奨励賞 2009年11月28日 | - | 本村聡奈 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 伊藤英則教授,加藤昇平准教授 |
第7回情報学ワークショップ奨励賞 2009年11月28日 | - | 田中克典 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 伊藤英則教授,加藤昇平准教授 |
PRIMA2009 Best Multimedia Paper Awards 2009年12月15日 | - | 本村聡奈 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 伊藤英則教授,加藤昇平准教授 |
日本音響学会東海支部平成21年度優秀発表賞 2009年12月25日 | - | 高瀬裕矢 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 北村正教授 |
日本音響学会東海支部平成21年度優秀発表賞 2009年12月25日 | - | 水野理央 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 北村正教授 |
電気学会研究会産業計測制御技術委員会優秀論文賞 2010年 1月 6日 | - | 柴田真樹 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 川福基裕准教授 |
電気関係学会東海支部連合大会電気学会論文発表賞B賞 2010年 1月25日 | - | 酒井健史 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 岩崎誠教授 |
電気関係学会東海支部連合大会電気学会論文発表賞B賞 2010年 1月25日 | - | 佐藤秀紀 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 岩崎誠教授 |
IEEE名古屋支部学生奨励賞 2010年 1月25日 | - | 宮内紘一 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 岡本英二准教授 |
名古屋工業大学副学長表彰学術活動部門 2010年 2月16日 | - | 細谷和輝 (創成シミュレーション工学専攻 M2) 指導教員: 石橋豊教授 |
名古屋工業大学副学長表彰学術活動部門 2010年 2月16日 | - | 立松綾乃 (創成シミュレーション工学専攻 M2) 指導教員: 石橋豊教授 |
名古屋工業大学副学長表彰学術活動部門 2010年 2月16日 | - | Mahmoud Abdelnaby Sayed Abdallah (情報工学専攻 D3) 指導教員: 竹下隆晴教授 |
名古屋工業大学副学長表彰学術活動部門 2010年 2月16日 | - | 大浦圭一郎 (情報工学専攻 D3) 指導教員: 徳田恵一教授 |
名古屋工業大学副学長表彰学術活動部門 2010年 2月16日 | - | 橋本佳 (創成シミュレーション工学専攻 M2) 指導教員: 徳田恵一教授 |
名古屋工業大学副学長表彰学術活動部門 2010年 2月16日 | - | 大澤淳司 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 森田良文教授 |
名古屋工業大学副学長表彰学術活動部門 2010年 2月16日 | - | 趙章植 (情報工学専攻 D1) 指導教員: 加藤昇平准教授 |
名古屋工業大学副学長表彰学術活動部門 2010年 2月16日 | - | 山西良典 (情報工学専攻 D1) 指導教員: 伊藤英則教授,加藤昇平准教授 |
名古屋工業大学副学長表彰学術活動部門 2010年 2月16日 | - | 石田稔 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 伊藤英則教授,加藤昇平准教授 |
電子情報通信学会東海支部 卒業研究発表会口頭部門優秀賞 2010年 3月 9日 | - | 植村 将太 (電気電子工学科 4年) 指導教員: 岡本英二准教授 |
電子情報通信学会東海支部卒業研究発表会ポスター部門優秀賞 2010年 3月 9日 | - | 清水誠也 (電気電子工学科 4年) 指導教員: 岡本英二准教授 |
情報処理学会創立50周年記念全国大会学生奨励賞 2010年 3月 9日 | - | 水野理央 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 北村正教授 |
情報処理学会創立50周年記念全国大会学生奨励賞 2010年 3月11日 | - | 佐々木啓 (情報工学科 4年) 指導教員: 白石善明准教授 |
(社)日本電気技術者協会中部支部霜寿賞 2010年 3月23日 | - | 江口智昭 (第二部電気情報工学科 5年) 指導教員: 森田良文教授 |
平成21年電気学会産業応用部門大会論文発表賞部門奨励賞 2010年 3月 | - | 田中伸太郎 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 竹下隆晴教授 |
平成21年電気学会優秀論文発表賞A 2010年 3月 | - | 田中伸太郎 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 竹下隆晴教授 |
以下の方々より寄付をいただきました.ご高配に厚く御礼申し上げます.
氏名 | 卒業年度 | 学科 |
---|---|---|
井上 丈太郎 | 昭和 13 | 電気工学科 |
大原 栄 | 昭和 13 | 電気工学科 |
菊地 秀樹 | 昭和 14 | 電気工学科 |
多田 良之 | 昭和 14 | 電気工学科 |
蛭川 達雄 | 昭和 14 | 電気工学科 |
阿部 勝美 | 昭和 16 | 電気工学科 |
井上 順弘 | 昭和 16 | 電気工学科 |
今井 威昌 | 昭和 16 | 電気工学科 |
杉山 貞夫 | 昭和 16 | 電気工学科 |
辻 良男 | 昭和 16 | 電気工学科 |
水野 宏行 | 昭和 16 | 電気工学科 |
横井 實 | 昭和 16 | 電気工学科 |
小岩 浩 | 昭和 16 | |
林 佳範 | 昭和 16 | |
服部 弘 | 昭和 17 | 電気工学科 |
宮田 清 | 昭和 17 | 電気工学科 |
山本 富男 | 昭和 17 | 電気工学科 |
青木 保 | 昭和 18 | 電気工学科 |
大場 鋭吉 | 昭和 18 | |
小川 澄三 | 昭和 18 | 電気工学科 |
久保 利道 | 昭和 18 | 電気工学科 |
桜井 尚 | 昭和 18 | 電気工学科 |
中村 正 | 昭和 18 | 電気工学科 |
本間 吉夫 | 昭和 18 | 電気工学科 |
今井田 正敏 | 昭和 19 | 電気工学科 |
伊藤 博英 | 昭和 20 | 電気工学科 |
高橋 裕三 | 昭和 20 | 電気工学科 |
早川 欽也 | 昭和 20 | 電気工学科 |
丸地 敏之 | 昭和 20 | 電気工学科 |
柘植 基次 | 昭和 21 | 電気工学科 |
石川 幸雄 | 昭和 22 | 電気工学科 |
市川 儀男 | 昭和 22 | 電気工学科 |
伊藤 季彦 | 昭和 22 | 電気工学科 |
稲垣 米一 | 昭和 22 | 電気工学科 |
石黒 昌子 | 昭和 22 | 電気工学科 |
臼杵 謙治 | 昭和 22 | 電気工学科 |
大橋 五郎 | 昭和 22 | 電気工学科 |
大前 三千男 | 昭和 22 | 電気工学科 |
神谷 昭美 | 昭和 22 | 電気工学科 |
佐藤 和夫 | 昭和 22 | 電気工学科 |
玉田 博二 | 昭和 22 | 電気工学科 |
西川 清司 | 昭和 22 | 電気工学科 |
原口 泰三 | 昭和 22 | 電気工学科 |
三木 忠夫 | 昭和 22 | 電気工学科 |
村上 庄之助 | 昭和 22 | 電気工学科 |
横井 吉彦 | 昭和 22 | 電気工学科 |
新井 允之 | 昭和 23 | 電気工学科 |
伊藤 敞夫 | 昭和 23 | 電気工学科 |
岡本 兼喜 | 昭和 23 | 電気工学科 |
加藤 文男 | 昭和 23 | 電気工学科 |
熊崎 憲次 | 昭和 23 | 電気工学科 |
小柴 博 | 昭和 23 | 電気工学科 |
櫻井 秋麿 | 昭和 23 | 電気工学科 |
竹内 節 | 昭和 23 | 電気工学科 |
田中 三男 | 昭和 23 | 電気工学科 |
中井 二夫 | 昭和 23 | 電気工学科 |
堀 彦兵 | 昭和 23 | 電気工学科 |
松下 昭 | 昭和 23 | 電気工学科 |
水谷 末一 | 昭和 23 | 電気工学科 |
村川 邦夫 | 昭和 23 | 電気工学科 |
吉田 昭二 | 昭和 23 | 電気工学科 |
分部 力 | 昭和 23 | 電気工学科 |
岩田 昭三 | 昭和 24 | 電気工学科 |
芝 謹一 | 昭和 24 | 電気工学科 |
田坂 弘次朗 | 昭和 24 | 電気工学科 |
田中 督啓 | 昭和 24 | 電気工学科 |
守友 孝夫 | 昭和 24 | 電気工学科 |
川添 登美夫 | 昭和 24 | |
青山 春彦 | 昭和 25 | 電気工学科 |
安良城 勝也 | 昭和 25 | 電気工学科 |
泉舘 昭則 | 昭和 25 | 電気工学科 |
荻野 孝 | 昭和 25 | 電気工学科 |
加藤 裕 | 昭和 25 | 電気工学科 |
後藤 正 | 昭和 25 | 電気工学科 |
白井 光雄 | 昭和 25 | 電気工学科 |
中村 正夫 | 昭和 25 | 電気工学科 |
林 文雄 | 昭和 25 | 電気工学科 |
間瀬 卓夫 | 昭和 25 | 電気工学科 |
森本 浩 | 昭和 25 | 電気工学科 |
伊藤 健男 | 昭和 26 | 電気工学科 |
伊藤 春光 | 昭和 26 | 電気工学科 |
岩下 湛光 | 昭和 26 | 電気工学科 |
沖辻 寛 | 昭和 26 | 電気工学科 |
奥村 士郎 | 昭和 26 | 電気工学科 |
小澤 智士 | 昭和 26 | 電気工学科 |
押田 安成 | 昭和 26 | 電気工学科 |
加藤 隆 | 昭和 26 | 電気工学科 |
加藤 登 | 昭和 26 | 電気工学科 |
加藤 正昭 | 昭和 26 | 電気工学科 |
兼子 共明 | 昭和 26 | 電気工学科 |
小林 繁利 | 昭和 26 | 電気工学科 |
阪口 貢 | 昭和 26 | 電気工学科 |
高木 博彦 | 昭和 26 | 電気工学科 |
西川 弘 | 昭和 26 | 電気工学科 |
波多野 寅英 | 昭和 26 | 電気工学科 |
林 正雄 | 昭和 26 | 電気工学科 |
原 行一 | 昭和 26 | 電気工学科 |
福井 啓一朗 | 昭和 26 | 電気工学科 |
藤田 利夫 | 昭和 26 | 電気工学科 |
松永 明 | 昭和 26 | 電気工学科 |
松原 英二 | 昭和 26 | 電気工学科 |
吉野 毅 | 昭和 26 | 電気工学科 |
渡邊 辰巳 | 昭和 26 | 電気工学科 |
稲森 康之 | 昭和 28 | 電気工学科 |
岡田 博 | 昭和 28 | 電気工学科 |
國立 健二 | 昭和 28 | 電気工学科 |
嶋田 宏 | 昭和 28 | 電気工学科 |
社本 一郎 | 昭和 28 | 電気工学科 |
須田 耕司 | 昭和 28 | 電気工学科 |
西澤 明 | 昭和 28 | 電気工学科 |
山田 新一 | 昭和 28 | 電気工学科 |
山田 速水 | 昭和 28 | 電気工学科 |
伊藤 英輔 | 昭和 29 | 電気工学科 |
伊藤 和夫 | 昭和 29 | 電気工学科 |
井野 鐵彦 | 昭和 29 | 電気工学科 |
加藤 昭三 | 昭和 29 | 電気工学科 |
國島 尤 | 昭和 29 | 電気工学科 |
志賀 拡 | 昭和 29 | 電気工学科 |
七滝 健夫 | 昭和 29 | 電気工学科 |
都築 登 | 昭和 29 | 電気工学科 |
廣瀬 皓二 | 昭和 29 | 電気工学科 |
藤垣 節男 | 昭和 29 | 電気工学科 |
本田 哲三 | 昭和 29 | 電気工学科 |
阿部 静基 | 昭和 30 | 電気工学科 |
石川 朝二 | 昭和 30 | 電気工学科 |
内田 忠良 | 昭和 30 | 電気工学科 |
恒松 隆男 | 昭和 30 | 電気工学科 |
加藤 規 | 昭和 30 | 電気工学科 |
加納 俊朗 | 昭和 30 | 電気工学科 |
北野 祐一 | 昭和 30 | 電気工学科 |
武田 節子 | 昭和 30 | 電気工学科 |
不破 幸雄 | 昭和 30 | 電気工学科 |
井口 晃也 | 昭和 30 | |
三島 進 | 昭和 30 | |
浅井 利夫 | 昭和 31 | 電気工学科 |
安藤 文夫 | 昭和 31 | 電気工学科 |
伊藤 親之 | 昭和 31 | 電気工学科 |
宇野 尚 | 昭和 31 | 電気工学科 |
梅村 英三 | 昭和 31 | 電気工学科 |
大嶋 光朗 | 昭和 31 | 電気工学科 |
小澤 昌夫 | 昭和 31 | 電気工学科 |
熊澤 義美 | 昭和 31 | 電気工学科 |
倉田 怜 | 昭和 31 | 電気工学科 |
辻村 尚明 | 昭和 31 | 電気工学科 |
三ツ石 喜郎 | 昭和 31 | 電気工学科 |
武藤 保 | 昭和 31 | 電気工学科 |
新剛 実 | 昭和 32 | 電気工学科 |
今村 哲 | 昭和 32 | 電気工学科 |
植田 俊男 | 昭和 32 | 電気工学科 |
岡野 修 | 昭和 32 | 電気工学科 |
金田 桂太郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
中場 保彦 | 昭和 32 | 電気工学科 |
水谷 安郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
三輪 純一郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
森 千鶴夫 | 昭和 32 | 電気工学科 |
守山 茂一郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
山口 昌幸 | 昭和 32 | 電気工学科 |
平川 宗市 | 昭和 32 | |
青山 忠司 | 昭和 33 | 電気工学科 |
荒井 英二 | 昭和 33 | 電気工学科 |
伊藤 正秋 | 昭和 33 | 電気工学科 |
加藤 愛郎 | 昭和 33 | 電気工学科 |
木村 欽哉 | 昭和 33 | 電気工学科 |
寺社下 政美 | 昭和 33 | 電気工学科 |
高橋 等 | 昭和 33 | 電気工学科 |
竹内 儀行 | 昭和 33 | 電気工学科 |
寺林 康治 | 昭和 33 | 電気工学科 |
中谷 恭朗 | 昭和 33 | 電気工学科 |
中林 幹夫 | 昭和 33 | 電気工学科 |
畑 雅恭 | 昭和 33 | 電気工学科 |
兵藤 隆 | 昭和 33 | 電気工学科 |
前島 一雄 | 昭和 33 | 電気工学科 |
水野 光雄 | 昭和 33 | 電気工学科 |
松村 久郎 | 昭和 33 | 電気工学科 |
森下 正三 | 昭和 33 | 電気工学科 |
安井 邦夫 | 昭和 33 | 電気工学科 |
芦崎 重也 | 昭和 34 | 電気工学科 |
行奈 貞夫 | 昭和 34 | 電気工学科 |
岡田 明義 | 昭和 34 | 電気工学科 |
草野 洋 | 昭和 34 | 電気工学科 |
沢田 正弘 | 昭和 34 | 電気工学科 |
鈴木 倭 | 昭和 34 | 電気工学科 |
俵 康雄 | 昭和 34 | 電気工学科 |
藤井 寿崇 | 昭和 34 | 電気工学科 |
松田 功 | 昭和 34 | 電気工学科 |
森島 茂樹 | 昭和 34 | 電気工学科 |
山田 篤三 | 昭和 34 | 電気工学科 |
山田 要 | 昭和 34 | 電気工学科 |
梅野 正義 | 昭和 35 | 電気工学科 |
大谷 健嗣 | 昭和 35 | 電気工学科 |
岡田 昌孝 | 昭和 35 | 電気工学科 |
岡野 達夫 | 昭和 35 | 電気工学科 |
岡本 倫央 | 昭和 35 | 電気工学科 |
片岡 省三 | 昭和 35 | 電気工学科 |
金子 勝蔵 | 昭和 35 | 電気工学科 |
後藤 秋生 | 昭和 35 | 電気工学科 |
薗田 耕一 | 昭和 35 | 電気工学科 |
中西 和義 | 昭和 35 | 電気工学科 |
三浦 允之 | 昭和 35 | 電気工学科 |
森田 甫之 | 昭和 35 | 電気工学科 |
安藤 元吉 | 昭和 36 | 電気工学科 |
大野 隆一 | 昭和 36 | 電気工学科 |
小田 征一郎 | 昭和 36 | 電気工学科 |
神谷 昌宏 | 昭和 36 | 電気工学科 |
黒田 和助 | 昭和 36 | 電気工学科 |
後藤 英夫 | 昭和 36 | 電気工学科 |
佐藤 照夫 | 昭和 36 | 電気工学科 |
堤 格士 | 昭和 36 | 電気工学科 |
西村 秀夫 | 昭和 36 | 電気工学科 |
細野 猪三男 | 昭和 36 | 電気工学科 |
馬路 才智 | 昭和 36 | 電気工学科 |
本村 義質 | 昭和 36 | 電気工学科 |
山田 克彦 | 昭和 36 | 電気工学科 |
水谷 忠夫 | 昭和 36 | |
加藤 祥三 | 昭和 37 | 電気工学科 |
鬼頭 博明 | 昭和 37 | 電気工学科 |
久保村 徳太郎 | 昭和 37 | 電気工学科 |
田中 一義 | 昭和 37 | 電気工学科 |
玉野 元一 | 昭和 37 | 電気工学科 |
土居 秀行 | 昭和 37 | 電気工学科 |
野田 昭 | 昭和 37 | 電気工学科 |
水谷 欽弥 | 昭和 37 | 電気工学科 |
半田 徹 | 昭和 37 | |
是木 修一 | 昭和 38 | 電気工学科 |
中谷 光男 | 昭和 38 | 電気工学科 |
梅津 寛 | 昭和 39 | 電気工学科 |
加藤 勝英 | 昭和 39 | 電気工学科 |
鴨下 功 | 昭和 39 | 電気工学科 |
下前 哲夫 | 昭和 39 | 電気工学科 |
田村 英也 | 昭和 39 | 電気工学科 |
津崎 芳三 | 昭和 39 | 電気工学科 |
服部 昭三 | 昭和 39 | 電気工学科 |
水澤 健一 | 昭和 39 | 電気工学科 |
水谷 滉 | 昭和 39 | 電気工学科 |
山田 政雄 | 昭和 39 | 電気工学科 |
飯塚 昌之 | 昭和 40 | 電気工学科 |
大西 旻 | 昭和 40 | 電気工学科 |
小柳 徹夫 | 昭和 40 | 電気工学科 |
山口 善民 | 昭和 40 | 電気工学科 |
林 敏男 | 昭和 40 | |
山本 建美 | 昭和 40 | |
石丸 隆英 | 昭和 41 | 電気工学科 |
稲葉 次紀 | 昭和 41 | 電気工学科 |
宇野 啓一 | 昭和 41 | 電気工学科 |
大島 孝二 | 昭和 41 | 電気工学科 |
大島 俊蔵 | 昭和 41 | 電気工学科 |
大場 直之 | 昭和 41 | 電気工学科 |
神本 勝巳 | 昭和 41 | 電気工学科 |
武井 恵一 | 昭和 41 | 電気工学科 |
谷 辰夫 | 昭和 41 | 電気工学科 |
都留 之舒 | 昭和 41 | 電気工学科 |
中村 光一 | 昭和 41 | 電気工学科 |
前越 久 | 昭和 41 | 電気工学科 |
森 充 | 昭和 41 | 電気工学科 |
八島 武久 | 昭和 41 | 電気工学科 |
渡辺 本 | 昭和 41 | 電気工学科 |
亀尾 恭司 | 昭和 41 | 電子工学科 |
丹下 正彦 | 昭和 41 | 電子工学科 |
伊藤 洋太郎 | 昭和 42 | 電気工学科 |
川島 征一郎 | 昭和 42 | 電気工学科 |
小島 一男 | 昭和 42 | 電気工学科 |
佐原 定義 | 昭和 42 | 電気工学科 |
中山 静夫 | 昭和 42 | 電気工学科 |
水野 重雄 | 昭和 42 | 電気工学科 |
水野 義裕 | 昭和 42 | 電気工学科 |
吉村 洋典 | 昭和 42 | 電気工学科 |
阿江 努 | 昭和 42 | 電子工学科 |
宇佐美 忠男 | 昭和 42 | 電子工学科 |
青木 猛 | 昭和 42 | |
飯田 武伸 | 昭和 42 | |
橘 昭成 | 昭和 42 | |
加藤 尚志 | 昭和 43 | 電気工学科 |
佐々木 春生 | 昭和 43 | 電気工学科 |
鈴木 清明 | 昭和 43 | 電気工学科 |
重見 健一 | 昭和 43 | 電気工学科 |
高橋 俊之 | 昭和 43 | 電気工学科 |
福政 修 | 昭和 43 | 電気工学科 |
百瀬 次生 | 昭和 43 | 電気工学科 |
横林 正雄 | 昭和 43 | 電気工学科 |
太田 忠久 | 昭和 43 | 電子工学科 |
牧野 正俊 | 昭和 43 | 電子工学科 |
奥野 郁弘 | 昭和 44 | 電気工学科 |
木原 清 | 昭和 44 | 電気工学科 |
佐藤 恒夫 | 昭和 44 | 電気工学科 |
菅野 宗二 | 昭和 44 | 電気工学科 |
上田 政博 | 昭和 45 | 電気工学科 |
中島 豊四郎 | 昭和 45 | 電気工学科 |
野口 義廣 | 昭和 45 | 電気工学科 |
松村 好高 | 昭和 45 | 電子工学科 |
川上 光雄 | 昭和 46 | 電子工学科 |
荒 力 | 昭和 46 | |
池田 敏行 | 昭和 47 | 電気工学科 |
加藤 元三郎 | 昭和 47 | 電気工学科 |
川越 英二 | 昭和 47 | 電気工学科 |
田島 耕一 | 昭和 47 | 電気工学科 |
市原 正樹 | 昭和 48 | 電気工学科 |
川端 康己 | 昭和 48 | 電気工学科 |
三木 敏裕 | 昭和 48 | 電気工学科 |
北村 正 | 昭和 48 | 電子工学科 |
甲田 有男 | 昭和 48 | 電子工学科 |
須藤 恭秀 | 昭和 48 | 電気工学科 |
中島 正敏 | 昭和 48 | 電子工学科 |
山下 典雄 | 昭和 48 | 電子工学科 |
米谷 忠俊 | 昭和 48 | 電子工学科 |
青井 利樹 | 昭和 48 | |
青山 昭五 | 昭和 48 | |
池田 奨輝 | 昭和 48 | |
大島 一能 | 昭和 48 | |
小野 正路 | 昭和 48 | |
菊池 芳男 | 昭和 48 | |
田中 秀和 | 昭和 48 | |
中辻 等 | 昭和 48 | |
中山 修三 | 昭和 48 | |
西岡 義明 | 昭和 48 | |
安木 成比古 | 昭和 48 | |
山田 俊文 | 昭和 48 | |
若江谷 新治 | 昭和 48 | |
飯塚 圭亮 | 昭和 49 | 電気工学科 |
朝倉 吉隆 | 昭和 49 | 電子工学科 |
浅井 良一 | 昭和 50 | 電気工学科 |
荻原 義也 | 昭和 50 | 電気工学科 |
廣瀬 光利 | 昭和 50 | 電気工学科 |
眞鍋 和人 | 昭和 50 | 電気工学科 |
三宅 辰博 | 昭和 50 | 電気工学科 |
浜岡 重男 | 昭和 50 | 電子工学科 |
岩波 保則 | 昭和 51 | 電気工学科 |
恩地 秀男 | 昭和 51 | 電気工学科 |
志垣 幹夫 | 昭和 51 | 電気工学科 |
山田 秀夫 | 昭和 51 | 電気工学科 |
吉村 元 | 昭和 51 | 電子工学科 |
佐内 進 | 昭和 52 | 電気工学科 |
宮脇 誠 | 昭和 52 | 電子工学科 |
爾見 正樹 | 昭和 52 | 電子工学科 |
森 壽保 | 昭和 52 | 電子工学科 |
内海 和彦 | 昭和 52 | 情報工学科 |
塩見 佳久 | 昭和 52 | 情報工学科 |
山中 清 | 昭和 52 | 情報工学科 |
川村 信之 | 昭和 53 | 電気工学科 |
岡内 清弘 | 昭和 53 | 電子工学科 |
木村 準 | 昭和 53 | 電子工学科 |
藤原 亨 | 昭和 53 | 電気工学科 |
片桐 彰夫 | 昭和 54 | 電気工学科 |
大前 義信 | 昭和 54 | 電子工学科 |
村上 仁志 | 昭和 54 | 電子工学科 |
中田 義朗 | 昭和 55 | |
山口 初一 | 昭和 56 | 電気工学科 |
石橋 豊 | 昭和 56 | 情報工学科 |
安藤 幹人 | 昭和 57 | 電気工学科 |
竹下 隆晴 | 昭和 57 | 電気工学科 |
谷本 弘二 | 昭和 57 | 電気工学科 |
片桐 崇 | 昭和 57 | 電子工学科 |
菊間 信良 | 昭和 57 | 電子工学科 |
高橋 清 | 昭和 57 | 電子工学科 |
横山 清子 | 昭和 57 | |
浅井 英利 | 昭和 58 | 電気工学科 |
星野 昭広 | 昭和 58 | 電気工学科 |
松尾 啓志 | 昭和 58 | 情報工学科 |
合掌 和人 | 昭和 58 | |
徳田 恵一 | 昭和 59 | 電子工学科 |
原田 知育 | 昭和 59 | 電気工学科 |
酒井 泰誠 | 昭和 59 | 情報工学科 |
水谷 清信 | 昭和 60 | 電気工学科 |
竹田 明弘 | 昭和 60 | 電子工学科 |
平野 智 | 昭和 60 | 電子工学科 |
太田 貴敏 | 昭和 61 | 電気工学科 |
熊﨑 昭 | 昭和 61 | 電気工学科 |
高石 一慶 | 昭和 61 | 電気工学科 |
羽賀 政雄 | 昭和 62 | 電気工学科 |
森田 良文 | 昭和 62 | 電気工学科 |
安井 晋示 | 昭和 62 | 電気工学科 |
犬塚 信博 | 昭和 62 | 情報工学科 |
鎌田 和弘 | 昭和 63 | 電気工学科 |
郷地 元博 | 昭和 63 | 電気工学科 |
林 宏明 | 平成 1 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
八木 健 | 平成 1 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
隅田 光一 | 平成 2 | 電気工学科 |
黒柳 奨 | 平成 3 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
榊原 久二男 | 平成 3 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
伊藤 嘉浩 | 平成 3 | |
青木 睦 | 平成 4 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
柴田 尚吾 | 平成 4 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
山縣 英広 | 平成 4 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
加藤 昇平 | 平成 5 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
中村 剛士 | 平成 5 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
加藤 利通 | 平成 6 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
井原 健次 | 平成 6 | |
石川 茂 | 平成 7 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
田中 美弘 | 平成 9 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
石川 博康 | 平成 10 | 電気情報工学科 (電気・電子) |
布目 敏郎 | 平成 10 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
山口 泰功 | 平成 10 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
加藤 正文 | 平成 10 | |
酒向 慎司 | 平成 11 | |
村瀬 真吾 | 平成 14 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
谷口 和弘 | 平成 15 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
小松 正幸 | 平成 16 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
石川 雄二郎 | 平成 16 | |
夏目 恵介 | 平成 18 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
新年度が始まり,電影会関連の学科の担当も以下のようになりました.
詳細は こちら をご覧下さい.
名古屋工業会第44回通常総会が、5月29日(土)に開催されます。皆様振るってご参加のほどよろしくお願いいたします。
詳細につきましては、名古屋工業会のホームページ(http://www.nagoya-kogyokai.jp/)をご覧下さい.
詳細は こちら をご覧下さい.
でんえい会誌の記事を募集いたしますので,会員の皆様からの積極的なご投稿を電影会までお願いいたします. 1ページ約1600字です.
名古屋工業大学内 電影会
〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町
TEL: (052) 735-5459 (ながれ領域事務室)
TEL: (052) 735-5416 (事務: 榊原庶務理事)
FAX: (052) 735-5416 (事務: 榊原庶務理事)
E-mail: office@denei.jp
URL: http://www.denei.jp
最終更新 : 2011年 9月 7日 (水) 01:58:10