まずは、この度の東北関東大震災の被害を受けられた方々、その中には電影会会員の方々や、本学の卒業生の方々も多数おられることと思いますが、心からのお見舞いを申し上げます。
この原稿をまとめようとしていたとき、3月11日の東北関東大震災が起き、これまで日本が経験したことのないような大きな地震災害と津波被害が東北と関東の広範な地域を襲いました。さらに東京電力の福島第一原子力発電所の損傷による放射能の問題に遭遇するという大変な状況となってしまいました。
2009年夏に民主党が政権を取り、世論は初の工学博士の首相に期待したものの、1年も持たずあえなくリタイヤ。その後を引き継いだ理系の首相のもとでもぴりっとせず、混乱続きの政局で先行きが見えない状況が続いていました。それに加えて、今度の大災害で益々先行きの見えない時代となりました。
被災地の様子を見るたびにその悲惨さに心が痛みますが、被災地の方々を助けるためにもあらゆる方法で日本中が援助の手をのべる必要があります。日本が過去の数々の困難を克服してきたように、今回の未曾有の大災害からも復興しなければなりません。復興に必要なのは、まずは被災者の最低生活の確保から、生活の質の復帰ですが、そのために何が必要なのかを我々は今回の震災を通して教えられています。
工学のある分野では、様々な災害に対するシミュレーションを行い、それに備える研究がなされて必要な備えを準備しています。釜石市の小中学校では地震の後に襲来する津波に対する避難訓練(シミュレーション)を実施していたおかげで、今回の大津波に対して、100%近くの避難率でほぼ全員が無事であったという朗報もありました。しかし、自然界には人知をはるかに超えた力があることを教えられます。
この会誌がお手元に届く頃は、事態が少しは改善しつつあると思いますが、これから数年は復興の時となるのは明らかです。そのためには、電気・ガス・水道・通信網などのインフラ整備、食料供給、住宅供給などの工業力が必要です。幸いにも日本は工業立国ですのでその力は十分持っています。現場では多くの人が必要とされますが、そのためにも工業大学である本学から必要な人材を多く社会に送り出したいものです。
さて、話を電影会に移させていただきますと、民主党が政権を取った2009年の夏の終わり頃に、前会長の中村光一先生から次期会長についての打診がありました。しばらく考えさせて頂きましたが、中村先生のお言葉もあり引き受けさせて頂くことにいたしました。その後、2010年5月の総会で会長にご推挙いただき、現在に至っております。前任の中村光一先生には、5年間の会長としてご尽力頂きましたことを感謝申し上げる次第です。
名工大に教員として在籍中の会長ということですので、今までの会長と比べると経験不足の感が否めません。しかし、電影会の実質的な活動の現場である学内にいるために小回りがきく状況にあります。現在、本学も大学力を強化するため、全学同窓会(名古屋工業会)や単科会を通して、卒業生との連絡を密にすることが必須となりつつあります。私の在任中はそのような課題を持って取り組んでいくつもりです。そのため、会員の方々のご支援とご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
最後にもう一度
<くじけるな東日本! がんばろうニッポン!>
前会長の中村先生から平成22年度総会で講演してくれないかと打診を頂き、電影会役員として少しでもお役に立てばと思いお引き受けさせていただきましたが、あまり講演の経験がない私に何ができるか、演題を何にするか迷いました。いろいろ考えた結果、最近のエコブームに関連して電気系の諸先輩が興味を示し、電力会社さんが喜ぶようなタイトルとして、航空機の全電気化の動向をお話しさせて頂くことと致しました。
講演当日壇上に立たせて頂き、ふと見渡すと大半が私より年上の大先輩、教授の方々ばかりで非常に緊張しました。暫くすると、後席に座っておられた方が前に移動され興味を示して下さっているとわかると緊張も緩み自分ペースで講演できました。
では、講演内容概要を紹介させていただきます。今、なぜ「オール電(気)化航空機」なのか? それは環境にやさしい、低コスト、クリーンな航空機が求められているからです。これは自動車と同じ方向を目指しています。
現在、自動車ではバッテリ容量の制約から車種は小型車に限定されますが、電気自動車が製品化されておりオール電化になってきてます。一方、航空機の電気化は30年程前からアメリカ航空宇宙局(NASA)、米空軍、航空機メーカ等で研究されているものの、すべてのエネルギー源を電気にした全電気式航空機(All Electrical Aircraft)は製品化されておりません。最近では翼表面に太陽電池を張り付けモータでプロペラを回す方式のものが研究/試作されていますが、単位重量あたりの発電量が少ないため旅客機のような大規模なものには未適用の状況です。
自動車ではエンジン出力の大半が発電機駆動、動力に使われますが、航空機では発電機駆動、動力(推進力)以外に油圧、抽気(Bleed Air )にも使われます。油圧は操縦/舵面制御、脚制御等に、抽気はエンジン内部のコンプレッサ部で特定の段数まで圧縮された高圧・高温空気を意味し、高圧空気として客室内の与圧に用い、高温空気として空調や機体外部の防除氷に使われてます。
従って、自動車では動力としてエンジンの代わりにモータを搭載することでほぼ電気化が出来るわけですが、航空機の場合ジェットエンジン相当の推力を出せる大出力で軽量なモータが開発されてないことから、電気化は油圧系統、抽気系統の一部の系統に留まり、エンジン出力効率向上に主眼が置かれています。
このように部分的な電気化をAll Electrical Aircraft に対しMore Electrical Aircraft と呼んでおり、最新の航空機はこの段階にあります。
民間航空機においては、既に開発が完了し就航している欧州エアバス社A380と開発完了し、まもなく就航予定の米国ボーイング社のB787がMore Electrical Aircraft として位置づけられます。
A380は操縦系統はフライ・バイ・ワイヤ方式(パイロットの操舵力を電気信号に変換し飛行制御コンピュータに電線を介し送られコンピュータでは各種センサで検出した機体姿勢・機体速度/加速度信号等で最適飛行のための舵面位置が計算され、この値を電気信号として翼内または翼付根近傍の操縦舵面駆動用電気油圧アクチュエータに入力し舵面を駆動)で集中油圧システムを必要としない電気油圧アクチュエータ(EHA)を採用しています。
B787はA380での電気化に加え、客室内与圧、空調、着氷防止のための防氷/除氷を抽気(Bleed Air)を使わず、電気エアコン、電気ヒータを使用。
次に電気化に伴い発電系統が従来機に比べどの様に変わったのか、B787航空機について従来機B767と比較すると、次の3項目の特徴があります。
また、A380の電源容量はB787の約3割程度でB787の方がより電気化された航空機と言えます。
エネルギー源の観点から見ると、電気自動車ではリチウムイオンバッテリからの電気エネルギをエネルギー源としていますが、最新の電気化航空機では、電気化は一部の系統のみで、かつその電気はエンジン駆動の発電機から供給されており、エネルギー源は依然として石化エネルギーを使っています。
究極のエコ、地球に優しい本当の意味でのオール電(気)化航空機とするためには、石化エネルギーに依存することのないように、高容量超軽量バッテリや高効率超軽量太陽電池、燃料電池、半導体熱エンジン、全電気エンジン等の開発が必要である。
その開発で必要なキーテクノロジーは、①パワーエレクトロニクス、②エネルギ蓄積、③熱管理、④発電・利用方式、⑤配電/システム統合等である。
今回執筆の機会を頂いて私の乏しい知識と経験をもとに拙い文章でまとめさせて頂きました。諸先輩、恩師の先生方も読まれると思うと非常に恥ずかしい限りでございますが、航空宇宙分野においても電気・電子・情報工学出身技術者の活躍の場が拡大していることが少しでもPRできれば幸いです。また、多方面でご活躍の電影会会員各位のご支援、ご指導をよろしくお願い申し上げます。
昨秋、神保先生からメールを頂き、母校で情報工学特別講義を引き受ける事となった。講義の対象は学部の3年生との事、ある人は就職活動の最前線におり、ある人は更に専門を究めようと進学の道を選択する、そんな時期である。化合物半導体の研究開発に始まり、製造販売、事業経営などで27年間を企業で過ごして来た者として、若々しさの盛りにある学生に、特殊分野に偏った専門バカとして話をしても味気ないと思い、一方では、実際の競争市場に身を置く事の厳しさの一端でも聞いて頂ければと思い、「化合物半導体工学 ~情報通信インフラを支える化合物半導体デバイス~」と題して、専門分野の話から企業が若手技術者に期待する事まで、講義に盛り込ませて頂いた。
化合物半導体と一言でいっても、様々な材料があり、実に多くの用途がある。「産業の米」であるシリコン(Si)が実現できない特殊な、しかし社会の発展には欠かせない部分を担っており、情報通信インフラのハード部分では特に重要な機能を担当している。30年ほど前に化合物半導体レーザの発振波長域と光ファイバの低損失波長域との整合性から、長距離大容量な通信を実現する為の研究開発が一気に活性化した。現在までに光通信技術は大いに高度化し、最先端の研究データでは、髪の毛の太さ程度の1本の光ファイバを通じて毎秒100テラビット(1×1014ビット/秒)もの情報量を伝送するに至り、商用システムでも毎秒数テラビットもの情報を扱う装置が登場している。異なる発振波長の半導体レーザ光を合波して1本の光ファイバで伝送する(波長多重)技術が伝送容量の飛躍的増大を可能にしている。最新の半導体レーザは、化合物半導体材料の特質を駆使する事により、毎秒40ギガビットのオン・オフを繰り返す事が出来る性能に加えて、光ファイバの低損失領域内の様々な波長を発するように外部から制御できる機能も有す。更に、この半導体レーザを超高速で駆動するICは(砒化ガリウムや燐化インジウム等の)化合物半導体を使わねば作る事が出来ない。しかし、情報を処理するコア回路はやはりシリコン集積回路である。光を出す機能、(大振幅で)パワーを出す機能は化合物半導体に、高速で情報処理する機能はシリコンに、機能分担によって高速・大容量な情報通信技術は成り立っている。こういう専門的な話をしつつ、真剣に聴講する学生の様子を拝見し、昔を懐かしく思い出していた。
30年前、詳しくは知らないが旬と言われる半導体を学びたいと思い、梅野先生(現中部大学客員教授および名古屋工業大学名誉教授)の研究室に3年間お世話になり、InP(隣化インジウム)を使ったデバイスの研究に取り組んだ。太陽電池やフォトトランジスタ等を、あり合せの研究室の設備で自ら試作・評価し、性能向上の為の工夫に日々没頭した。論文を読み漁り、夜を徹して実験し、時には朝まで仲間と飲み明かす、何事にも真剣で妥協はあまり無かった、と思う。
講義では「化合物半導体好学」に演題を変更させて頂いた。2つの意味合いがある。専門分野に興味を持ち自らしっかり考えて深みを求めて欲しい事、一方、専門領域に閉じた(偏重した)知識だけでなく、「知」の領域を広げて欲しい事である。どちらも、好きでなければ努力は続かない。これから社会の荒波の中を進んで行く学生に、「知」の深さとともにその広さが大変重要であり、自らが「知」を獲得すべく絶えず研鑚すべきである事を、私からの最も重要なメッセージとした。
3月11日の東北地方太平洋沖地震で被害を受けられた方々に、心からお見舞い申し上げます。被災に遭われた方々および地域の一日も早い回復をお祈りし、本稿を終える。
関西支部では、電影会単体の活動は夏の総会です。他科との合同行事は、工業会大阪支部が計画する春秋合計4回の「歴史探訪2回」と「見学会2回」です。工業会では、この他に「ゴルフ4回」、「釣2回」、「囲碁12回」等があり、好みの行事に参加して、そのグループの中で、他科の人達との交友を、深めています。
電影会では、一時活動が停滞した時期も有りましたが、またまた活発になっています。今では工業会大阪支部にE36藤原康宏副支部長を初めとして6名もの役員を送り込む迄になっています。
ここでは電影会のH22年度総会を紹介します。名工大よりE/Esの先生にお越し頂いて(H22は菊間信良教授)母校の様子を紹介頂きます。更に名工大OBの方に、短い話をして頂きます。ミニ講演と呼んでいますが、消化不良を起さない程度の軽い物をいつも用意して貰っています。そして本番は皆さんのお喋りです。全員が気軽に一言ずつ喋る賑やかな懇親会です。
昨年は、ミニ講演に代えて、桂小五郎と幾松、近藤勇の大捕り物々語でした。遊ぶ小五郎、踏み込んだ近藤勇、あわやの一件を同じ、その料亭「幾松」で、講談風に語って貰いました。
江戸時代の鴨川は葦に覆われて背丈程もあり、大草の繁る荒れ川でした。この中に紛れ込むと追手から逃れるに、ほんに都合の良い天然の隠れ場となっていたそうです。逃げ場の鴨川に面して多くの小料理屋が並んで居たとか。幾松を愛した小五郎は、ここ幾松に足しげく通う事となりました。座敷は釣天井で、大きな漬物石が乗せてあり、奥の縄を切ると天井がドサッと落ちる仕掛けでした。常に身の安全を計りつつも、なお遊びに呆けていた小五郎。近藤勇に踏み込まれて逃れる間も無く、とっさに飛び込んだ長持。
仁王立ちの近藤勇。!!!
三味線のばちを叩きつけた幾松!
『お疑いなら、おたしかめやす、こと無きの、その折は・・』
幾松の啖呵で命を救われた小五郎、後に幾松を妻とし、参議まで昇り、廃藩置県等の改革にあたります。
胸のすくスカッ!とした話と納涼川床料理に、仕事も辛みも忘れて夏の一夜を楽しみました。
当学科が担当する進路指導対象学生は約290名です。学部生は第一部電気電子工学科と第二部電気情報工学科電気電子分野の研究室所属の学生で、大学院生は機能工学専攻エレクトロニクス分野と情報工学専攻電気電子分野の研究室所属の学生です。
今年度は、リーマンショックによる影響から、昨年度に引き続いて非常に厳しい状況でした。企業側も、昨年度の採用計画と実績とのずれが生じ、今年度の採用計画を大幅に見直す企業もあり、過渡期であると感じました。しかしながら、昨年度を上回る約540社から求人募集をいただきました。また、約170社との企業面談を通して感じたことは、新たに、あるいはこれまで以上に電気系技術者を採用したいといった声が多かったことです。具体的には「電気自動車の部品開発」、「組込系のハードウエア設計開発」、「生産ラインの内製化」などに電気系技術者が求められていると感じました。
おかげさまで、本年度就職希望の学生につきましては、3月中旬の時点で、大学院修士105名(内定率98%)、第一部27名(内定率100%)、第二部15名(内定率87%)の進路が確定しました。その中で学校推薦による内定者の割合は大学院57%、第一部26%、第二部15%となりました。また、大学院博士前期課程進学者(進学率)は第一部106名(76%)、第二部8名(32%)となりました。
最近の採用試験は、面接を重視する傾向にあり、これに苦労した学生も多かったと記憶しております。また、学校推薦で応募しても不合格の場合もあり、最近の就職活動の厳しさを知りました。ちなみに、学校推薦者の初回の内定合格率は66%(大学院修士、第一部、第二部の合計)でした。昨年度に引き続き、自分の希望する企業から内定が得られず、休学や希望留年を選んだ学生も数人現れました。ただ、OBがリクルータとして、学生の就職活動を支援していただきましたことが、非常に大きな力となっていることを確信いたしました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。卒業する皆様におかれましては、OBの期待に応えるよう、企業でご活躍されますことを祈念いたします。
本年度、ご支援を頂きました皆様に厚く御礼を申し上げますとともに、今後とも、電気電子分野の就職に関しまして、変わらぬご理解、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
第一部情報工学科160名、第二部電気情報工学科情報系学生9名、大学院情報工学・創成シミュレーション工学・産業戦略工学専攻情報系学生134名、計303名の学生を担当しました。このうち、120名程度が進学希望で、残りが就職希望でした。今年度は、御案内のような不況が続く中で、厳しい就職状況となりました。求人会社数は前年に比べ20%程度増えて330社ほどになりましたが、その増加は情報系ベンチャー企業をはじめとする中小企業等、新たに募集案内をお送りいただくようになった企業からの募集でした。これまで多くの学生の就職先となっていた企業からの求人数は前年同様、企業によってはそれ以上に、大きく落ち込んで、情報系の求人状況は昨年以上に厳しいというのが実感です。
結果をみますと、大学院入試で例年になく大量の不合格者がでたことも相まって、院生、学部生ともに若干名が就職活動を継続し、十名程度の学部生が来年度の大学院入試の準備をしながら卒業・修了を迎えるというかってない厳しいものになりました。卒後3年間は新卒学生として就職できるようにする取り組みも必要であると思われます。
このような厳しい状況のなかで、様々な企業で活躍されているOB諸氏には、自社の少ない採用枠の中に後輩を導くために、多大なご支援を賜りました。紙面をお借りして御礼申し上げます。特に、次の2つのご支援は学生諸君にとって大変有用であったと思います。一つは、出身研究室の訪問と非公式な会社説明会です。研究室から就職担当経由で情報系学生全員に説明会の開催を周知する仕組みが出来ており、学生にも通常の説明会と違って気楽に参加して質問できる良い機会となりますので、今後も是非この仕組みをご活用いただければと思います。もう一つは、応募が決まった学生に対する個別指導です。面接対応など熱心に指導していただき、学生は自信をもって試験に臨めたのではないかと思います。
今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。
新卒業生の皆さん、おめでとう。長い景気の低迷の中での大震災で大変な日本、その復興・再発展は皆さんの肩にかかっている。
最近の学生の英語力向上は目覚しい。しかし、残念ながら国語力が低下しているようだ。考えるには言葉を使うので、言葉を十分駆使できないと複雑な思考はできない。まずは言葉の意味をしっかりと把握することが重要だ。言葉の意味を正確に理解していないのはマスコミも同様で、大震災の報道でも、当初は放射能と放射線の区別がついていないようなのが多数あった。現代では次々に新しい概念やモノが生まれ、これら新しいモノの理解には適切な名前付けが極めて重要である。命名する機会があれば解り易く適切な命名をして欲しい。そのために日頃から日本語の感性を磨いておくことが必要であろう。意味不明なアルファベットの羅列が多用されているIT分野の皆さんには特に御願いしたい。
ところで、今後は中国・インドなどの人口大国との競争が問題になるであろう。個人の能力の平均値などが等しいと仮定すれば、最高能力を持つ人は人口の多い国にいる。これらの国々と「トップが総取り」というルールで戦えば勝ち目はない。これに対抗する日本の強みのひとつは共同作業にあると思う。言語と文化や人の性格は密接に関係しており、美しい日本語を使えば協調性も高まるに違いない。
自然を支配しようとする西洋文明は20世紀までは人類の繁栄に大きく寄与したが21世紀には東洋文明が見直されるであろう。自然との関わりで「生物多様性」という借りてきたような言葉を使わずとも、昔から日本には「草木国土悉皆成仏」というような自然との共生に関する高度な考えがあった。
専門技術の勉強の合間に、ぜひ日本語の勉強も入れて、解りやすい日本語による科学技術発展に貢献されることを望む。
科目 | 収入 | 科目 | 支出 |
---|---|---|---|
繰越金 | 5,449,195 | 通信費 | 532,162 |
入会金 | 1,570,000 | 印刷費 | 462,546 |
工業会より | 70,000 | 事務費 | 3,207 |
利息 | 44,080 | 会合費 | 366,794 |
雑収入 | 0 | 学生行事費 | 1,025,060 |
寄付金 | 883,390 | 大学行事費 | 260,000 |
総会補助 | 108,800 | ||
支部活動費 | 250,000 | ||
インターネット経費 | 159,430 | ||
雑費 | 106,107 | ||
人件費 | 300,000 | ||
繰越金 | 4,442,559 | ||
合計 | 8,016,665 | 合計 | ,016,665 |
科目 | 収入 | 科目 | 支出 |
---|---|---|---|
繰越金 | 4,442,559 | 通信費 | 600,000 |
入会金 | 1,600,000 | 印刷費 | 470,000 |
工業会より | 70,000 | 事務費 | 30,000 |
利息 | 1,500 | 会合費 | 300,000 |
雑収入 | 0 | 学生行事費 | 1,000,000 |
寄付金 | 1,000,000 | 大学行事費 | 200,000 |
総会補助 | 200,000 | ||
支部活動費 | 250,000 | ||
インターネット経費 | 250,000 | ||
雑費 | 80,000 | ||
人件費 | 300,000 | ||
繰越金 | 3,434,059 | ||
合計 | 7,114,059 | 合計 | 7,114,059 |
昨年度の入試状況と就職状況は以下の通りです.
推薦 | 前期日程 | 後期日程 | |
---|---|---|---|
募集人員 | 10 | 104 | 25 |
志願者数 | 41 | 261 | 245 |
受験者数 | 41 | 254 | 123 |
合格者数 | 7 | 104 | 44 |
推薦 | 前期日程 | 後期日程 | |
---|---|---|---|
募集人員 | 20 | 94 | 50 |
志願者数 | 65 | 255 | 263 |
受験者数 | 65 | 235 | 138 |
合格者数 | 24 | 96 | 56 |
電気電子工学科 | 情報工学科 | |
---|---|---|
募集人員 | 若干名 | 若干名 |
志願者数 | 19 | 14 |
受験者数 | 18 | 14 |
合格者数 | 6 | 5 |
電気電子 (一部) | 情報 (一部) | |
---|---|---|
募集人員 | 若干名 | 若干名 |
志願者数 | 20 | 17 |
受験者数 | 19 | 15 |
合格者数 | 8 | 6 |
募集人員 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 |
---|---|---|---|
5 | 37 | 32 | 7 |
推薦 | 一般選抜 | 私費留学生 | |
---|---|---|---|
募集人員 | 42 | 78 | 若干名 |
志願者数 | 43 | 153 | 24 |
受験者数 | 43 | 145 | 22 |
合格者数 | 43 | 96 | 5 |
募集人員 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 |
---|---|---|---|
5 | 7 | 7 | 7 |
※ 機能工学専攻・創成シミュレーション工学専攻・未来材料創成工学専攻・産業戦略工学専攻の選抜状況は省略
電気電子工学科 | 情報工学科 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
大学院 | 一部 | 二部 | 大学院 | 一部 | 二部 | |
卒業者 | 119 | 146 | 30 | 118 | 152 | 7 |
進学者 | 9 | 106 | 8 | 8 | 96 | - |
研究生 | - | 6 | - | - | 9 | - |
一般企業 | 103 | 26 | 14 | 103 | 37 | 3 |
公務員 | 2 | 1 | 3 | 1 | 4 | - |
教員 | - | - | - | - | - | 1 |
帰国(留学生) | - | - | - | 2 | - | - |
休学他 | 3 | 7 | 3 | 2 | 2 | - |
未定者 | 2 | - | 2 | 4 | 6 | 3 |
表彰名 | テーマ名 | 受賞者/指導教員 |
---|---|---|
情報処理学会推奨卒業論文認定 2010年 5月13日 | - | 佐々木 啓 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 白石善明准教授 |
情報処理学会推奨卒業論文認定 2010年 5月13日 | - | 川村舞 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 岩田彰教授,白石善明准教授 |
情報処理学会・平成21年度学生論文奨励賞 2010年 5月17日 | - | 山西良典 (情報工学専攻 D2) 指導教員: 加藤昇平准教授 |
電子情報通信学会東海支部学生研究奨励賞 2010年 6月 8日 | - | 立松綾乃 (創成シミュレーション工学専攻 M2) 指導教員: 石橋豊教授 |
International Power Electronics Conference - ECCE Asia - Student Paper Award 2010年 6月23日 | - | 山下知己 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 竹下隆晴教授 |
電子情報通信学会環境電磁工学研究専門委員会若手優秀賞 2010年 7月15日 | - | 鈴木登季夫 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 藤原修教授 |
日本医用画像工学会第28回大会 奨励賞 2010年 7月30日 | - | 渡辺航 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 本谷秀堅准教授 |
電気学会優秀論文発表賞 2010年 9月13日 | - | 辻 拓朗 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 藤原修教授 |
日本知能情報ファジィ学会・論文賞 2010年 9月14日 | - | 柴田 寛 (情報工学専攻 D2) 指導教員: 伊藤英則教授・加藤昇平准教授 |
コンピュータセキュリティシンポジウム 2010 学生論文賞 2010年10月20日 | - | 田中寛之 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 齋藤彰一准教授 |
日本人間工学会東海支部2010年研究大会 高田賞 2010年10月30日 | - | 小橋祐介 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 中村剛士准教授 |
日本音響学会東海支部優秀発表賞 2010年12月 6日 | - | 西尾圭一郎 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 北村正教授 |
第8回情報学ワークショップ優秀賞 2010年12月10日 | - | 西浦翔平 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 岩田彰教授,白石善明准教授 |
第8回情報学ワークショップ・奨励賞 2010年12月10日 | - | 永縄拓也 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 加藤昇平准教授 |
第8回情報学ワークショップ・奨励賞 2010年12月10日 | - | 小野田翔太 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 加藤昇平准教授 |
第8回情報学ワークショップ・奨励賞 2010年12月10日 | - | 角野翔太 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 加藤昇平准教授 |
第8回情報学ワークショップ奨励賞 2010年12月10日 | - | 岸本侑大 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 白石善明准教授 |
第9回FITヤングリサーチャー賞 2010年12月22日 | - | 矢田久美子 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 白石善明准教授 |
IEEE CE Japan Chapter ICCE Young Scientist Paper Award 2011年 1月10日 | - | 鈴木彰太郎 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 桜井優教授 |
平成22年度電気関係学会東海支部連合大会IEEE学生奨励賞 2011年 1月24日 | - | 平野達也 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 森田良文教授 |
電気関係学会東海支部連合大会電気学会優秀論文発表賞 2011年 1月24日 | - | 中村紘之 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 岩崎誠教授 |
電気関係学会東海支部連合大会電気学会優秀論文発表賞 2011年 1月24日 | - | 古橋雄介 (電気電子工学科 4年) 指導教員: 竹下隆晴教授 |
電気関係学会東海支部連合大会奨励賞 2011年 1月24日 | - | 鈴木 登季夫 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 藤原修教授 |
電気学会東海支部長賞 2011年 3月 1日 | - | 加納遼 (電気電子工学科 4年) 指導教員: 森田良文教授 |
第3回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム 最優秀インタラクティブ賞 2011年 3月 1日 | - | 水谷祐弥 (情報工学科 4年) 指導教員: 高橋直久教授 |
情報処理学会第73回全国大会学生奨励賞 2011年 3月 2日 | - | 矢田久美子 ( 情報工学専攻 M2) 指導教員: 白石善明准教授 |
情報処理学会第73回全国大会学生奨励賞 2011年 3月 3日 | - | 長澤悠貴 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 白石善明准教授 |
Best Presentation Award, The 10th International Symposium on Web & Wireless Geographical Information Systems 2011年 3月 4日 | - | Pablo Martinez Lerin ( 情報工学専攻 D1) 指導教員: 高橋直久教授 |
教育システム情報学会 学生研究発表会 優秀賞 2011年 3月 8日 | - | 古田剛三 (情報工学科 4年) 指導教員: 高橋直久教授 |
電子情報通信学会東海支部卒業研究発表会口頭部門最優秀賞 2011年 3月 9日 | - | 輿水佑太 (電気電子工学科 4年) 指導教員: 岡本英二准教授 |
電子情報通信学会東海支部卒業研究発表会ポスター部門優秀賞 2011年 3月 9日 | - | 京拓磨 (電気電子工学科 4年) 指導教員: 岡本英二准教授 |
名古屋工業大学副学長表彰 2011年 3月11日 | - | 立松綾乃 (創成シミュレーション工学専攻 M2) 指導教員: 石橋豊教授 |
名古屋工業大学学長表彰 2011年 3月11日 | - | 渡邊達也 (創成シミュレーション工学専攻 M2) 指導教員: 石橋豊教授 |
名古屋工業大学副学長表彰 2011年 3月11日 | - | 長谷川高之 (創成シミュレーション工学専攻 M2) 指導教員: 竹下隆晴教授 |
名古屋工業大学副学長表彰 2011年 3月11日 | - | 鬼頭 稔 (創成シミュレーション工学専攻 M2) 指導教員: 竹下隆晴教授 |
名古屋工業大学創エネ・省エネアイデアコンテスト学生部門奨励賞 2011年 3月11日 | - | 武重道大 (情報工学専攻 M1) 指導教員: 森田良文教授 |
名古屋工業大学学長表彰 2011年 3月11日 | - | 増田 恵 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 加藤昇平准教授 |
名古屋工業大学副学長表彰 2011年 3月11日 | - | 山西良典 (情報工学専攻 D2) 指導教員: 加藤昇平准教授 |
平成22年電気学会全国大会優秀論文発表賞 2011年 3月17日 | - | 佐藤 祐介 (情報工学専攻 M2) 指導教員: 藤原修教授 |
以下の方々より寄付をいただきました.ご高配に厚く御礼申し上げます.
氏名 | 卒業年度 | 学科 |
---|---|---|
清水 弘 | 昭和 7 | 電気工学科 |
井上 丈太郎 | 昭和 13 | 電気工学科 |
大原 栄 | 昭和 13 | 電気工学科 |
菊地 秀樹 | 昭和 14 | 電気工学科 |
多田 良之 | 昭和 14 | 電気工学科 |
蛭川 達雄 | 昭和 14 | 電気工学科 |
山本 滋 | 昭和 14 | 電気工学科 |
阿部 勝美 | 昭和 16 | 電気工学科 |
井上 順弘 | 昭和 16 | 電気工学科 |
今井 威昌 | 昭和 16 | 電気工学科 |
佐々木 茂 | 昭和 16 | 電気工学科 |
清水 良夫 | 昭和 16 | 電気工学科 |
杉山 貞夫 | 昭和 16 | 電気工学科 |
辻 良男 | 昭和 16 | 電気工学科 |
水野 宏行 | 昭和 16 | 電気工学科 |
横井 實 | 昭和 16 | 電気工学科 |
小岩 浩 | 昭和 16 | |
林 佳範 | 昭和 16 | |
服部 弘 | 昭和 17 | 電気工学科 |
宮田 清 | 昭和 17 | 電気工学科 |
山本 富男 | 昭和 17 | 電気工学科 |
岡田 円一 | 昭和 17 | |
青木 保 | 昭和 18 | 電気工学科 |
大場 鋭吉 | 昭和 18 | |
小川 澄三 | 昭和 18 | 電気工学科 |
久保 利道 | 昭和 18 | 電気工学科 |
桜井 尚 | 昭和 18 | 電気工学科 |
永島 達雄 | 昭和 18 | 電気工学科 |
中村 正 | 昭和 18 | 電気工学科 |
本間 吉夫 | 昭和 18 | 電気工学科 |
今井田 正敏 | 昭和 19 | 電気工学科 |
伊藤 博英 | 昭和 20 | 電気工学科 |
小野田 稔 | 昭和 20 | 電気工学科 |
高橋 裕三 | 昭和 20 | 電気工学科 |
早川 欽也 | 昭和 20 | 電気工学科 |
丸地 敏之 | 昭和 20 | 電気工学科 |
伊藤 勝 | 昭和 20 | |
伊藤 光芳 | 昭和 21 | 電気工学科 |
柘植 基次 | 昭和 21 | 電気工学科 |
石川 幸雄 | 昭和 22 | 電気工学科 |
市川 儀男 | 昭和 22 | 電気工学科 |
伊藤 季彦 | 昭和 22 | 電気工学科 |
稲垣 米一 | 昭和 22 | 電気工学科 |
石黒 盛男 (故人) | 昭和 22 | 電気工学科 |
臼杵 謙治 | 昭和 22 | 電気工学科 |
大橋 五郎 | 昭和 22 | 電気工学科 |
大前 三千男 | 昭和 22 | 電気工学科 |
神谷 昭美 | 昭和 22 | 電気工学科 |
佐藤 和夫 | 昭和 22 | 電気工学科 |
玉田 博二 | 昭和 22 | 電気工学科 |
西川 清司 | 昭和 22 | 電気工学科 |
原口 泰三 | 昭和 22 | 電気工学科 |
三木 忠夫 | 昭和 22 | 電気工学科 |
三栗谷 信雄 | 昭和 22 | 電気工学科 |
村上 庄之助 | 昭和 22 | 電気工学科 |
横井 吉彦 | 昭和 22 | 電気工学科 |
吉田 三雄 | 昭和 22 | 電気工学科 |
安藤 政之 | 昭和 22 | |
新井 允之 | 昭和 23 | 電気工学科 |
伊藤 敞夫 | 昭和 23 | 電気工学科 |
井上 堅司 | 昭和 23 | 電気工学科 |
岡本 兼喜 | 昭和 23 | 電気工学科 |
加藤 文男 | 昭和 23 | 電気工学科 |
熊崎 憲次 | 昭和 23 | 電気工学科 |
小柴 博 | 昭和 23 | 電気工学科 |
櫻井 秋麿 | 昭和 23 | 電気工学科 |
佐橋 輝男 | 昭和 23 | 電気工学科 |
竹内 節 | 昭和 23 | 電気工学科 |
田中 三男 | 昭和 23 | 電気工学科 |
中井 二夫 | 昭和 23 | 電気工学科 |
堀 彦兵 | 昭和 23 | 電気工学科 |
松下 昭 | 昭和 23 | 電気工学科 |
水谷 末一 | 昭和 23 | 電気工学科 |
宮内 孟 | 昭和 23 | 電気工学科 |
村川 邦夫 | 昭和 23 | 電気工学科 |
吉田 昭二 | 昭和 23 | 電気工学科 |
分部 力 | 昭和 23 | 電気工学科 |
渡邊 嘉津夫 | 昭和 23 | 電気工学科 |
芝 謹一 | 昭和 23 | |
安藤 舜皓 | 昭和 23 | |
恒川 三郎 | 昭和 23 | |
高橋 保 | 昭和 23 | |
大橋 武 | 昭和 23 | |
牧野 和正 | 昭和 23 | |
岩田 昭三 | 昭和 24 | 電気工学科 |
田坂 弘次朗 | 昭和 24 | 電気工学科 |
田中 督啓 | 昭和 24 | 電気工学科 |
守友 孝夫 | 昭和 24 | 電気工学科 |
川添 登美夫 | 昭和 24 | |
福田 政 | 昭和 24 | |
渡辺 孝宏 | 昭和 24 | |
青山 春彦 | 昭和 25 | 電気工学科 |
安良城 勝也 | 昭和 25 | 電気工学科 |
泉舘 昭則 | 昭和 25 | 電気工学科 |
荻野 孝 | 昭和 25 | 電気工学科 |
加藤 裕 | 昭和 25 | 電気工学科 |
後藤 正 | 昭和 25 | 電気工学科 |
白井 光雄 | 昭和 25 | 電気工学科 |
中村 正夫 | 昭和 25 | 電気工学科 |
林 文雄 | 昭和 25 | 電気工学科 |
間瀬 卓夫 | 昭和 25 | 電気工学科 |
森本 浩 | 昭和 25 | 電気工学科 |
伊藤 健男 | 昭和 26 | 電気工学科 |
伊藤 春光 | 昭和 26 | 電気工学科 |
岩下 湛光 | 昭和 26 | 電気工学科 |
沖辻 寛 | 昭和 26 | 電気工学科 |
小澤 智士 | 昭和 26 | 電気工学科 |
押田 安成 | 昭和 26 | 電気工学科 |
加藤 隆 | 昭和 26 | 電気工学科 |
加藤 正昭 | 昭和 26 | 電気工学科 |
兼子 共明 | 昭和 26 | 電気工学科 |
阪口 貢 | 昭和 26 | 電気工学科 |
高木 博彦 | 昭和 26 | 電気工学科 |
西川 弘 | 昭和 26 | 電気工学科 |
波多野 寅英 | 昭和 26 | 電気工学科 |
林 正雄 | 昭和 26 | 電気工学科 |
原 行一 | 昭和 26 | 電気工学科 |
久富 道和 | 昭和 26 | 電気工学科 |
福井 啓一朗 | 昭和 26 | 電気工学科 |
藤田 利夫 | 昭和 26 | 電気工学科 |
松永 明 | 昭和 26 | 電気工学科 |
松原 英二 | 昭和 26 | 電気工学科 |
吉野 毅 | 昭和 26 | 電気工学科 |
渡邊 辰巳 | 昭和 26 | 電気工学科 |
稲森 康之 | 昭和 28 | 電気工学科 |
宇佐美 和保 | 昭和 28 | 電気工学科 |
岡田 博 | 昭和 28 | 電気工学科 |
國立 健二 | 昭和 28 | 電気工学科 |
嶋田 宏 | 昭和 28 | 電気工学科 |
社本 一郎 | 昭和 28 | 電気工学科 |
須田 耕司 | 昭和 28 | 電気工学科 |
西澤 明 | 昭和 28 | 電気工学科 |
山田 新一 | 昭和 28 | 電気工学科 |
山田 速水 | 昭和 28 | 電気工学科 |
日比野 正憲 | 昭和 28 | |
伊藤 英輔 | 昭和 29 | 電気工学科 |
井野 鐵彦 | 昭和 29 | 電気工学科 |
加藤 昭三 | 昭和 29 | 電気工学科 |
志賀 拡 | 昭和 29 | 電気工学科 |
七滝 健夫 | 昭和 29 | 電気工学科 |
都築 登 | 昭和 29 | 電気工学科 |
廣瀬 皓二 | 昭和 29 | 電気工学科 |
藤垣 節男 | 昭和 29 | 電気工学科 |
本田 哲三 | 昭和 29 | 電気工学科 |
伊藤 昭夫 | 昭和 29 | |
西垣 茂 | 昭和 29 | |
渡邊 庚男 | 昭和 29 | |
岡村 正孝 | 昭和 29 | |
阿部 静基 | 昭和 30 | 電気工学科 |
石川 朝二 | 昭和 30 | 電気工学科 |
内田 忠良 | 昭和 30 | 電気工学科 |
恒松 隆男 | 昭和 30 | 電気工学科 |
加藤 規 | 昭和 30 | 電気工学科 |
加納 俊朗 | 昭和 30 | 電気工学科 |
北野 祐一 | 昭和 30 | 電気工学科 |
武田 節子 | 昭和 30 | 電気工学科 |
中條 栄夫 | 昭和 30 | 電気工学科 |
中西 洋二 | 昭和 30 | 電気工学科 |
不破 幸雄 | 昭和 30 | 電気工学科 |
井口 晃也 | 昭和 30 | |
三島 進 | 昭和 30 | |
浅井 利夫 | 昭和 31 | 電気工学科 |
安藤 文夫 | 昭和 31 | 電気工学科 |
伊藤 親之 | 昭和 31 | 電気工学科 |
宇野 尚 | 昭和 31 | 電気工学科 |
梅村 英三 | 昭和 31 | 電気工学科 |
大嶋 光朗 | 昭和 31 | 電気工学科 |
小澤 昌夫 | 昭和 31 | 電気工学科 |
熊澤 義美 | 昭和 31 | 電気工学科 |
倉田 怜 | 昭和 31 | 電気工学科 |
鈴木 敏孝 | 昭和 31 | 電気工学科 |
辻村 尚明 | 昭和 31 | 電気工学科 |
三ツ石 喜郎 | 昭和 31 | 電気工学科 |
武藤 保 | 昭和 31 | 電気工学科 |
新剛 実 | 昭和 32 | 電気工学科 |
今村 哲 | 昭和 32 | 電気工学科 |
植田 俊男 | 昭和 32 | 電気工学科 |
岡野 修 | 昭和 32 | 電気工学科 |
金田 桂太郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
久保 仁 | 昭和 32 | 電気工学科 |
中場 保彦 | 昭和 32 | 電気工学科 |
水谷 安郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
三輪 純一郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
森 千鶴夫 | 昭和 32 | 電気工学科 |
守山 茂一郎 | 昭和 32 | 電気工学科 |
山口 昌幸 | 昭和 32 | 電気工学科 |
平川 宗市 | 昭和 32 | |
青山 忠司 | 昭和 33 | 電気工学科 |
荒井 英二 | 昭和 33 | 電気工学科 |
石川 二朗 | 昭和 33 | 電気工学科 |
伊藤 正秋 | 昭和 33 | 電気工学科 |
加藤 愛郎 | 昭和 33 | 電気工学科 |
金谷 嘉博 | 昭和 33 | 電気工学科 |
木村 欽哉 | 昭和 33 | 電気工学科 |
寺社下 政美 | 昭和 33 | 電気工学科 |
高橋 等 | 昭和 33 | 電気工学科 |
竹内 儀行 | 昭和 33 | 電気工学科 |
寺林 康治 | 昭和 33 | 電気工学科 |
中谷 恭朗 | 昭和 33 | 電気工学科 |
中林 幹夫 | 昭和 33 | 電気工学科 |
畑 雅恭 | 昭和 33 | 電気工学科 |
兵藤 隆 | 昭和 33 | 電気工学科 |
藤田 正浩 | 昭和 33 | 電気工学科 |
前島 一雄 | 昭和 33 | 電気工学科 |
水野 光雄 | 昭和 33 | 電気工学科 |
松村 久郎 | 昭和 33 | 電気工学科 |
森下 正三 | 昭和 33 | 電気工学科 |
安井 邦夫 | 昭和 33 | 電気工学科 |
木村 隆信 | 昭和 33 | |
芦崎 重也 | 昭和 34 | 電気工学科 |
伊藤 智彦 | 昭和 34 | 電気工学科 |
岡田 明義 | 昭和 34 | 電気工学科 |
草野 洋 | 昭和 34 | 電気工学科 |
沢田 正弘 | 昭和 34 | 電気工学科 |
清水 政克 | 昭和 34 | 電気工学科 |
鈴木 倭 | 昭和 34 | 電気工学科 |
俵 康雄 | 昭和 34 | 電気工学科 |
吹野 勝重 | 昭和 34 | 電気工学科 |
藤井 寿崇 | 昭和 34 | 電気工学科 |
松田 功 | 昭和 34 | 電気工学科 |
森島 茂樹 | 昭和 34 | 電気工学科 |
山田 篤三 | 昭和 34 | 電気工学科 |
山田 要 | 昭和 34 | 電気工学科 |
紅林 勝 | 昭和 34 | |
行本 貞夫 | 昭和 34 | |
渥美 一二 | 昭和 35 | 電気工学科 |
梅野 正義 | 昭和 35 | 電気工学科 |
大谷 健嗣 | 昭和 35 | 電気工学科 |
岡田 昌孝 | 昭和 35 | 電気工学科 |
岡野 達夫 | 昭和 35 | 電気工学科 |
岡本 倫央 | 昭和 35 | 電気工学科 |
片岡 省三 | 昭和 35 | 電気工学科 |
金子 勝蔵 | 昭和 35 | 電気工学科 |
後藤 秋生 | 昭和 35 | 電気工学科 |
薗田 耕一 | 昭和 35 | 電気工学科 |
中西 和義 | 昭和 35 | 電気工学科 |
野口 弘之 | 昭和 35 | 電気工学科 |
廣瀬 久城 | 昭和 35 | 電気工学科 |
三浦 允之 | 昭和 35 | 電気工学科 |
森田 甫之 | 昭和 35 | 電気工学科 |
岡田 至 | 昭和 35 | |
佐藤 皙 | 昭和 35 | |
人見 眞信 | 昭和 35 | |
保母 金朗 | 昭和 35 | |
安藤 元吉 | 昭和 36 | 電気工学科 |
大野 隆一 | 昭和 36 | 電気工学科 |
小田 征一郎 | 昭和 36 | 電気工学科 |
神谷 昌宏 | 昭和 36 | 電気工学科 |
黒田 和助 | 昭和 36 | 電気工学科 |
後藤 英夫 | 昭和 36 | 電気工学科 |
佐藤 照夫 | 昭和 36 | 電気工学科 |
堤 格士 | 昭和 36 | 電気工学科 |
西村 秀夫 | 昭和 36 | 電気工学科 |
細野 猪三男 | 昭和 36 | 電気工学科 |
馬路 才智 | 昭和 36 | 電気工学科 |
本村 義質 | 昭和 36 | 電気工学科 |
山田 克彦 | 昭和 36 | 電気工学科 |
水谷 忠夫 | 昭和 36 | |
加藤 祥三 | 昭和 37 | 電気工学科 |
鬼頭 博明 | 昭和 37 | 電気工学科 |
久保村 徳太郎 | 昭和 37 | 電気工学科 |
高橋 宏一 | 昭和 37 | 電気工学科 |
田中 一義 | 昭和 37 | 電気工学科 |
玉野 元一 | 昭和 37 | 電気工学科 |
土居 秀行 | 昭和 37 | 電気工学科 |
野田 昭 | 昭和 37 | 電気工学科 |
水谷 欽弥 | 昭和 37 | 電気工学科 |
半田 徹 | 昭和 37 | |
牧田 勝美 | 昭和 37 | |
是木 修一 | 昭和 38 | 電気工学科 |
中谷 光男 | 昭和 38 | 電気工学科 |
小田切 啓幸 | 昭和 38 | |
岩間 紀男 | 昭和 39 | 電気工学科 |
梅津 寛 | 昭和 39 | 電気工学科 |
加藤 勝英 | 昭和 39 | 電気工学科 |
鴨下 功 | 昭和 39 | 電気工学科 |
下前 哲夫 | 昭和 39 | 電気工学科 |
田村 英也 | 昭和 39 | 電気工学科 |
津崎 芳三 | 昭和 39 | 電気工学科 |
服部 昭三 | 昭和 39 | 電気工学科 |
水谷 滉 | 昭和 39 | 電気工学科 |
山田 政雄 | 昭和 39 | 電気工学科 |
山本 俊伸 | 昭和 39 | 電気工学科 |
矢田 公一 | 昭和 39 | |
飯塚 昌之 | 昭和 40 | 電気工学科 |
大隅 東也 | 昭和 40 | 電気工学科 |
大西 旻 | 昭和 40 | 電気工学科 |
小柳 徹夫 | 昭和 40 | 電気工学科 |
山口 善民 | 昭和 40 | 電気工学科 |
林 敏男 | 昭和 40 | |
山本 健美 | 昭和 40 | |
大倉 正敏 | 昭和 40 | |
石丸 隆英 | 昭和 41 | 電気工学科 |
稲葉 次紀 | 昭和 41 | 電気工学科 |
宇野 啓一 | 昭和 41 | 電気工学科 |
大島 孝二 | 昭和 41 | 電気工学科 |
大島 俊蔵 | 昭和 41 | 電気工学科 |
大場 直之 | 昭和 41 | 電気工学科 |
梶田 省吾 | 昭和 41 | 電気工学科 |
神本 勝巳 | 昭和 41 | 電気工学科 |
武井 恵一 | 昭和 41 | 電気工学科 |
谷 辰夫 | 昭和 41 | 電気工学科 |
都留 之舒 | 昭和 41 | 電気工学科 |
中村 光一 | 昭和 41 | 電気工学科 |
前越 久 | 昭和 41 | 電気工学科 |
森 充 | 昭和 41 | 電気工学科 |
八島 武久 | 昭和 41 | 電気工学科 |
渡辺 本 | 昭和 41 | 電気工学科 |
亀尾 恭司 | 昭和 41 | 電子工学科 |
纐纈 重篤 | 昭和 41 | 電子工学科 |
丹下 正彦 | 昭和 41 | 電子工学科 |
伊藤 洋太郎 | 昭和 42 | 電気工学科 |
川島 征一郎 | 昭和 42 | 電気工学科 |
小島 一男 | 昭和 42 | 電気工学科 |
佐原 定義 | 昭和 42 | 電気工学科 |
中山 静夫 | 昭和 42 | 電気工学科 |
水野 重雄 | 昭和 42 | 電気工学科 |
水野 義裕 | 昭和 42 | 電気工学科 |
吉村 洋典 | 昭和 42 | 電気工学科 |
阿江 努 | 昭和 42 | 電子工学科 |
宇佐美 忠男 | 昭和 42 | 電子工学科 |
青木 猛 | 昭和 42 | |
飯田 武伸 | 昭和 42 | |
橘 昭成 | 昭和 42 | |
櫃本 紘一 | 昭和 42 | |
西浦 哲慶 | 昭和 42 | |
森 健 | 昭和 42 | |
加藤 尚志 | 昭和 43 | 電気工学科 |
佐々木 春生 | 昭和 43 | 電気工学科 |
沢野 勝 | 昭和 43 | 電気工学科 |
鈴木 清明 | 昭和 43 | 電気工学科 |
重見 健一 | 昭和 43 | 電気工学科 |
高橋 俊之 | 昭和 43 | 電気工学科 |
福政 修 | 昭和 43 | 電気工学科 |
百瀬 次生 | 昭和 43 | 電気工学科 |
横林 正雄 | 昭和 43 | 電気工学科 |
太田 忠久 | 昭和 43 | 電子工学科 |
牧野 正俊 | 昭和 43 | 電子工学科 |
湯本 攻 | 昭和 43 | |
奥野 郁弘 | 昭和 44 | 電気工学科 |
木原 清 | 昭和 44 | 電気工学科 |
佐藤 恒夫 | 昭和 44 | 電気工学科 |
菅野 宗二 | 昭和 44 | 電気工学科 |
村田 扶美男 | 昭和 44 | |
大久保 陽一 | 昭和 44 | |
上田 政博 | 昭和 45 | 電気工学科 |
中島 豊四郎 | 昭和 45 | 電気工学科 |
野口 義廣 | 昭和 45 | 電気工学科 |
松村 好高 | 昭和 45 | 電子工学科 |
浅井 正之 | 昭和 45 | |
川上 光雄 | 昭和 46 | 電子工学科 |
荒 力 | 昭和 46 | |
浅井 良 | 昭和 46 | |
宇野 和夫 | 昭和 46 | |
荒木 稔 | 昭和 46 | |
池田 敏行 | 昭和 47 | 電気工学科 |
加藤 元三郎 | 昭和 47 | 電気工学科 |
川越 英二 | 昭和 47 | 電気工学科 |
田島 耕一 | 昭和 47 | 電気工学科 |
前田 克民 | 昭和 47 | 電子工学科 |
石割 三千雄 | 昭和 47 | |
山本 巧 | 昭和 47 | |
市原 正樹 | 昭和 48 | 電気工学科 |
川端 康己 | 昭和 48 | 電気工学科 |
三木 敏裕 | 昭和 48 | 電気工学科 |
北村 正 | 昭和 48 | 電子工学科 |
甲田 有男 | 昭和 48 | 電子工学科 |
須藤 恭秀 | 昭和 48 | 電気工学科 |
中島 正敏 | 昭和 48 | 電子工学科 |
山下 典雄 | 昭和 48 | 電子工学科 |
米谷 忠俊 | 昭和 48 | 電子工学科 |
青井 利樹 | 昭和 48 | |
青山 昭五 | 昭和 48 | |
池田 奨輝 | 昭和 48 | |
大島 一能 | 昭和 48 | |
小野 正路 | 昭和 48 | |
菊池 芳男 | 昭和 48 | |
田中 秀和 | 昭和 48 | |
中辻 等 | 昭和 48 | |
中山 修三 | 昭和 48 | |
西岡 義明 | 昭和 48 | |
安木 成比古 | 昭和 48 | |
山田 俊文 | 昭和 48 | |
若江谷 新治 | 昭和 48 | |
米山 高志 | 昭和 48 | |
飯塚 圭亮 | 昭和 49 | 電気工学科 |
朝倉 吉隆 | 昭和 49 | 電子工学科 |
須藤 敏雄 | 昭和 49 | |
浅井 良一 | 昭和 50 | 電気工学科 |
荻原 義也 | 昭和 50 | 電気工学科 |
廣瀬 光利 | 昭和 50 | 電気工学科 |
眞鍋 和人 | 昭和 50 | 電気工学科 |
三宅 辰博 | 昭和 50 | 電気工学科 |
浜岡 重男 | 昭和 50 | 電子工学科 |
岩波 保則 | 昭和 51 | 電気工学科 |
恩地 秀男 | 昭和 51 | 電気工学科 |
志垣 幹夫 | 昭和 51 | 電気工学科 |
山田 清 | 昭和 51 | 電気工学科 |
山田 秀夫 | 昭和 51 | 電気工学科 |
吉村 元 | 昭和 51 | 電子工学科 |
佐内 進 | 昭和 52 | 電気工学科 |
宮脇 誠 | 昭和 52 | 電子工学科 |
爾見 正樹 | 昭和 52 | 電子工学科 |
森 壽保 | 昭和 52 | 電子工学科 |
内海 和彦 | 昭和 52 | 情報工学科 |
塩見 佳久 | 昭和 52 | 情報工学科 |
山中 清 | 昭和 52 | 情報工学科 |
久保田 徹 | 昭和 52 | |
川村 信之 | 昭和 53 | 電気工学科 |
東山 禎夫 | 昭和 53 | 電気工学科 |
岡内 清弘 | 昭和 53 | 電子工学科 |
木村 準 | 昭和 53 | 電子工学科 |
藤原 亨 | 昭和 53 | 電気工学科 |
片桐 彰夫 | 昭和 54 | 電気工学科 |
大前 義信 | 昭和 54 | 電子工学科 |
村上 仁志 | 昭和 54 | 電子工学科 |
中田 義朗 | 昭和 55 | |
山口 初一 | 昭和 56 | 電気工学科 |
石橋 豊 | 昭和 56 | 情報工学科 |
大江 準三 | 昭和 56 | |
安藤 幹人 | 昭和 57 | 電気工学科 |
竹下 隆晴 | 昭和 57 | 電気工学科 |
谷本 弘二 | 昭和 57 | 電気工学科 |
野口 敏彦 | 昭和 57 | 電気工学科 |
片桐 崇 | 昭和 57 | 電子工学科 |
菊間 信良 | 昭和 57 | 電子工学科 |
高橋 清 | 昭和 57 | 電子工学科 |
横山 清子 | 昭和 57 | |
浅井 英利 | 昭和 58 | 電気工学科 |
星野 昭広 | 昭和 58 | 電気工学科 |
松尾 啓志 | 昭和 58 | 情報工学科 |
合掌 和人 | 昭和 58 | |
徳田 恵一 | 昭和 59 | 電子工学科 |
原田 知育 | 昭和 59 | 電気工学科 |
酒井 泰誠 | 昭和 59 | 情報工学科 |
小栗 宏次 | 昭和 59 | |
竹田 明弘 | 昭和 60 | 電子工学科 |
平野 智 | 昭和 60 | 電子工学科 |
早渕 実 | 昭和 60 | |
太田 貴敏 | 昭和 61 | 電気工学科 |
熊﨑 昭 | 昭和 61 | 電気工学科 |
高石 一慶 | 昭和 61 | 電気工学科 |
羽賀 政雄 | 昭和 62 | 電気工学科 |
森田 良文 | 昭和 62 | 電気工学科 |
安井 晋示 | 昭和 62 | 電気工学科 |
榊原 崇 | 昭和 62 | |
水谷 清信 | 昭和 62 | |
鎌田 和弘 | 昭和 63 | 電気工学科 |
郷地 元博 | 昭和 63 | 電気工学科 |
林 宏明 | 平成 1 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
八木 健 | 平成 1 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
隅田 光一 | 平成 2 | 電気工学科 |
黒柳 奨 | 平成 3 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
榊原 久二男 | 平成 3 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
伊藤 嘉浩 | 平成 3 | |
青木 睦 | 平成 4 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
柴田 尚吾 | 平成 4 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
山縣 英広 | 平成 4 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
加藤 昇平 | 平成 5 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
中村 剛士 | 平成 5 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
加藤 利通 | 平成 6 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
井原 健次 | 平成 6 | |
石川 茂 | 平成 7 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
松井 俊浩 | 平成 8 | |
田中 美弘 | 平成 9 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
石川 博康 | 平成 10 | 電気情報工学科 (電気・電子) |
布目 敏郎 | 平成 10 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
山口 泰功 | 平成 10 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
加藤 正文 | 平成 10 | |
酒向 慎司 | 平成 11 | |
村瀬 真吾 | 平成 14 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
立岩 佑一郎 | 平成 14 | |
谷口 和弘 | 平成 15 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
小松 正幸 | 平成 16 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
石川 雄二郎 | 平成 16 | |
夏目 恵介 | 平成 18 | 電気情報工学科 (情報・通信) |
新年度が始まり,電影会関連の学科の担当も以下のようになりました.
詳細は こちら をご覧下さい.
名古屋工業会第45回通常総会が、5月21日(土)に開催されます。皆様振るってご参加のほどよろしくお願いいたします。
詳細につきましては、名古屋工業会のホームページ(http://www.nagoya-kogyokai.jp/)をご覧下さい.
詳細は こちら をご覧下さい.
でんえい会誌の記事を募集いたしますので,会員の皆様からの積極的なご投稿を電影会までお願いいたします. 1ページ約1600字です.
名古屋工業大学内 電影会
〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町
TEL: (052) 735-5459 (ながれ領域事務室)
TEL: (052) 735-5427 (事務: 安井庶務理事)
FAX: (052) 735-5427 (事務: 安井庶務理事)
E-mail: office@denei.jp
URL: http://www.denei.jp
最終更新 : 2011年 9月 7日 (水) 14:44:44